TS東電「元々従事者は管理区域の中で作業するということで所定の管理をする。非従事者は管理区域の中で仕事すること無いのでそうした管理必要ないだろうと元々管理しなかった人たち」
2011-05-02 03:09:56TS(事故が起きるまでは非従事者は1ミリという限度だったか)東電「構内については一般公衆と同じ管理せよという定めがなかったということ 法令定める一般公衆は発電所の敷地の外の人たちの被ばくを1ミリSvにさげるか」
2011-05-02 03:12:53TS(東京新聞いけだ 汚染水移送水位下がらないように見えるが)東電「若干下がり気味だが見える形で下がってない。ルートは原子炉建屋、立坑といった地下水と繋がっている方考えられるが判明していない。水位下がってくれば判別できるかもしれないが」
2011-05-02 03:15:00TS(6号機の水の移送とうとつだったが)東電「5,6号機側仮設タンク設置完了したこと、溜り水増えてきたことなど。突発的な事故あったわけではない」
2011-05-02 03:16:35TS(毎日会見見させていただいていて工程表から2週間で松本部長落ち着いて会見されているがうまくいく見込みあるのか、それともスポークスマンとして心がけていることあるからそう見えるのか)東電「特段そういうもの無いが、工程表について私だけしか知らないことない皆様には順次公開していく」
2011-05-02 03:17:43TS(日隅 熱交換器発注した物)東電「1,3号機熱交換器については設計段階ふくめて1号機が4/4 2.5メガワットクラスを日立へ発注 3号機4/1 3メガワットクラス東芝へ発注 容量サイズは設計きっちりきまってきたらかわるかもしれない」
2011-05-02 03:19:37TS(熱交換器動けば冷温停止までどのくらい)東電「150度前後なので熱交換器動けば数時間で」(海に直接出すに当たってサブドレンからではなく建屋から出すことはできたのではという疑問)「4/4時点建屋に地下水の浸水あった、建家中の水処理準備できてなかった。濃度レベル同じだったので」
2011-05-02 03:22:22TS東電「サブドレン水を出して浸水止めるということだった 中の水は地下水位上昇にともなって入ってきたので中の水を出しても圧力かわらなければまた繰り返しになるので外側の水位下げたほうが効果あると判断 その上で中の水を復水器へ移送 タンク探しつつ仮設タンク並走することにした」
2011-05-02 03:24:48TS東電「発電所内の作業員人数30日昼12時福島第一1328人社員378協力企業950 福島第二983人社員397協力企業586 福島第二のバックオフィスで福島第一の仕事している人も1328人に入っている。」
2011-05-02 03:28:00TS東電「10:35 4号機使用済燃料プール燃料上部より5m上 水温90度 2号機立坑からの移送量移送再開後含めて2670立方米 プロセス主建屋初期値からの増加量1317mm 本日11時から35mm上昇 トレンチ18時1号機1940mm 2号機830 3号機900」
2011-05-02 03:31:25TS東電「2号機は11時から10mm上昇。タービン建屋水位18時1~4号機 5050 3100 3050 3150mm 飛散防止剤クローラーダンプで4号機原子炉建屋南側1000平方米2500リットル有人散布旧事務本館法面体育館付近物揚場西側4400平方米8800リットル」
2011-05-02 03:34:38TS東電「瓦礫撤去3号機原子炉建屋西側南側周辺コンテナ4個分累計75個 女性19人の対処した日3/11 1名 12日1名 13日2名 14日2名 15日10名 23日3名 バラバラの日なのは仕事の都合等区切りいいところで対処し始め各人の都合もある」
2011-05-02 03:38:23