愛城と星見にまつわるエトセトラ

†健康な二歳児† @32_23_g

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愛城華恋と星見純那のセックスのことを「わんわんがじゅんじゅんとにゃんにゃん」と言えばとても可愛らしく微笑ましくなるしEテレの平日夕方でも放送出来るのでは？？？？？？？？どう？？？？？？？？？？？？？？？？

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いきなり彼氏面する愛城華恋の図 pic.twitter.com/JgsJB3LVjH

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星屑溢れるステージ(星見の身体)に可憐に咲かせる愛の華！(キスマーク)というノリで星見純那を吸って噛んで舐めてと好き放題していたら翌朝にお説教のレヴューが始まってしまった愛城華恋の回

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年末年始のための買い出しでショッピングモールに行った時の話なんですけど、ペットショップの前で「この子すっごく可愛いなあ…飼いたいなあ…」「犬の世話は一匹だけで十分よ」「今何も飼ってないじゃん」「ここにいるでしょでっかい犬が」「私は犬じゃないもん！」と話してる愛城と星見がいたよ

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スタリラくん真剣にやってないので今日初めてこの台詞を聞いたんですけど、これは愛城華恋が学食でメニューを選んでいる時に横から釘を刺す星見純那じゃん。その時は分かってるよなどと言いつつも食欲に負けてカツカレーの大盛りを頼んでしまい午後の授業で舟を漕ぐ愛城華恋… pic.twitter.com/KEO7Y1MX4i

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「純那ちゃんは『華恋とはまだそんなんじゃないから』って言い張るけど、以前は持って無かった赤系の下着が増えてたり二人でお出掛けする時に髪を一つ結びにしてたのに帰って来たら髪を下ろしてる事があったりしてすごく分かりやすいのよね♪(星見純那通のDさん)という記事が載る聖翔の校内ゴシップ誌

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身長がほぼ同じなのでどちらかが屈んだり背伸びしなくても気軽にキス出来るからそれを活かして愛城が隙あらば唇を狙ってくるので星見がシークレットシューズの導入を半分本気で検討し始める回 pic.twitter.com/0cl736JX0D

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星見純那、小さい頃に青魚を食べると頭が良くなると聞いて食べまくっていた名残で今もついつい頼みがちだったらかわいい

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愛城と星見で回転寿司に行き、愛城がポテトや唐揚げやラーメンや寿司ではないものを頼みまくるのを呆れ顔で眺めながらしめ鯖や鰯をちびちびと食べる星見の回

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「じゅんじゅんが貸してくれる本、難しくていつも途中で諦めちゃうからもう少し優しいやつを…」と言われて確かにそうね…華恋の頭の出来に合わせるべきよね…となり"かわいそうなぞう"を貸す星見純那。後日「象さん可哀想すぎるよぉぉ」と号泣しながら返しに来る愛城華恋を見てそんなに…？となる星見 pic.twitter.com/a7RKX3a54W

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今年一の冷え込みを記録した日、遅い時間に寮に帰って来た星見を出迎えた愛城が「お帰り！うわっじゅんじゅん眼鏡すっごい曇ってるねぇ」と言いながら眼鏡を外し、ついでにキスする回「えへへ、おかえり」「誰かに見られたらどうするのよ。というか眼鏡返して」「はーい」「服で拭くなぁ！」

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大場ななは星見の態度を見て察していたし露崎まひるは神楽に教えてもらっているよ

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「じゅんじゅん！『香水は自分のキスして欲しい場所に付けなさい』ってシャネルが言ってたから私も付けてみた！」とおち(コンプラ)に香水を纏わせた状態で星見の前に仁王立ちする愛城「その香水、誰の」「じゅんじゅんのをちょっと拝借し」まで言った時点で首根っこを掴まれ全裸で外に放り出される回

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校内で寒いよじゅんじゅんとじゃれつく愛城と歩きにくいからやめてとぼやきつつも振り払おうとしない星見を「おっ、学校内で不純同性交友か？」「寒いはずなのにここだけ暑ない？」と揶揄う石動と花柳。「不純じゃないですーじゅんじゅん交友ですー」と返す愛城に「意味わかんないから」と突っ込む星見

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寝室のドアを開けた星見純那を「殿、暖めておきました……って豊臣秀吉だっけ？」と布団から顔だけ出して迎える愛城華恋。「秀吉が暖めていたとされるのは草履よ」と呆れ顔で突っ込みながら布団に潜り込み、布団と愛城の暖かさに頬を緩ませる星見。(子供体温の愛城と冷え性の星見)

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愛城「新春シャンソンショー、新春シャンソンショー、新春じゅんじゅんショー」 星見「早口言葉の中に変なのが混じったけど」 愛城「じゅんじゅんとの姫始めのことを"新春じゅんじゅんショー"って呼ぶの、広めて行きたいなって痛い痛い痛い手のツボを全力で押さないで！」 星見「絶対にここで止める」

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テストの補習回避の為の勉強会がきっかけ(じゅんじゅんの教え方、授業より分かりやすかった！また教えて欲しいなぁと愛城がねだったため)で、ちょいちょい図書室で勉強会をすることになった星見と愛城について考えていい？いいよ。ありがとう pic.twitter.com/QSvM90DsVz

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勉強会の帰り道でコンビニに寄り、愛城が星見に何か一つ奢る流れがいつの間にか恒例になってからしばらく経ち、今日は何にしようかしら、こたつでアイス…いいかも、なんて考えていたら、コンビニの手前の曲がり角で愛城が立ち止まる。「あのさ、じゅんじゅん」

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「いっつもコンビニのやつばっかだと何か申し訳無いっていうか…だから今度の週末に美味しいものでも一緒に食べに行かない？…なんて」「いいけど…お金あるの？この前お金なくてひかりちゃんと映画行けないって半泣きだったじゃない」「あ、あの時の私とは違うのだよ星見くん」「何キャラよそれ」

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じゅんじゅんとデート出来ると内心ウキウキなせいでスキップしちゃう愛城と、なんでいきなりスキップし始めたのかしら…と訝しむ星見(デートに誘われたという自覚が無い)

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愛城華恋と星見純那。天真爛漫向こう見ず馬鹿と真面目頭脳派学級委員長、運動好きと読書好き、感覚と本能で生きる女と知識と理性を重んじる女——と色々と対照的な二人だけど"孤独な人を煌めきで照らし、救い出す""未知の舞台に飛び込む勇敢さと大胆さ"という舞台少女としての根幹が同じなんですよ。