「Ansible Night in Nagoya 2019.02」まとめ #ansiblejp
モジュールは心臓部。これが増えていくとできることが増えていく。今のモジュールは2000以上! #ansiblejp
2019-02-15 19:18:19デモやります! 最初はサーバ編。apacheインストールしてindex.htmをコピー(デプロイ)し、サービス起動。playbookもこれから書きます! でも実施前はapache起動していないのでwebページ見れません #ansiblejp
2019-02-15 19:22:42対象はinventoryに記載されたwebを指定。 今回はお作法としてbecomeをyes tasksにyumモジュールを指定。Nameオプションでhttpd。インストールならここまでだが、stateとしてパッケージの状態を指定する。latestだと最新版になる #ansiblejp
2019-02-15 19:25:01index.htmには変数が書いてあり、変数はansibleから渡される。jinja2を用いる。 templateとしてソースのファイルに渡したいindex.htm、ディストにファイルの配置先パスを記載。 serviceでhttpdに対して、stateをstartedにすることで、httpdが起動した状態になる #ansiblejp
2019-02-15 19:28:11回線速度にもよりますけどyumはローカルだと早いですけど結構時間かかったりも #ansiblejp
2019-02-15 19:31:58junosはわからないけど、ciscoであったら特権ユーザのパスとユーザ名/パスも必要だったような #ansiblejp
2019-02-15 19:34:20NW機器に対しての参考として、junosに対してconfig投入 詳細はconnpassのページに資料があり、youtubeにもデモがあります #ansiblejp
2019-02-15 19:36:26teratermマクロでiOSのshowコマンド書いてたけど、ansibleでも同じくらい簡単に書けそうだね #ansiblejp
2019-02-15 19:39:05playbookのエディタはvscodeで、ansibleというMSのプラグインがおすすめ。シンタックスチェックやってくれる。 #ansiblejp
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