スペース・プラン記録展 シリーズ「戦後日本の前衛美術」「スペース・プランとその時代」筒井宏樹(本展企画者)[実況]

実況を中心にまとめ 2018年12月16日(日)17:00~ ギャラリー鳥たちのいえ http://birdsgallery.org/exibit/690
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パープルーム|(梅津庸一) @parplume

(トントンきた!私はここに10回以上来てるらしい) pic.twitter.com/EH8Pv1nAsT

2018-12-16 20:05:41
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みそにこみおでん @misonikomioden

なぜか黒瀬さんが民芸運動の話で盛り上がる打ち上げ pic.twitter.com/eVFCozwjMQ

2018-12-16 20:41:28
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岩名泰岳 @yasutakeiwana

スペース・プランの作家さん、筒井さん、黒瀬さん、梅津さんたちと忘年会(?) pic.twitter.com/ndGpWyAu7w

2018-12-16 22:09:46
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みそにこみおでん @misonikomioden

カキとりんご出してもらってます。ありがとうございます。 pic.twitter.com/Xuo0mB5TgZ

2018-12-16 22:58:04
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フナイタケヒコ @fftake3

トークのまとめに入った段階で筒井宏樹さんが示したスペース・プランの位置付け。それについて黒瀬陽平さんが「■日本のミニマリズム」に「派」を意味する名称付けをしてもよいのではないかと述べていたのが印象に残った。 pic.twitter.com/0LMUJWbbg5

2018-12-17 09:57:39
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フナイタケヒコ @fftake3

何はともあれ筒井さんの2時間に渡るトークの結びにスペース・プランの位置付け(歴史認識)についての考察が示されたのは意義深い。 同時にスペース・プラン以降に取り組んできた個人レベルの美術活動(絵画への回帰)についての自己評価の視点も得られた感じでありがたい。

2018-12-17 11:02:24