10周年のSPコンテンツ!
19
ni_ka @ni_ka
『文学+』の論考にも書いたのですが、ネット詩にはまだまだ可能性があるのに、自費出版ビジネスを誘導している詩誌や詩集の権威に追従している限り絶対にダメで、ネット詩としてのアイデンティティを確立しさらに既に死んでいるゾンビ的権威主義に流されないことがまず第一だと思います。 twitter.com/kurahito_001/s…
ni_ka @ni_ka
具体的に批判するけど、『現代詩手帖』や『詩と思想』の投稿欄に頑張って詩を投稿して新人賞などをとる。その先にあるのは自費出版と配本。しかも数十万から百万円以上を出版社に払うという。要は現代詩人の称号はお金で買い、市場や芸術としての評価に繋がらないから、身内の権威を求めずっと献金する
ni_ka @ni_ka
自分の中に横たわる権威主義と向き合っていかないと、ただの現代詩という自費出版ビジネスの中でお金と引き換えに詩集をだして、詩集をださないとエントリーすらされない詩の賞をありがたがったりする無間地獄にはまるだけだよ。表現者ならゾンビなんか蹴り飛ばして自由に闘えよ。
ni_ka @ni_ka
谷川俊太郎さんや最果タヒさんなど数人をのぞきみんな自費出版だから…と当たり前だという感覚が蔓延してしまっている。心ある人は疑問に感じるはずなんだけどなぁ。お稽古ごとで家元にお金を払うような感覚なんだと思う。現代詩とはなにか。最低限、それなりの高値の自費出版であることを明示すべき。
ni_ka @ni_ka
実際、現代詩人でこの二十年ぐらいで詩集を思潮社や土曜出版社から出版した方で、数十万や百万円以上のお金を出版社に支払っていない、自費出版ではなく出版社から印税をむしろもらっているという方がいたら、リプライが欲しいし私を堂々と批判してほしい。
こひもともひこ @kohimon
努力はしてるんじゃないでしょうか。かつて本を出すためには、とにかく百万円近くかかっていた出版料金を数十万円に抑える代わりに、在庫をかかえないオンデマンド式の出版方式も登場しました。ただし、宣伝をかけたいのなら、その分の上乗せ料金は発生せざるをえない。 twitter.com/ni_ka/status/1…
こひもともひこ @kohimon
この詩集はなにかとトラブルの多かった「新風舎」から出したもので、私は百万円近くの金額を使い出版した。でも、当時、本を出版して、本屋等に流通させるための値段として百万円という値段はそんなにおかしな金額ではなかったように記憶している(他社との比較による実体験)。
ni_ka @ni_ka
@thoth_singing 数十万円の持ちだしでしかも売れずに配るだけ、望むは受賞や身内の褒め言葉というのは、自費出版の在り方としては別にあってもかまわないのですが、現代詩のほとんどがそれだというのは異常だと思います。自費出版を商売にするのならば、最低限、自費出版であることを最初から明示すべきだと思います。
こひもともひこ @kohimon
この方式を使えば、さらに抑えた費用で本を出版することも可能になっていくだろう(すでになっていると思われる)。あとは「売る」問題だ。百万円かかろうが三十万円だろうが三万円だろうが、冊数が売れれば著者に儲けはでるし、売れなければ儲けはでないという問題。
ni_ka @ni_ka
思潮社がオンデマンド配信を始めたのは知っていますが、なぜそこでも数十万円を作者の詩人が担うのが当然で、それは努力のたまものだとされるのかわからないです。それは自費出版の在り方を少し工夫したにすぎず、現代詩集=自費出版という制度の強化でしかないと思いますよ。 twitter.com/kohimon/status…
こひもともひこ @kohimon
こればっかりは、場に文句を言ってもはじまらないのよね。
こひもともひこ @kohimon
@ni_ka その質問に真摯に答えるとするなら、それは「売れない」からです。売れない物は自腹を切って作るしかない。自腹を切って作ったとしても、大量に売れれば儲けは出ます。
ni_ka @ni_ka
現代詩集は「売れない」から、現代詩の権威ある現代詩手帖などの版元から出すというのは詩人が権威を買う含みがあるからではないですか。版元も権威を売っている含みはないですか。kindleで等身大の売り方を自分でしたり、ブログで発表すれば大金を支払う必要などないです。 twitter.com/kohimon/status…
