@be_ko いちばんわかりやすくは,美術館ですね.ずいぶんまえから言われていることですが.そして,参加型とかですね.リレーショナルアートとか言いますね.
2009-11-30 22:34:52ケアも アートも ぼくにとって 切実なものであるから,うまく てなづけて 中間地点で 接合しようという 姿勢なのだとしたら くやしい.むしろ,両者とも つらぬきとおせば やむをえずして ケアが アートになり,アートは ケアになってしまう,んじゃないか.
2009-11-30 22:39:38@junpq ケアだと、在宅だとか地域でのケアを指すんだろうな ケアの分野でも近年盛んです 住民参加型のケアは、障害者(特に精神科)が地域で暮らすために、とかで盛んです そうかちょっとわかりましたありがとう
2009-11-30 22:39:04@shokou5 折衷して、よいものが生まれる可能性もあると思う ただ、よい折衷が生まれるためには、互いに磨きあがっていることが必要なのだと思ってます だから、互いにまずは己を磨いて欲しい
2009-11-30 22:45:29@junpq 本当によい地域・在宅を実践するには、より熟練した技術があることが求められます(だからわたしみたなヒヨッコにはまだまだ在宅ケアの実践などできない) アートもそうなんだと思う
2009-11-30 22:49:22@be_ko それなら,まさに,こないだからちょっとshokouくんが言っている,横浜の寿町や黄金町とかをみると,色々と複雑に思うところがあると思います.
2009-11-30 22:52:18@be_ko こがねちょうの方には,外科手術的に(って現場に近い人にこういう比喩もなんですが・・・),あたらしい建築が挿入されて,アートとかなんやらが 持ち込まれています (って,この場所ではほんと雑にしか書けないのですが,ちゃんとした話は会った時なり,まとまった文章で・・・
2009-11-30 22:57:22@junpq ははは!外科オペは明日わたしの一番の問題です…! ええ、また会った時にゆっくり教えてください わたしは建築は素人なので、丁寧に聴きたい
2009-11-30 23:00:25つぶやき,の ツールとして 用意された twitter で,ふとした 拍子に,たがいの 命の 火花が ぶつかりあい,のざらしに なっていた ほし草が はげしく もえあがる,そういう 瞬間を うつくしく,いとおしく おもう.
2009-11-30 23:04:40shinimai が 書いていた、"What music ? から How music ? へ" という言葉は、わたしにはとてもしっくりくる 先ほど出ていた "ひらく" という言葉にも通ずる気がする
2009-11-30 23:57:24@be_ko @junpq アートにせよケアにせよ、カタカナ語にしてしまうと僕にとっては広すぎる言葉に感じてしまい、把握することがとても難しいです。アートは芸術とも違うし、ケアは気配り・護ることとも違う。「アートミーツケア」が日本語に言い換えられる日までが勉強ですね。
2009-12-01 00:47:21