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NHK-FM 古楽の楽しみ ▽ドイツのバイオリン音楽(2) 2019年2月28日 午前6時0分 nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm #鈴木優人
2019-02-28 06:08:35「バイオリン・ソナタ ホ短調」 ピゼンデル:作曲 (バイオリン)ダニエル・ドイター、(ヴィオラ・ダ・ガンバ)ハイケ・ヨハンナ・リントナー、(チェンバロ)マルクス・メルクル (7分42秒) <Pan Classics PC10203> #古楽の楽しみ pic.twitter.com/ctCQ0VPJax
2019-02-28 06:11:06「バイオリン・ソナタ ホ短調」ピゼンデル:作曲 ピゼンデルは大バッハと生涯にわたる親交があったのですね!😊 #古楽の楽しみ
2019-02-28 06:12:52@kazut0323 サッポロのホワイトベルグの仲間で、ゴールドベルグというのがあったのを思い出しました。 #古楽の楽しみ
2019-02-28 06:14:59#nhkfm #古楽の楽しみ ドイツのバイオリン音楽(2) 「#ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル」 ドレスデン宮廷のヴァイオリンの名手、ピゼンデル、 今日はこの後バッハの無伴奏Vnが掛かると云うことで、 この曲はピゼンデルを頭に置いて書かれた、とも言われており、 なるほどな!というわけで。 pic.twitter.com/C4Iq3PGxgw
2019-02-28 06:17:14ピゼンデル「バイオリン・ソナタ ホ短調」 「ドレスデンの宮廷で1712年にヴァイオリン奏者となったピゼンデル。1687年南独のカードルツブルク生まれ。1709年に故郷を離れバッハと出会い生涯に渡る親交を」と鈴木優人さん。 #古楽の楽しみ
2019-02-28 06:18:20「トーマス学校でクーナウに作曲を学び、コレギウム・ムジクムに参加しテレマンと出会う。ドレスデンの宮廷のヴァイオリニストとしてヴィヴァルディやアルビノーニも作品を献呈する程の活躍を」と鈴木優人さん。#古楽の楽しみ
2019-02-28 06:18:21「この作品は第1楽章が装飾豊かで優美なラルゴ、第2楽章がモデラート。半音階の和声進行がいかにもピゼンデル。第3楽章はエコーが印象的なプレスト。危険を感じるような跳躍が」と鈴木優人さん。#古楽の楽しみ
2019-02-28 06:18:21お弁当をつくりながら、NHK-FM 古楽の楽しみ ▽ドイツのバイオリン音楽(2) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2019-02-28 06:20:48「無伴奏バイオリンのためのソナタ イ短調」 ピゼンデル:作曲 (バイオリン)マルティーナ・グラウリヒ (10分30秒) Pisendel & Dresden <Carus 83.162> #古楽の楽しみ pic.twitter.com/eE3QWZOhLx
2019-02-28 06:23:30自作の楽器でピゼンデル弾いたら完全ぼっち認定されそうな内向指数の高さ。だがそれがいい。 #古楽の楽しみ
2019-02-28 06:25:33昨日もツイートしましたが、このアルバムにもピゼンデルの無伴奏ヴァイオリンソナタが収録されています。これはバッハの有名なシャコンヌが、どのようにできていったかがわかる、興味深いアルバムです。#古楽の楽しみ pic.twitter.com/rmhYfIMvst
2019-02-28 06:26:24NHK-FM 古楽の楽しみ ▽ドイツのバイオリン音楽(2) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2019-02-28 06:26:38#nhkfm #古楽の楽しみ ドイツのバイオリン音楽(2) 「#ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル」について その1/2 (#尾山真弓) pic.twitter.com/05zZlz03WO
2019-02-28 06:26:43#nhkfm #古楽の楽しみ ドイツのバイオリン音楽(2) 「#ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル」について その2/2 (#尾山真弓) pic.twitter.com/xF2lteJzMJ
2019-02-28 06:26:44ピゼンデル「無伴奏バイオリンのためのソナタ イ短調」 「先程の曲と楽章の構成が似ているが彼の内向的な性格がより現れているよう。第1楽章はラルゴ。何かを追い求め彷徨っているような。使用音域が高いことも不安感を増す。」と鈴木優人さん。 #古楽の楽しみ
2019-02-28 06:27:06「第2楽章は不安を感じさせるリズム。半音階のパッセージ。第3楽章は少し聴きやすくなり8分の6拍子のジーグ。重音奏法で2声部の音楽を1つのヴァイオリンで。変奏が奏でられ複雑なパッセージと重音奏法で手に汗握る締めくくりに」と鈴木優人さん。#古楽の楽しみ
2019-02-28 06:27:06