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heuko @heukocpa
ちょっと怖くなってきたので少し有料にしてみる
heuko @heukocpa
初めてnoteにしてみました。とりあえずちょっと時間限定で無料にしときますw ➡︎ソフトバンクグループのARM再編によるタックスプランニング徹底解剖|@heukocpa|note(ノート) note.mu/heukocpa/n/na7…
heuko @heukocpa
とりあえずソフトバンクグループとARMの件の整理を書き上げましたよ。A4で10枚超えの大作になった。。超疲れた。。後はどこにアップするか。。
heuko @heukocpa
でも、肝心のところはまだわからない。永久差異が2.3兆円で、これとARM取得価額3.3兆円の75%が近いのは偶然じゃないと思うんだが。
heuko @heukocpa
それと、SGCLへのARM Limited75%の現物出資は時価246億ドルで計上。ビジョンファンドに拠出する25%は82億ドルと開示してるのと整合。一方、実際に18/3末でビジョンファンドに拠出したARM Holdings株は簿価4677億円しかない。これはおそらくARM Holdingsからの現物分配を簿価切下げとして処理したから。
heuko @heukocpa
1つわかったのは、ARM Holdingsが18/3期に£674mil(ざっくり1000億円)の配当をしてるけど、ソフトバンクグループ単体のPLでは利益計上していない。実質的に取得原価の戻りということか。
heuko @heukocpa
@blanknote 3.3兆円に比べたら資本金等は微々たる金額ですよね。海外なので適格にもなりませんし。でもBSの資本金や資本剰余金は動いてないんです。普通に配当で受けた上でARM Holdings株式の評価損を上げたのかも知れませんが、、
heuko @heukocpa
@blanknote ありがとうございます。おそらくですが、仮に減資のような形であればら3.3兆円の75%に対し、資本金等の額の戻りは小さいはずなので、税務上は譲渡損になるかなと。ただ、ARM Holdingsの決算書を見ても、配当はしているものの減資はしてないんですよね。。
heuko @heukocpa
ARMのタックスヘイブン税制については、英国内で簿価引継ぎの処理になっていて、非課税所得は発生していないという整理なのだろうか。租研が出してた報告書に照らしてもあり得そう?最終的には国外まで出ますが、うーん。
heuko @heukocpa
一方、ARM Holdingsが保有していた諸々の株式については、disposalとされていて、ソフトバンクグループを経由せずにARM Limitedに移管されているのよね。尚、諸々の現物配当や譲渡はいずれも簿価取引で、損益認識されていない。これはグループ内だからかな。
heuko @heukocpa
ARM Limitedの株式が、ARM Finance➡︎ARM Holdings➡︎ソフトバンクグループ➡︎Softbank Group Capital Limitedと流れてるのは間違いない。いずれも現物配当と現物出資なんだけど、ソフトバンクグループへの持ち込みだけ、手法がわからない。
heuko @heukocpa
一方で気になるのは、ARM Limited株式を順次移管/分配する過程で、ARM Finance等の中間持株会社のタックスヘイブン税制をどうクリアしたのか。現地では課税なし。昨年改正のペーパー整理特例の利用(悪用?)かとも思ったけど、18/3なので適用前。時価評価で戦う?国税に照会したんだろうか。
heuko @heukocpa
英国での公開情報(決算書等)から、ソフトバンクグループのARM再編のカラクリがわかってきたので、簡単な図解。ポイントは2018/3の旧ARM HoldingsからのARM Limited株式の日本への移管。決算書からは減資とは読めないけど、おそらくこれが1兆円単位のみなし配当と譲渡損の発生源だと思う。 pic.twitter.com/xbwJaRUhYa
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heuko @heukocpa
@cpa_xxxxx そもそもDESしてもそんな譲渡損が出ない気がするのと、関係会社株式の将来減算一時差異と繰欠が増えてるので、みなし配当が生じるイベントではないかと想像してました。
heuko @heukocpa
ビジョンファンドはジャージーのLPSがメインぽい。18/3期はFVTPLでネット税前1400億円くらいの利益で、税率差異要因になってないので、組合課税か或いはCFC課税で、いずれにせよ日本で課税される前提かな。ただ、見合いの税負債が見当たらず?
heuko @heukocpa
ソフトバンク(モバイル)は親持株会社と完全支配関係はなかったので、税務上は非適格現物出資で、課税繰延べもないはず。なので、親会社側では2800億円近い所得が出てると思うんだけど、それ以上の巨額の損失を永久差異で認識してるんだよなぁ。
heuko @heukocpa
ソフトバンク(モバイル)は、自身の有報/IFRSと親会社の有報/日本基準の財務諸表を開示。 18/3期の親会社からの非適格現物出資に関し、いずれも共通支配下の取引として簿価引継ぎしつつ、日本基準では税資産844億円を計上し、IFRSでは一時差異はあるものの税資産を計上していないのね。
heuko @heukocpa
あー、間違えた。税率差異で443%だから税額で0.72兆円、税前ベースに換算すると2.3兆円だ。これが関株の一時差異と繰欠の原因だわ。会計上の仕訳なしで税務上「借:関株、譲渡損/貸:みなし配当」みたいな感じか。どの取引だ??
heuko @heukocpa
ビジョンファンドへの現物出資は、単体会計上は譲渡がなかったものとして処理してると説明されてるけど、これでみなし配当?というのも変か。これで税務上1兆円単位のロスが出てる可能性はあるけど、ARMの現物出資でそんなこと起きてないよね?
heuko @heukocpa
税率差異見ると、受配等永久差異で▲443%とあり、税前ベースで0.72兆円相当。ビジョンファンドへの現物出資とかで会計上仕訳なし、税務上「株式/みなし配当」みたいなのがあったのか?関株の一時差異はこれかもだけど、ただ、繰欠が1.3兆円増える理由が見当たらない。
heuko @heukocpa
しかし、ソフトバンクグループの18/3単体税効果は謎だ。。ほほ全額引当してるけど税資産は激増。一時差異に換算すると関株で0.9兆円、繰欠で1.3兆円増加。これに対し、税前利益は0.16兆円で、内訳見ても投資売却益0.23兆円、ブランド使用許諾0.35兆円、関株評価損0.26兆円くらいしか見当たらない。
heuko @heukocpa
ソフトバンクグループ単体の繰欠はまだ謎ですが、今更ながら18/3期の連結税効果も凄いのね。連結で税前利益3846億円に対して税後利益12378億円。米国税制改正による税効果の利益が8150億円と。税率引下げによるスプリントの無形資産に係る税負債取り崩しと繰欠の繰越期限撤廃で回収可能性見直し。 pic.twitter.com/TMevFrF6Je
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heuko @heukocpa
そういや、ビジョンファンドにおけるキャピタルゲインに対する課税関係はどうなってるのかな。
heuko @heukocpa
ソフトバンクグループ有報の単体の税効果注記を見ると、繰欠に係る税資産(引当前)が17/3末325億円から18/3末4298億円に激増してる。でも原因がわからない。。ビジョンファンドへのARM株式の現物出資、、でもなさそうか。
heuko @heukocpa
ソフトバンクの決算短信、面白過ぎですが、やはり税務が気になる。ソフトバンク(モバイル)株式の売出し「に伴い繰延税金資産を認識していなかつた繰越欠損金を使用したことにより、法人所得税が345,228百万円減少しました」って、1兆円規模の繰欠を日本で持ってたんだっけ?? pic.twitter.com/SyIXz8XxaX
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コメント

ruquia @ruquiaccountant 2019年2月17日
繰欠の使用期限撤廃と税資産の回収可能性の関係性がわからないゾ…タスケテ
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