日テレ版ドラえもんについて
へぇ~、と思う事ばかり
※えびはら武司氏の「弟子から見た側面」と云う一面と、
※当時アニメ版を製作していた下崎闊(真佐美ジュン)氏の証言と
※対立する点は多いですけれども・・・・
- super_haka
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濱岡稔@六月のイカロス
@hamatch2
同じ日テレで最初に放送した「天才バカボン」なんて(途中からだが)パパが定職についている、パパが「傷だらけの人生」をうなる、バカボンの学校生活が描かれるなど、原作の世界観を吹っ飛ばしていて、真っ黒歴史になるはずだが、そうはなってない。原作無視だから黒歴史ってことにはならないのだ。
2019-02-04 23:16:34
濱岡稔@六月のイカロス
@hamatch2
ていうか、原作に沿ってナンセンスに徹しようとした「元祖天才バカボン」以降のどの「バカボン」よりも、ぼくが一番好きなアニメ版は、最初の「天才バカボン」なんだよね。逆にその後の「バカボン」は、赤塚不二夫のナンセンスが、そのままアニメ化したんでは全然面白くないことを教えてくれたと思う。
2019-02-04 23:21:16
濱岡稔@六月のイカロス
@hamatch2
あ、それと富田耕生さんは「魔法使いチャッピー」のドンちゃんのようなマスコットキャラも演じていて、日テレ版のドラえもんも〝かわいいおじさん〟的なキャラを狙って、富田さんを起用したのかもしれないんですよね。で、実際今振り返ると富田版ドラえもんは、唯一無二のいい味があるんです。
2019-02-05 05:09:31