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小糸さんのお仕事の条件:「沙弥香先輩に朝ごはんを作っていってらっしゃいを言えて、晩御飯を作っておかえりなさいを言える労働時間のところ」
2019-02-05 23:17:18「さりげなく『改めまして、佐伯侑です』って同僚の皆さんに挨拶してみたいですね」 「(容易に想像できる大騒ぎと詰問の嵐と、侑の小悪魔顔に頭を抱える)」
2019-02-06 09:36:23佐伯先輩の会社の同僚+侑の女子会、そこそこお酒が回ってきたところで沙弥香と同期の同僚が「佐伯さん」って呼びかけたら並んで座る侑沙が「なに?」「はい?」と返事がハモる回
2019-02-06 10:24:14佐伯先輩のキャラ立てのずるいところは、侑と燈子が主人公の物語において「主人公たちは結ばれ幸せになって、沙弥香も新しい道を目指す」みたいな「心地よい無視」をできないんですよね。救ってあげたくなる。主人公たちと同じぐらい幸せになってほしいと思ってしまう
2019-02-07 01:17:14そうして佐伯先輩を幸せにしようと二次創作が生まれていく訳ですが、そこで佐伯先輩を幸せにする相手が燈子ではなく侑なのは興味深い現象。やはり同じ女を好きになった女同士は百合なのか…
2019-02-07 01:21:04佐伯先輩を「脇役」と表現するのはだいぶ憚られるのだけれど、あの佐伯沙弥香という最高の脇役を物語に登場させ食い込ませた時点でやがて君になるはもう傑作だと思う
2019-02-07 01:29:14「佐伯先輩がタバコ吸ってるのを見るのすごい背徳感がありますね」 「私を何だと思っているのよ……色々ストレス溜まるのよ、今の仕事」 「そうですか」 「相変わらず手応えのない子ね…」 同棲決めるまで五分前の侑沙
2019-02-07 11:08:41「ねえユウ、今日も疲れちゃった。ねえユウ、あの監督さんったらひどいの。ふふ、ユウは優しいね。ねえユウ、好きだよ。ユウ、ユウ、ユウ……」 ユウ「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……」
2019-02-07 13:46:21佐伯先輩が親の方針で長期留学することになったけど、侑は自分からは「付いていきたい」とは言えなくて、むしろ本当に一緒に行きたいのか自分自身を信じられなくて、って頭の中がぐるぐるしている時に「付いてきて」って真っ直ぐな目で伝える佐伯先輩と「…はい」ってプロポーズの返事みたいになった侑
2019-02-07 19:25:31同僚+コイトさんの飲み会で酔い潰れてコイトさんに甘える佐伯先輩を見た同僚、「気の許せる人と飲むとこうなるんだ」とか思っているかもしれませんがシラフでも疲労困憊の時はこうなりますよ
2019-02-08 10:20:38侑と燈子が無事に結ばれて、私の役目もここまでかなーと澪が成仏しかけていたところ、侑燈百合えっちしたら変なところが繋がったのか燈子にも澪が見れるようになってしまい成仏するにできなくかった回
2019-02-09 11:15:06pixivに投稿しました 【やが君】地に縛られる(第一話) #pixiv pixiv.net/novel/show.php…
2019-02-10 01:39:51布団から這い出てベランダで煙草を吸おうとしたらライターが壊れていたのですが「湿気た煙草と壊れたライター、これって侑沙なのでは?」と思いつく
2019-02-10 11:52:13部屋に燈侑フィギュアでも置こうものならもう部屋一帯が夕暮れの二人きりの生徒会室になっちゃって部屋に入れなくなるだろ!!!
2019-02-10 13:47:26