1989年2月8日(水)の旅日記(318日目・バラナシ)

日の出とともに聖地入り。朝日に輝くガンガーを初見。
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桃岩荘人 @namihei1224

2/8 列車は予定より20分ほど遅れて0620頃、バラナシカント駅着。すごい人波。人で埋め尽くされている。パキスタンは切符のチェック厳しかったが、インドはいい加減。祭りの後らしい。「ガートまではいま、通行止めだ」「ほかにいいホテルあるよ」と口々に叫ぶワーラーを無視し、少し歩く。#Varanasi pic.twitter.com/TtiAbd3m3U

2018-02-08 09:45:26
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桃岩荘人 @namihei1224

日の出とともにバラナシ入りだ。巡礼の女たち、頭に荷を乗せ、まとまってガートへ。それに従って歩く。やけに塔のシルエット。途中でリクシャ拾い、交渉。ガート手間の交差点まで4Rs。#Varanasi pic.twitter.com/lQgrpd2K3o

2018-02-08 12:42:06
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桃岩荘人 @namihei1224

リクシャと歩行者のすごい数。日の出と共にバラナシ入りだ。ダシャーシュワメード・ガート(メインガート)で下り、ザック担いだまま、朝日に輝くガンガーを初見。圧倒される。すごい。メインガートより歩いてクミコハウス(久美子の家)へ。#Varanasi pic.twitter.com/8y4XHHdo5D

2018-02-08 13:57:03
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桃岩荘人 @namihei1224

0700過ぎ、クミコハウス着。わかりにくいな。階上へ。3階、まだみんな寝ている。 少したってから朝食。0800。いきなりありつけるとはラッキー。どっかで見た顔、めし食い終わってわかった。4月の大理で会った人。しかしお互いおぼろげ。あの元気な丸顔のあんちゃんやタイ人妻のおじさんを思い出す。 pic.twitter.com/311lVkx2aG

2018-02-09 00:17:05
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桃岩荘人 @namihei1224

宿でシャワー🛀2100日本人5人(小肥、田中カップル、着いたばかりの歩き方で鮒食ってる人。五十嵐と平岩を足して二で割ったような)で夕飯。宿のアリババRで。ビール込5.1元と高い。ここも照明は真っ赤。全くひどいご時世となったもんだ。2320就寝。明かりつけずそっと外人起こさんように pic.twitter.com/dwHmYuvMXZ

2017-04-27 21:48:32
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桃岩荘人 @namihei1224

のち別れてから山登ったことや、もう一人の眼鏡の人のことも思い出す。 twitter.com/namihei1224/st… 昼下がり、ゲリ君とオネエサンとでガートへ。火葬を見る。あの俊さんの話だ。ついにここに来たのだ。次々に美しい衣で覆われた死体が運ばれ来たり、ガンガーに浸された後、木組みの上に置かれ燃される。

2018-02-09 01:14:55
桃岩荘人 @namihei1224

外人たちが丘で休んでいる。そこからは石段が続く。彼らと抜きつ抜かれつつ、1340寺着。山男らしい日本人2人がいうには450mくらいだという。でも大理自体2000m越えているから相当な高さじゃないか。

2017-04-29 11:31:39
桃岩荘人 @namihei1224

外人たちが丘で休んでいる。そこからは石段が続く。彼らと抜きつ抜かれつつ、1340寺着。山男らしい日本人2人がいうには450mくらいだという。でも大理自体2000m越えているから相当な高さじゃないか。

2017-04-29 11:31:39
桃岩荘人 @namihei1224

犬、牛、子ども、炭を集め肉を食らう。3時間かかるとか。観ていると金を要求される。足を頭を竹で打つ。マンガ読んでると夕方、山本氏、本多氏ら来る。直後に小原氏到着。夕飯は1900頃。日本風カレーだ。うまし。食後、2000シタール来たる。毎回本多氏のリクエスト。聴く人は10Rs. #Varanasi

2018-02-09 07:28:00