青い光を当てると縞模様が迷路模様に変化するゼブラフィッシュを作りました。だれか、利用法を考えてください。どの魚にでも応用可です。

れでぃ☆ばぐ @pcbcat

@turingpattern とりあえず、シマウマに試してみよう

Shigeru Kondo @turingpattern

@pcbcat 誰かが１００億円くらい資金提供してくれたら、できます。

あるみねこ（最近他者と絡めてない）@右手故障中(泣) @Al_Cat_Send

@turingpattern パンダの場合どうなるか興味深い ホルスタイン「特に変化ない」 ダルメシアン(犬)「変わらん」

Shigeru Kondo @turingpattern

@Al_Cat_Send ホルスタインやダルメシアンの場合、黒と白の領域の境界が、にじんだようになるか、あるいは、フラクタルっぽい入り組んだパターンになると予想しています。

あるみねこ（最近他者と絡めてない）@右手故障中(泣) @Al_Cat_Send

@turingpattern なるほど、と言う事は黒豹なら変化は無いね ※黒豹は表の模様の黒毛部分が全身に広がった突然変異で、メラニズム(アルビノの逆)ではない。 メラニズムの豹は黒の濃淡でアミメキリン風の模様がつく

Shigeru Kondo @turingpattern

@Al_Cat_Send その写真、どこかにありませんか？

あるみねこ（最近他者と絡めてない）@右手故障中(泣) @Al_Cat_Send

@turingpattern ほい メラニズム豹と黒豹 ＨＤの奥にあったヤツなので申し訳ない pic.twitter.com/I14sGpDLdt

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Shigeru Kondo @turingpattern

@Al_Cat_Send 基本的に、模様そのものは失われていないが、背景と模様の両方でメラニンの合成が増えている、と解釈してよろしいでしょうか？

あるみねこ（最近他者と絡めてない）@右手故障中(泣) @Al_Cat_Send

@turingpattern メラニズムの場合、その通りだと思います。 模様の黒部分が全身に広がった黒豹は、模様そのものが存在しないのではと思っております Ｐ．Ｓ ホルスタイン＆ダルメシアンの台詞ネタはジョークです、元がランダム柄なので変化して配置が変わっても気付く人がいないというジョーク

Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami

@turingpattern 何の役にも立たないのではないでしょうか？（褒め言葉です）

Shigeru Kondo @turingpattern

@koichi_kawakami 笑えます。人を驚かせます。楽しいです。すごい、3っつも役に立った！

コバヤシ @kobakobat_key

めちゃくちゃイグノーベル賞っぽさある。 twitter.com/turingpattern/…

Shigeru Kondo @turingpattern

私のラボの研究員の荒巻さんが、青い光を当てると、暇模様が迷路模様に変化するゼブラフィッシュを作りました。原理の解説はこちらです。だれか、利用法を考えてください。どの魚にでも応用可です。おそらく、たの動物でも可能。fbs-osaka-kondolabo.net/blog/change-th… pic.twitter.com/m7uBWQO9oy

2019-01-04 20:58:03

まんぼう @manbow_virus

利用法:イグノーベル賞。 twitter.com/turingpattern/…

竹内哲 @take_sts

応用は何も思いつかないけど、原理を読んでるだけで面白い。 twitter.com/turingpattern/…

米元佑太 @yutayonemoto

すごく面白いです。こういう研究で、様々な知的営為に興味を持つ人が増えれば良いなと思いました。「なんかわからんけど凄い」って、素人や他分野の人へのアイキャッチとしてめっちゃ大事やと思います。科学の成果で現象をコントロールするという言説が一目で理解できました。 twitter.com/turingpattern/…