ni_ka @ni_ka
@tonookamarina ぜひお名前や詩集のタイトルをご教示ください。よろしくお願い申しあげます。 私は谷川さんや最果さんや震災後の和合亮一さんなどは承知していますが、90%ぐらいの現代詩人は自費出版なのではないかと感じています。
こひもともひこ @kohimon
@ni_ka うーん、大金やぼったくりではないのですよ。実際に仕事として出版流通させるためには、かつては百万、いまはオンデマンドで数十万かかるということなんだと思います。自分たちで印刷屋さんに頼めば数万円でできますが、それだと宣伝される場所に載らないんですね。それは権威とかじゃなくて、
ni_ka @ni_ka
@thoth_singing いえ、とんでもないです。おっしゃるように、出版には個々のケースがあると思うのですが、ほとんどの人が高額な自費出版というのは健全でないなあと… ご意見ありがとうございます‼︎
こひもともひこ @kohimon
@ni_ka 必要経費なんだと思いますよ。インターネットを使うことにより、今まではまったく宣伝方法のなかった素人や新人(?)が自らコマーシャルできるようになっているので、そこの擦り合わせの問題はあるかと思いますが、売るための方策は、各々が考えるしかないのだと思います。
🍇🐶🐒豚バラ肉えりか💂💂🍑 @tonookamarina
@ni_ka 思潮社から計算書が届くんですが、いっさい口外するなと書いてあります。著者によっていくら払ってるか違うからです。わたしは96万と130万でした。
ni_ka @ni_ka
@tonookamarina なるほどです。お値段、ご教示くださりありがとうございます。わたしも知り合いの詩人さんかれだいたい同じぐらいの金額を聞きました。
ni_ka @ni_ka
論点がすれ違っていると思うのですが、詩手帖で新人賞などを獲得したら、詩集の発売のお話がくる、でもそれは当然自費出版であり値段は数十万から百万円ごえなど。これらはおかしくない? という話しです。これが不当でないとお考えなら私の問題意識とは異なるのかなと思います。 twitter.com/kohimon/status…
ni_ka @ni_ka
加えて、詩手帖などの媒体に詩集の宣伝が掲載されること自体が権威であり価値となっていると思います。宣伝して売れるのでしょうか? 要は詩手帖のお墨付きの詩人になるために高い費用を支払っていると思うのですが。 twitter.com/kohimon/status…
こひもともひこ @kohimon
@ni_ka それなりの値段がかかることを「おかしくない?」と問われているということでしょうか? 「断る」選択肢は本人にあるのですけどね。
ni_ka @ni_ka
思潮社や土曜出版社の詩集に素晴らしい作品は多々あるし、個々の詩集を貶めたいわけでは全然ないです。私は詩や言葉を信じているので。ただ自費出版システムでお金で権威を買うやり方をやめないと詩に未来は絶対にない。
こひもともひこ @kohimon
@ni_ka なんらかの物(本やCD)を流通させるためには、これまでの社会(インターネット以前)では宣伝費に最もお金がかかっていたことを学んでください。
ni_ka @ni_ka
詩誌に毎月コツコツ詩を純粋な気持ちで投稿して賞をとったら、それは選者の方の推薦文がほしいし新人ならばすがるような思いがあるでしょう。そこで、この業界ではこれが常識です、はい百万円です、口外はするな、断ってもよいよ、がまっとうだと思うのなら、私とは感覚が違うとしか… twitter.com/kohimon/status…
残りを読む(86)

コメント

いなうらゆうま 稲浦悠馬 @YumaInaura 2018年12月15日
昔応募してたなあ。こんな世界だったのか。
さどはらめぐる @M__Sadohara 2018年12月15日
まあ、自分で版下データ作って印刷屋に頼めるんならそれなりの冊数でも10万円ほどで済むんですけどね。詩人でそういうスキルがある人って聞いたことがないですよね。小説家とかたまにインデザイン使いこなす猛者がいますけども。
ⓚぱんつ @_black_bread 2018年12月15日
「詩」がビジネスとして成立していないから、止むなしかと。成立していないとして、出版社や業界が長年培って来たインフラやシステムは使わせてね、は「詩」以外の強烈なバックボーンがないと無理があるよね。そんなことより、「詩」自体のブランディングを模索すべきなんじゃないの。
