今までに作ったエレナ・ブラヴァツキーのフィギュアを撮影環境を整えて撮影した。

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

エレナ・ブラヴァツキー(キャスター)を撮影環境を整えて撮影してみた。 pic.twitter.com/HNfcWYsApc

拡大

拡大

拡大

拡大

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

ワンダーフェスティバル2018夏の新作だった、水着エレナ。 トレジャーフェスタ NEO in 有明3での販売を予定しています。 pic.twitter.com/1dLzghPHbX

拡大

拡大

拡大

拡大

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

ワンダーフェスティバル2019冬の新作だった、エレナ・ブラヴァツキー(英霊正装)。 トレジャーフェスタ NEO in 有明3での販売を予定しています。 pic.twitter.com/1t15YIqMsj

拡大

拡大

拡大

拡大

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

ワンダーフェスティバル2019冬の新作だった、エレナ・ブラヴァツキー(チャイナドレス)。 トレジャーフェスタ NEO in 有明3での販売を予定しています。 pic.twitter.com/OnrPzOPZEk

拡大

拡大

拡大

拡大

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

こんな感じで撮影するのはWF前では時間的になかなか出来ない。 pic.twitter.com/KwVEQOquPI

拡大

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

上方のライトバンクのカウンターウエイトはこんな感じ。 pic.twitter.com/uiyaspahqZ

拡大

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

上と左右のライトバンクには、マルカンのスパイラルランプが一灯づつ入っている。 ライトバンクはE26電球なら何でも使える物の、演色性、入手性、コストを勘案した結果、これに落ち着いた。 amzn.to/2tzRU6t

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

撮影機材は下記の通り カメラ　EOS Kiss X9 amzn.to/2Te7Vxm レンズ　EF-S 17-55 F2.8 IS USM amzn.to/2Th896T 照明　ヤフオクで購入したライトバンク3点　マルカン スパイラルライト( amzn.to/2NsOzz3 )各一灯づつ。 三脚 Velbon Z-5000 背景 グラペ B-2 ブラック

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

使っている背景紙と同じ物はアマゾンでは見当たらなかったが、楽天のビックカメラでの取り扱いが有った。 a.r10.to/hvuGgw

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

楽天でEF-S 17-55mm F2.8 IS USMの中古を見ていたら、一週間保証でAB品が42,271円で売られていた。 随分安くなった物だな。 a.r10.to/hvRqwR

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

銀シルクグレーカード( amzn.to/2E8hnJ7 )を使って、マニュアルホワイトバランスで撮影してみたが、オートホワイトバランスとそんなに変わらないな。 pic.twitter.com/VElwNb2h7I

拡大

拡大

拡大

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

エレナの塗装方法 口の大きい缶( amzn.to/2NsQOCO )に入れたラッカー薄め液( amzn.to/2IzXlg6 )でバーツをさっと漬けてすぐに引き上げ(漬け置き厳禁)、PP製の歯ブラシで軽く磨いて再度シンナーに一瞬漬け、キムワイプ( amzn.to/2Iy3Zn5 )でシンナーを拭き取り、脱脂を行う。

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

1.5mmや1mmのドリルで隠れる部分を穴あけして、支持棒として真鍮線を取り付ける。 この工程は脱脂前でも構わない。

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

シンナーが十分に乾燥した後、ミッチャクロンマルチ缶スプレー( amzn.to/2E90uOr )やフィニッシャーズマルチプライマー( amzn.to/2Nv9vpq )をエアブラシで塗布した後、肌色部分はMr.スーパークリアー半光沢( amzn.to/2Edbvy3 )、それ以外はホワイトサーフェイサーを塗布。

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

プライマーを塗布した後にすぐに半光沢のクリアーを塗布するのは、ホコリの付着防止と、肌色の塗料の乗りを良くする為。 ホワイトサーフェイサーはいくつか銘柄があるので、好みの物を使えば良いと思う。 自分はクレオスのフィニッシングサーフェイサー( amzn.to/2E9QhRX )を使っている。

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

必要に応じて3Mのスポンジやすり、ULTRAFIN( amzn.to/2E3Jucc )やMICROFINE( amzn.to/2NqAeU2 )で磨けば、後は普通のプラモデルと同じ様に塗装できるので、自分の場合はラッカー塗料でエアブラシ塗装をメインに、細部は各メーカーのエナメル塗料で筆塗りしている。

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

ラッカー塗料はクレオスとガイアノーツを、エナメル塗料はメタリックはハンブロール、赤、青、黄、白、黒の基本色はガイアノーツ、それ以外をタミヤと言う感じで使い分けている。

Nimbus@次はWF2024W @nimbus_gtr

レジンキャストキットは普通のプラモデルとは異なり、ラッカー薄め液で塗料をほぼ完全に落とせるので、塗装のやり直しができる。