時間予測が立てられない私の話

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

さすがに普通の感覚で考えると「４時起きはないわ、運動会かよ」って思っちゃう。見積もりが盛大に狂うときって、感覚ベースで考えてるとき。 自分が何にどれだけ時間かかってるかわからない。知るには、とにかく記録を付け続けていくしかないです。これからも、がんばりますヽ(•̀ω•́ )ゝ

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

なんというか、ゆごさんのは、ASDもADHDも関係なかったのに（占星術の性格別け的な話だった）ちょっとごめんねな気持ち…。でもあえて混ぜ込んだのは「普通ならわかるでしょ」と言われなかった場面を見て、嬉しかったから、思わず、でした。

ぬえ@ グラフィックデザイナー @deepspaceout12

「あとどれくらいで終わりますか？」という、ADHDの人にとっては、めっちゃ怖い言葉あるじゃないですか。あれに正確な返答ができる方法があって、それは『予測時間×３』で答えること。「大体20分くらいか？」という予測は100%外れるので、3倍の1時間くらいと答えると、丁度良いことが多いです。

Mintmamma @Mintmamma

@deepspaceout12 私知らずにその言葉使っていました😓 同じ内容の事を聞くにはどうしたらいいのでしょう？

ぬえ@ グラフィックデザイナー @deepspaceout12

@Mintmamma たとえば「あとどれくらいで終わる？」という言葉は、いくつかの意味に取れてしまうので、（例えば「もう時間がない」「まだ余裕はあるけど、いつ上がるか知りたい」など）意図も合わせて伝えてあげると、返答しやすいことが多いです。当事者としても、なるべく質問で意図を明確にするべきですが

Mintmamma @Mintmamma

@deepspaceout12 あ！ では、「本日納期の◯◯の記事はあとどれくらいで上がりそうですか？もうチェックしないとヤバイので。」はOKと認識しても大丈夫ですか？ 追い込んだ言葉ですが💦 私が言いたいのはこうよ！って言うのをしっかり伝えるのが良いんですね(^^)

ぬえ@ グラフィックデザイナー @deepspaceout12

@Mintmamma むしろ、はっきりとした意図や納期を伝えてあげる方が、結果的にパフォーマンスが上がることが多いと思います。私のような当事者も、発達系の課題を相手に押し付けることなく、なるべく相手に寄り添った対応をしていきたいものです...😌 良いコミュニケーションができると良いですね◎

Mintmamma @Mintmamma

@deepspaceout12 ありがとうございます😊 ためになりました✨