田中啓介の2018年映画No.1×10本まとめ

田中啓介 @unpyou

2018年ヤバイ性No.1はこれ。 アリ・アスター監督「ヘレディタリー　継承」 #映画 #eiga eiga.com/l/cK9m5 @eigacomさんから　#2018年ベスト映画3

田中啓介 @unpyou

2018年エンタメNo.1はこれ。ミッション・インポッシブルよりハラハラドキドキ。映画とはマジックと再認識。 ナタウット・プーンピリヤ監督「バッド・ジーニアス　危険な天才たち」 #映画 #eiga eiga.com/l/3CVDi @eigacomさんから　#2018年ベスト映画3

田中啓介 @unpyou

2018年芸術性No.1はこれ。小津超えた。 是枝裕和監督「万引き家族」 #映画 #eiga eiga.com/l/5pZcS @eigacomさんから #2018年ベスト映画3

田中啓介 @unpyou

2018年恋愛映画No.1はこれ。ラブ映画性ゼロ、恋愛についての思弁的映画。 濱口竜介監督「寝ても覚めても」 #映画 #eiga eiga.com/l/NByV6 @eigacomさんから　#2018年ベスト映画3

田中啓介 @unpyou

2018年変な映画No.1はこれ。旅サラダみたいな展開謎すぎるが感動。もはやイーストウッドは立川談志。 クリント・イーストウッド監督「15時17分、パリ行き」 #映画 #eiga eiga.com/l/FGjPq @eigacomさんから #2018年ベスト映画3

田中啓介 @unpyou

2018年見たことないアクションNo.1はこれ。とにかく冒頭のシーケンスは見るべき。 チョン・ビョンギル監督「悪女 AKUJO」 #映画 #eiga eiga.com/l/KUvej @eigacomさんから#2018年ベスト映画3

田中啓介 @unpyou

2018年現代史映画No.1はこれ。完全に現在にブリッジする形でビビッドに韓国現代史の一面を切り出しつつ笑いも交えた一級エンタメに仕立てる映画の成熟度に脱帽。 チャン・フン監督「タクシー運転手　約束は海を越えて」 #映画 #eiga eiga.com/l/7nHY4 @eigacomさんから　#2018年ベスト映画3

田中啓介 @unpyou

2018年課題映画No.1はこれ。演出に圧倒されつつ、見た後とにかく宿題もらって帰ってきた感半端ない一本 キャスリン・ビグロー監督「デトロイト」 #映画 #eiga eiga.com/l/qiu8i @eigacomさんから　#2018年ベスト映画3

田中啓介 @unpyou

2018年旧作No.1はこれ。IMAX環境で怒涛の映像とリゲティ音響が目と耳から流れ込んでくるので「時計じかけのオレンジ」の洗脳受けてる感さえあり スタンリー・キューブリック監督「2001年宇宙の旅」（IMAX上映） #映画 #eiga eiga.com/l/G78k @eigacomさんから　#2018年ベスト映画3

田中啓介 @unpyou

見たのが2018年なので…2018年映画王はこれ。バーフバリ！バーフバリ！ S・S・ラージャマウリ監督「バーフバリ　王の凱旋」 #映画 #eiga eiga.com/l/00iJN @eigacomさんから　#2018年ベスト映画3