真理の大海に飛び込もう! #4

お授けいただいた大自然の真理を正確にお伝えしたい。ただそれだけでまとめたものです。是非ご一読いただき、叱咤激励御指導御鞭撻を宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
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理郷 (りさと) @tanasato4

太陽が東から昇って西に沈むこの地球上で、動物や植物、犬猫、虫一匹に至るまで全生物が大自然の中で生命を頂いて活かされ生きています。大自然は大いなる力と働きに満ちた大いなる生命の営みの世界。生命の輝きに満ち溢れた世界。

2019-01-12 02:43:15
理郷 (りさと) @tanasato4

生命というものを考えてみましょう。生命という何かをする力と働き。何でもできる力と働き。この能動性そのものを自分達でつくることはできません。与えられたものです。

2019-01-12 02:43:44
理郷 (りさと) @tanasato4

生命を与えてくださったのは大自然です。その大自然に生命がないわけがありません。生きとし生けるすべての存在に生命を与えてくださった大自然は生命の大親と言えるでしょう。

2019-01-12 02:44:20
理郷 (りさと) @tanasato4

大自然は『生命の大親の大生命』『大親大生命』ということになります。 『大親大生命』という言葉は大自然の大いなる生命の御親である大生命という意味であって、間違っても神仏の名前などではありません。

2019-01-12 02:44:48
理郷 (りさと) @tanasato4

生きとし生けるものすべては、より良くより素晴らしく生きようとしています。悲劇や不幸を求めることはないでしょう。ハエでさえ叩かれそうになれば逃げていきます。本能によって反射的に逃げるのかもしれませんが、不幸になりたくないという行動をとるのです。

2019-01-12 02:45:20
理郷 (りさと) @tanasato4

危険を察知し判断し自分を守りたいと逃げるわけです。ハエなりの知性理性感性を持っているのです。生命があるものはハエでさえ気持ちを持っているということです。生命あるものは気持ちを持つ。逆に気持ちを持っているから生命があるとも判断できます。

2019-01-12 02:45:56
理郷 (りさと) @tanasato4

例えば生命がある人間を火葬場に連れて行って焼いてしまったら殺人です。遺体には気持ちがないから熱いとか苦しいとかを感じることがないわけです。気持ちがないからその肉体には生命はもう宿っていないと判断し火葬できるのです。

2019-01-12 02:46:53
理郷 (りさと) @tanasato4

生命あるものには気持ちがある。ハエでさえそうなのです。犬や猫にはもっとはっきりとした気持ちがあり人間ともなれば事に触れてはさまざまな微妙な気持ちを持つまでになっています。それでは私たちに生命を与えて下さった『生命の大親』『大親大生命』にはどうなのでしょうか。ないわけありません。

2019-01-12 02:47:27
理郷 (りさと) @tanasato4

気持ちがないどころか、『大親大生命』が全知全理全感である大いなる知性と理性と感性をお持ちだから、生命を与えていただいた自分たちにも知性理性感性という気持ちの理があるのだと判断するのが当然ではないでしょうか。

2019-01-12 02:48:02
理郷 (りさと) @tanasato4

親がいるから子どもがいるのです。もとがなければ部分は存在し得ません。根元的全体があるから派生的部分が存在するのですよね。

2019-01-12 02:48:41
理郷 (りさと) @tanasato4

大自然界の生きとし生ける全てのものに生命という何でもできる力と働き、そして気持ちの理をお与え下さり、さらにはこの物質現象界のすべてをお与え下さっている『大親大生命』の親御存在に人類は目覚めるときなのです。

2019-01-12 02:49:10
理郷 (りさと) @tanasato4

『大親大生命』は全ての存在である生命の御子らに生命を与えてくださっている。そしてそれだけではなく、私達が気付こうと気付くまいと、あらゆる全てのことをしてくださっているのです。

2019-01-12 02:49:42
理郷 (りさと) @tanasato4

全ての営みを一体どのように、どのようなお気持ちでしてくださっているのか。具体的な事実として人類は今こそ知る必要があるのです。

2019-01-12 02:50:09