タカハ劇団『僕らの力で世界があと何回救えたか』感想まとめ

勉誠社営業部 @bensey_eigyo

先週の水曜日、タカハ劇団の舞台『僕らの力で世界があと何回救えたか』を観てきました。母校の文化祭に集まった、高校時代の友人たちを核にした、SF＋青春モノといった趣の作品。「過去」とどう向き合うかが、一番のテーマかも。 #art

かわひ (休むに似たり) @ykawahira

【芝居】「僕らの力で世界があと何回救えたか」タカハ劇団 kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2019/02…

かわひ (休むに似たり) @ykawahira

この前観たタカハ劇団も多くの人にミニFMで声を届けるために荒れる海上から、という話だった。登場人物の切実さ、技術と想いに対する作家の敬意など行き届いていた(今、遅ればせながら感想書いてる)

とある @egosumcogitan

僕らの力で世界があと何回救えたか　つづき2 特に印象的だったのは、市長が男だと思っていた自分の先入観。市長が登場して「うわー私って」となる。 そして大久保祥太郎さんの股関節の柔らかさ。終盤の水中を想起させるシーンでのアチチュードアラベスク風の右足の上がり具合に「ひえー」となる。

とある @egosumcogitan

僕らの力で世界があと何回救えたか　つづき1 くらげのような傘。ゆうこブルー。マンデラエフェクト。平行世界。無線。過疎。開発。咳。親子。友情。若さ。苦しさ。 たくさんの粒粒がそれぞれ触手を延ばしてくっついたり離れたり世界を作っている。

とある @egosumcogitan

観劇メモ　僕らの力で世界があと何回救えたか　タカハ劇団　小劇場B1　1/13マチネ 業務と他観劇の都合で観るのを諦めていた公演だけど松永玲子さんのゆるい追っかけとして諦めきれず前日に予約をし業務を無理矢理片付けて下北沢へ。 ラノベ風の長めのタイトルはまさにラノベだった。 pic.twitter.com/SH0YFfDPEW

拡大

てっくぱぱ@観劇垢 @from_techpapa

・先週は、観劇4本。塩原JUNCTIONにかなり興奮。タカハ劇団に陶酔するも、大人気のシベ少を全く理解できなくてショックなど、山と谷の激しい観劇。 ・今週は、観劇5本予定。NTLive「マクベス」夜の上演がないと知って、がっくし。 並行して、3月の観劇予定と、確定申告に取り組まねば。

モンブラン12号 @MontBlanc_12

先日タカハ劇団「僕らの力で世界があと何回救えたか」観てきた。 行ったきっかけは劇場でたまたまお客さんとして来ていた祥太郎見かけて、久しぶりに彼の演技を見たくなったから。 作品全体も良かったけど、祥太郎めっちゃ良かった。また、たくさん見たい作品に出会って、毎日でも彼を見たい。

りいちろ @riichiros

タカハ劇団『僕らの力で世界があと何回救えたか.』更、顛末を追う面白さについても作り手がしっかりと仕事をしていて、役者を楽しみまるっと舞台を追いかけることができて、でも、観終わって、ボディーブローのように、これまであまり感じたことがない時代の不器用さへの感慨が残った。

りいちろ @riichiros

タカハ劇団『僕らの力で世界があと何回救えたか.』続、なんだろ、曖昧なものに対する鈍感力や硬さや伝わらなさのありようや貫きが、役者達の演技の懐の深さや人物の表裏を描く手練に支えられ、表層の変化や揺らぎやロジックを描くのとは違った、より研がれた鈍さでの時代の質感のリアリティに重なる。

りいちろ @riichiros

１３日ソワレにタカハ劇団『僕らの力で世界があと何回救えたか.』、着々と時間が解けていく感じがあり、際立った物語という印象はないのだけれど、知らず知らずの惹きこまれ感というかその顛末への釘付け感がじっくり訪れ深い。気が付けば役者の編む人物の印象の先で物語の感触に繋がれ捉われている。

keshiki @chokkin1x4

先日ふと思い立って久しぶりにチラシステージのアプリを開き、久しぶりに下北に舞台を見に行きました。 フライヤーのデザインがかわいいのとWIT STUDIOも製作に携わっているという理由で決めたのですが、不思議で面白くて切なくて楽しかった。 #僕らの力で世界があと何回救えたか

あつし+ @TheGallery_plus

#タカハ劇団「#僕らの力で世界があと何回救えたか」観劇。不穏の出だしから青春→推理→SFと変えていくが、根本人の繋がりを描いている。 役者の現実感と滑稽感がある演技で最後にうまく収り、あ～見終わったという感がある。 今、アマチュア無線を敢えて持ってくる発想は思いつかずマニアックだった

