花葉さんちのてんしおん(+ひめじおん)
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しょっちゅう女苑ちゃんの愚痴(という名の惚気含む)を聞いてたせいで会ったこともない「女苑のお姉さん」について無駄に詳しくなっちゃったぬえちゃん。
2018-12-16 10:57:23紫苑ちゃんにとって天子は唯一無二であり救いだけど、天子にとっての紫苑ちゃんはただの知り合いZ程度でしかない……と紫苑ちゃんは思い込んでいる。 それが拗れて鬱屈を天子に直接ぶつけちゃうんだけど天子は怒らなくて、代わりに針ちゃんがキレる。
2018-12-12 20:38:55紫苑ちゃん、天子といても頭のどっかでずっと女苑ちゃんのこと考えてるくせに天子に「そんな会いたいならさっさと会いに行け、今生の別れをしたわけでもあるまいに」って言われるとああ天人様にとって私の存在なんてその程度なんだって思うから、うわなんだこの貧乏神クソめんどくさい。すき。
2018-12-12 20:34:15不幸になるのは1人で勝手にすればいいけど、1人で勝手に幸せになるのは許さない、って考えるとすげえクズいけどでもそういうことだよね女苑ちゃん。
2018-12-12 20:26:18紫苑ちゃんたぶん、女苑ちゃんか天子ちゃんのどっちかを選ばなきゃいけない、選ばなかったほうは諦めなきゃいけない、って思い込んでるのがダメなんだろなあ ひめじおんとてんしおんは全然別の感情だから選ぶ必要なんてないのに
2018-12-12 18:01:29ひめじおんの幸せって最終的に、紫苑ちゃんも女苑ちゃんもお互いに「相手の幸せに自分が関与していない」ことを受け入れられたときだと思う。
2018-12-12 17:45:54紫苑ちゃん根暗だし卑屈だしすぐ泣くし弱っちいし腕も脚も棒っきれみたいだし自力じゃなんにもできないけど、それでも、姉より強い妹なんて居ないのです っていうのが理想のひめじおん
2018-12-12 17:33:47紫苑ちゃんが妹の話ばっかりするのが面白くなくて不機嫌になるけど、自分でも何がそんなに面白くないのか分かってない天子 天子がなんで不機嫌なのか分からなくておろおろしだす紫苑ちゃん そこで針ちゃんが「あのね二人とも、それは嫉妬っていうんだよ」って
2018-12-12 11:16:11天子ちゃんに紫苑ちゃんの能力は通らないけど、「自分も含めて」不幸にするから紫苑ちゃん自身に降りかかる不幸まではどうにもなってないの最高にツボだよねって話前にもした?
2018-12-11 01:13:32五衰始まった天子はたぶん紫苑ちゃんの能力通るようになっちゃうんだ それに気づいた紫苑ちゃんは天子から離れるんだけど天子はそれを許さなかったんだ……
2018-12-11 01:09:37待てよ…… 貧乏神に憑かれると貧乏にはなるけどそれ以外の災禍からは守ってくれるんだよね つまり紫苑ちゃんがいる限り天子ちゃんに五衰は来ないのでは……? いや五衰を災禍って言えるのかはあれなんだけど
2018-12-10 23:21:01天子が五衰の末に逝ったあと後追いしようとするけどどうやってもどうやっても死ねなくて、天子がいない世界で生きていくという不幸を背負った紫苑ちゃんの話
2018-12-10 23:15:47紫苑ちゃん愛で満たされたおかげで福の神に転じたけど元々の性質が強すぎて中途半端なことになれ 具体的には周りを不幸にするのは変わらないまま自分だけ幸せになれ
2018-12-10 20:43:04女苑ちゃんあんだけ姉のことボロクソ貶しといていざ離れられたら妬くってそれはあまりにも虫がよすぎやしませんか、ということを真っ向から言えそうだし言いそうな人を探したらそんなんあれやん。衣玖さんやん。
2018-12-10 02:45:03「姉さん、なんか…背伸びた?」 「え?そうかな、そんなことないと思うけど…」 「なんか顔が遠……、あ」 「女苑?」 「……なんでもない。やっぱ気のせいだったわ」 「そう……?」 (やっぱ伸びてる。身長じゃなくて背筋が) (あの天人と一緒にいるから?) (貧乏神のくせに。……姉さんのくせに)
2018-12-09 23:27:16紫苑ちゃんもう色々諦めたせいでどんな不運が降りかかってきても全く泣かなくなってたけど、天子と付き合うようになってからは自分の性質に天子を巻き込む度に泣いちゃうようになってしまった
2018-12-08 01:21:12