- tokyosogensha
- 25505
- 158
- 1
- 108
\今年もやります、復刊フェア!/ 〈東京創元社復刊フェア2018〉秋頃に開催決定です。 本日より読者アンケートを開始しますので、リンク先もしくは画像の応募方法&注意事項を読んでご応募ください。 #創元推理文庫復刊2019 webmysteries.jp/archives/14879… pic.twitter.com/7DYg3ruKE2
2019-01-15 17:32:06ロス・マクドナルド『青いジャングル』 アーチャー物は今後の新訳を期待するとして、それ以外からの選択です。 #創元推理文庫復刊2019
2019-01-31 22:35:19ジョン・バカン『緑のマント』 「外套と短剣」で言い表される種類の古典と思われているのでしょうか。 タイトルがタイトルなので敬遠されるのも仕方ないですね。 でも、エスピオナージが定型化される遥か前の作品ながらリアリティに溢れていて今読んでも意外に色あせてません。 #創元推理文庫復刊2019
2019-01-31 22:25:27マニング・コールズ『ある大使の死』 未読ですが、古本も高額なので復刊希望。 昔、借りて読んだ同シリーズ『殺人計画』は1940年の作品なのに、どことなくラドラムの謀略ものに連なる萌芽的なものが感じられて大興奮しました。 『ある大使の死』も高水準ならぜひ読みたい。 #創元推理文庫復刊2019
2019-01-31 21:26:46デビッド・グーディス『深夜特捜隊』 ノワールが広く認知されている今こそ復刊の頃合いではないでしょうか。 #創元推理文庫復刊2019
2019-01-31 20:55:01ジェイムズ・ハドリー・チェイス『切り札の男』 後半、三人の男女のパワーバランスが転々とし、映画『デストラップ』的に逆転につぐ逆転が堪能できます。 悪女ものとかギャングものもいいけど、それ以外の作品にチェイスの多彩さがよく表れていると思う。 #創元推理文庫復刊2019
2019-01-31 20:50:37ウィリアム・P・マッギヴァーン『恐怖の限界』 悪徳警官ものもよいのですが、私はこの1冊でファンになりました。 マッギヴァーン特有の正義感がストレートに表れていて、大沢在昌さんが傾倒している理由がよくわかります。 #創元推理文庫復刊2019
2019-01-31 20:48:39#創元推理文庫復刊2019 マリオン・ジマー・ブラッドリーのダーコーヴァ年代記。 とりあえず、読みやすそうなものから出版してみてはいかがでしょうか。
2019-01-31 20:45:29#創元推理文庫復刊2019 ジョージ・R・R・マーティン『フィーヴァードリーム』 アメリカ南部の退廃的な雰囲気、青年吸血鬼とフィーヴァードリーム号の船長の友情、悪役の吸血鬼も何となく魅力的。 話題のドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』原作者の作品なのでセールスポイントはあると思いますよ~
2019-01-31 20:42:58ジョージ・R・R・マーティン『フィーヴァードリーム』 南北戦争期のミシシッピ川を舞台とした熱い友情と抗いの物語。 #創元推理文庫復刊2019 pic.twitter.com/zhONoZ7Lnt
2019-01-31 18:35:50