しおん @sion_000

タカハ劇団「僕らの力で世界があと何回救えたか」久しぶりの小劇場B1。案内係の方のとある心配りが嬉しかった。 客層が若い。 可愛いポップなチラシだけど内容はダークめなSF。マンデラエフェクトて言葉初めて知った。 小池百合子的な松永さん(白目までしてたw)良かった。 ノイズ音って波の音みたいだ pic.twitter.com/vAa2nhpH07

拡大

まつもと @BpbTblHwdnYaxoV

タカハ劇団さま「僕らの力で世界があと何回救えたか」誰が悪いわけでもなくて、だからこそどうすればいいんだろうって思わず泣いてしまった。市長の叫びに本当にそうなんだよそのままじゃどうしようもないんだよって共感してしまう。けどやはりそれでいいの？という思いは消えない。朝利が行かなかった

Tomすけ @tomtom_yuya

『僕らの力で世界があと何回救えたか』観劇してきました。去年の6月のプロトタイプとは何もかも違ってて新鮮でした。たくさんの印象に残るシーンがありましたが、特に血を吐くシーン、その病気の身体の状態で行われる会話はとてもリアルに感じました。 ＃僕らの力で世界があと何回救えたか

みなみ @southmmm_play

タカハ劇団第15回公演 『僕らの力で世界があと何回救えたか』 作・演出：高羽彩さん 出演：大久保祥太郎さん、斉藤マッチュさん、松澤傑さん、小園茉奈さん、内藤栄一さん、もたい陽子さん、若狭勝也さん、松永玲子さん おおきいもの、ちいさなこと。 あの星は 遠くにあるからきれいなの。 pic.twitter.com/EcMH9uNJvD

拡大

久保貫太郎 @Kubo_kantaro

タカハ劇団「僕らの力で世界があと何回救えたか」観劇。 舞台美術、クラゲっぽい傘、交わらないはずの平行世界との混線、すごく面白かった！ 大人になったら、何でそれしきの事で..と思う事でも、子供の世界ではそれが真理で、そういう世代による平行世界との混線でもあった。やっぱB1でみる芝居はよい

文月奈緒子 ひびこと @hibikoto39

上京中。 まずはタカハ劇団『僕らの力で世界があと何回救えたか』鑑賞。 ＳＦでした。青春時代にＳＦどっぷりだった私のツボを押しまくり。 せつないハッピーエンドだったけど、タイトルの意味を考えるとアンハッピーエンドの世界があるのかも… pic.twitter.com/xPvBMzjn1Y

拡大

鬼子母神ちゃん @sayano_naka

タカハ劇団『僕らの力で世界があと何回救えたか』 物語が進むにつれ違和感がジグソーパズルのようにぱちぱちとはまって収まるのが快感だった 無線に関する取材が丁寧だなあ セットの機材も私に知識があればテンション上がったんだろうね

Mujina:art @mujinaart

最終日滑り込みで、チラシデザインさせて頂いた『僕らの力で世界があと何回救えたか』観せて頂きました！ プロットや前評判で絶対面白いだろうなーー！と思っていましたが！！ やっぱり、ものすごく良かった。 誰しもが持ってる懐かしさや後悔が刺激されるお話。SFって切ない。 pic.twitter.com/uh6KOMqRVQ

拡大

拡大

吉田紗也美(SAYA) @CFANTARHYME

若狭さんが出演されていた、タカハ劇団『僕らの力で世界があと何回救えたか』観劇！！ 見る前は想像もしてなかったまさかのSF！！だけどその中にも現実味がある気がして、面白くて思わず前のめりになって泣いちゃってました…！面白かったなー…！ よっしゃー！次行くぞーーー！！！ pic.twitter.com/5V38E0XCgw

拡大

ふく @oF17ZDOrWe9EdYf

「僕らの力で世界があと何回救えたか」鑑賞、特殊な空間で不気味でした。演者も音も照明も目の前で生でやっているのに忘れるくらい見蕩れた。まだ心臓バクバクいってる。

猪塚健太 @PORTGAS_D_KENTA

タカハ劇団『僕らの力で世界があと何回救えたか』@下北沢 小劇場B1 面白かったー！！！ めっちゃ好き！！！ SFと家族と友情と、、、 祥太郎初主演。 いいお芝居観させていただきました！！！ pic.twitter.com/heXkFxcD4O

拡大

鈴木裕樹 @zukky1003

タカハ劇団第15回公演「僕らの力で世界があと何回救えたか」観劇。主演の大久保祥太郎含む3人の男子の男子感に好感。これは俺が男だから、否、まだ男子だからなのか？滑り込み、観れて良かった。小劇場Ｂ１にて。