日本人は、ロードス島の巨像を何だと思っていたんだ…春画の二次創作がさすが

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ゲーテ @goete1

エーゲ海には「ロードス島の巨像」ってのが紀元前284年にあったらしい。全長50mの青銅製だったそうな。完成から58年後に地震で膝から下を残して崩壊したらしい。 pic.twitter.com/VUdnEkxRgJ

2015-07-27 02:01:02
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リンク Wikipedia ロドス島の巨像 ロドス島の巨像(ロドスとうのきょぞう、Colossus of Rhodes)は、紀元前3世紀頃にリンドスのカレスによってエーゲ海南東部のロドス島に建造された、太陽神ヘーリオスをかたどった彫像(コロッソス)。世界の七不思議の一つ。 全長は34メートル。台座まで含めると約50メートルになり、現代のニューヨークの自由の女神像に匹敵する大きさであった。ヘーリオスは同じ太陽神のソルやアポロン(ローマ名アポロ)と混同されたため、アポロの巨像とも呼ばれる。 日本での表記には様々あり、ヘーリオスの巨像、ロドスの巨像や、ロ 4 users 3
荒木伊兵衛書店「古本屋」 @huruhon_araki

明治18年にベストセラーになった『世界旅行萬國名所図繪』。版元は青木嵩山堂。「東の博文館、西の嵩山堂」と名高い幸田露伴の本などを扱っていた大阪の出版社。小口マーブルなど洋本を模した製本に超細密な銅版の挿絵。明治時代のグーグル・アースあなどれない。 pic.twitter.com/fxzP0xD3ZP

2019-01-21 19:57:39
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荒木伊兵衛書店「古本屋」 @huruhon_araki

日本人は、ロードス島の巨象を何だと思っていたんだ。 pic.twitter.com/5FUyoyJHH2

2019-01-21 20:26:16
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YF @annex38

@huruhon_araki 想像力は文化を超えない という格言を思い出しました 今思いついたんだけど

2019-01-23 00:37:31
のそ子/羊毛フェルト動物本発売中 @nosonoso

ロードス島の巨像、ギリッギリに通過してく帆船の先っちょをどのように思っているのか毎回きになる。

2019-01-23 08:56:47