臼沢沙英 @Sae_anime 2018年12月15日
このこひもって人は現実を見たくないのかバカなのかどっちかは知らんけど、徹底的に話しが通じてないな
まこす @sayonarain 2018年12月15日
話通じてなくてイライラしながら最後まで読んでしまった。
カトウベニ@ウサヅケ @usdk 2018年12月15日
そもそも自費出版で書店流通にするメリットってどれだけあるんでしょうか? 宣伝だってせいぜい専門誌に出す程度でしょうし、売れ残った分が著者買取になるパターンが多いでしょうし、手元に本が欲しいだけなら、もう同人誌で良いのではって感じもします。
yuki🌾4さい⚔ @yuki_obana 2018年12月15日
Twitterでここから買ってねじゃダメなん?そんな門外漢が買わなくなったようなジャンルは文化ではないんだから内輪のネットワークならSNSの方が遥かに楽よ。新規が入りにくいからツイッターみたいなオープンチャネルデフォのとこの方がいいと思う。
み(Togetter) @Togetter11 2018年12月15日
コミケで売れコミケで。ダイレクトに自分の評価突きつけられていいぞ
まんまるまるまいん @manmarumarumain 2018年12月15日
需要がまったくないからそうなってるんだろうしなぁ。ただ個人で、多くの人が触れる機会のある場所で短文をアップするっていうのは気軽にできるし、中には集金可能なサービスもある時代だから(NOTEとか)、うまく演出、宣伝して、ビジネスにつなげる努力をするしか、現代詩って文化を残す方法はないんじゃないかなぁ。
CD @cleardice 2018年12月15日
「自分の書いた物が書店に並ぶ」という承認欲求までパッケージにした自費出版企画というのもある(売れるとは言ってない)
涼風紫音/圧縮 @sionsuzukaze 2018年12月15日
街場の小書店では詩集など棚にも無いしな(超大御所1~2名程度はある
左文字 @dTCKE2MwR8K85o4 2018年12月15日
商業化したらこういう人間は文句言うよな。
九十九 @hakqq 2018年12月16日
現代詩(いや俳句でも川柳でも都都逸でもだが)をその道以外の奴が買うか?普通買わんじゃろそこには市場なぞありゃせん
nekosencho @Neko_Sencho 2018年12月16日
自分で編集し自分で印刷費もって本にするのでもけっこうな値段するわけで、本にするのに金がかかるってのはしょうがない。少部数のほうが割高だし、会社が関わるってことは何らかの仕事をしてくれるのだろうし。
nekosencho @Neko_Sencho 2018年12月16日
「本にしなくても、ネットに発表するだけで詩人としての立場を確立できないかな」ってことなら、発表の場みたいなのをこれから作っていく、あるいはすでにある場を権威付けしていくしかないのでは。 「ネットのどこか」にある詩を認めろってのだと砂漠の中の宝石一粒をひろって評価しろってくらいには無茶
Kanna☆ケンタウロス @ospf_area0 2018年12月16日
cleardice こひもともひこ氏はまさにそれに100万円払ったので、「あの選択は間違っていた」と今更認めたくないのではないかな。それに氏はそういうところからでも本という形で出すことで挨拶代わりに渡せる、という主旨の発言をしているけど、内容が優れていればISBNがついていない同人誌でも価値は変わらないはず。恐るべし権威主義。
しもべ @14Silicon 2018年12月17日
「表現者ならゾンビなんか蹴り飛ばして自由に闘えよ。」かっこいい。強い。
𝔚𝔞𝔨𝔢𝔦🐬𝔜𝔞𝔡𝔞(ぽんきち)🍱 11/24文学フリマ東京 ヌ-03 @yuichiminami 2019年10月1日
中国の詩人と飲んだときに、彼が日本の学校などに合わせて一万部詩集を寄付したいというので、それ100万円(6万元ぐらい)とか普通にかかるよって言ったら、出すよって言ってて、まあ中国は漢詩の伝統もあって詩が試験問題に出ることもある世界だから、日本とは全然事情が違うんだなあと痛感。中国の詩人北島とか、話した彼も中国での印税で食べているのかもね。日本の現代詩の惨状と全然違うらしい。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする