裏古楽の楽しみ -2019年03月04日 -中世後期のフランスとイタリアの音楽(1)

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リンク HMV&BOOKS online A Burning Heart : Orlando Consort Machaut (c.1300-1377)
リンク Discogs Guillaume de Machaut, Ensemble Gilles Binchois, Dominique Vellard - Le Jugement du Roi de Navarre View credits, reviews, tracks and shop for the 2003 CD release of Le Jugement du Roi de Navarre on Discogs.

ご案内:今谷和徳/今週は、中世の後期14世紀から15世紀の初めのフランスとイタリアの音楽をご紹介します。1日目は14世紀にフランスで活躍したマショーの世俗歌曲。

楽曲

「バラード「嘆いてもどうにもならない」」
マショー:作曲
(合唱)オーランド・コンソート
(4分59秒)
<HYPERION CDA 68103>

「バラード「ドイツの前足を上げた雄牛のように」」
マショー:作曲
(合唱)オーランド・コンソート
(6分16秒)
<HYPERION CDA 68103>

「バラード「星を数えることができても」」
マショー:作曲
(合唱と合奏)アンサンブル・ジルバンショワ
(5分34秒)
<CANTUS C9626>

「バラード「愛が私を焦がれさせ」」
マショー:作曲
(ソプラノ)アンヌ・マリー・ラブロード、(合奏)アンサンブル・ジルバンショワ
(5分17秒)
<CANTUS C9626>

「ヴィルレ「どんなダイヤモンドよりも固いのは」」
マショー:作曲
(合唱)オーランド・コンソート
(6分27秒)
<HYPERION CDA 68103>

「ロンドー「愛する人よ、あなたの甘美なまなざしが」」
マショー:作曲
(合唱)オーランド・コンソート
(5分09秒)
<HYPERION CDA 68103>

「バラード「私があがめるとても甘美な方」」
マショー:作曲
(ソプラノ)アンヌ・マリー・ラブロード、(合奏)アンサンブル・ジルバンショワ
(3分55秒)
<CANTUS C9626>

「バラード「これは私に比類のない喜びを与える希望」」
マショー:作曲
(合唱)アンサンブル・ジルバンショワ
(5分11秒)
<CANTUS C9626>

「ヴィルレ「私の苦しみが受け入れられたので」」
マショー:作曲
(合奏)アンサンブル・ジルバンショワ
(2分42秒)
<CANTUS C9626>


ハウゼン (Hausen) @hausenjapan

私が好きな #マショー の作品集です。必聴。 #古楽の楽しみ ▽中世後期のフランスとイタリアの音楽(1) 今谷和徳/今週は、中世の後期14世紀から15世紀の初めのフランスとイタリアの音楽をご紹介します。1日目は14世紀にフランスで活躍した #マショー の世俗歌曲。 www4.nhk.or.jp/kogaku/x/2019-…

2019-03-04 03:38:58
リンク 古楽の楽しみ - NHK 古楽の楽しみ - NHK ご案内:今谷和徳/今週は、中世の後期14世紀から15世紀の初めのフランスとイタリアの音楽をご紹介します。1日目は14世紀にフランスで活躍したマショーの世俗歌曲。
ハウゼン (Hausen) @hausenjapan

ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut, 1300年頃 - 1377年4月13日)は、フランス、ランス生まれの作曲家、詩人。 アルス・ノーヴァ(羅: Ars nova)を代表する作曲家である。 #古楽の楽しみ ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE…

2019-03-04 03:45:01
リンク Wikipedia ギヨーム・ド・マショー ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut, 1300年頃 - 1377年4月13日)は、フランス、ランス生まれの作曲家、詩人。 アルス・ノーヴァを代表する作曲家である。 厳密な生年は不明だが1300年から1305年の間に生まれた。シャンパーニュ地方ランス近郊のマショーの貴族出身。聖職者になるための教育を受ける。 ボヘミア王兼ルクセンブルク伯ヨハンの秘書となり、ヨハンの兵と共にイタリア、ハンガリー、ボヘミア、シレジア、プロイセン、ポーランド、リトアニアなどヨーロッパ各地に赴いた。この 2 users 3
ハウゼン (Hausen) @hausenjapan

アルス・ノーヴァ(羅: Ars nova)は、14世紀のフランスで栄えた音楽様式。1322年頃にフィリップ・ド・ヴィトリによって書かれた、新しいリズムの分割法と記譜法を論じた音楽理論書『Ars nova (新技法)』にその名が由来する。  #古楽の楽しみ ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…

2019-03-04 03:45:40
リンク Wikipedia アルス・ノーヴァ アルス・ノーヴァ(羅: Ars nova)は、14世紀のフランスで栄えた音楽様式。1322年頃にフィリップ・ド・ヴィトリによって書かれた、新しいリズムの分割法と記譜法を論じた音楽理論書『Ars nova (新技法)』にその名が由来する。 これに対して、より以前の音楽様式はアルス・アンティクア(Ars antiqua)と称される。 シンコペーションやイソリズムを用いた高度なリズム技法が発達し、それに伴い記譜法の改良が進んだ。セミブレヴィスよりも小さい音価を持つ音符であるミニマが導入され、マクシマ、ロンガ、ブ 1 user 1
ハウゼン (Hausen) @hausenjapan

Ars nova: シンコペーションやイソリズムを用いた高度なリズム技法が発達し、それに伴い記譜法の改良が進んだ。セミブレヴィスよりも小さい音価を持つ音符であるミニマが導入され、マクシマ、ロンガ、ブレヴィス、セミブレヴィス、ミニマという幅広い音価の音符が使用された。 #古楽の楽しみ

2019-03-04 03:47:07
ハウゼン (Hausen) @hausenjapan

Ars nova: さらに各音符の分割には、従来の三分割法(完全分割)と共に、二分割法(不完全分割)が対等に認められた。分割の方式は作品の最初に置かれたメンスーラ記号によって示され、それが現代の拍子記号の元となった。また、2/3の音価を意味する赤い音符も使用された。 #古楽の楽しみ

2019-03-04 03:48:10
ハウゼン (Hausen) @hausenjapan

アルス・ノーヴァの様式は、その後14世紀末から15世紀初頭において極度に複雑化し、これをアルス・スブティリオル(Ars subtilior)と呼ぶ。 #古楽の楽しみ

2019-03-04 03:50:46
リンク Wikipedia フランスの歴史年表 フランスの歴史年表(フランスのれきしねんひょう)は、フランスおよびその前身で起きた重要な事件を記す。これらの事件の背景についてはフランスの歴史を参照。またフランス君主一覧、フランスの大統領も参照。
リンク Wikipedia 14世紀 14世紀(じゅうよんせいき)は、西暦1301年から西暦1400年までの100年間を指す世紀。 14世紀のユーラシア大陸では東アジアに発し中央アジアを経てヨーロッパにまで達したペストの大流行が起き、また19世紀半ばまで続くことになる小氷期がいよいよ本格化して寒冷化により農耕牧畜への大きな被害が出たため人口が大きく減少した。さらに、パクス・モンゴリカによる交易の広範な活性化により財貨の過剰流動性の制御が困難となり、また当時のユーラシア大陸全体に保有されていた銀の総量に従属する決済能力を超えて交易が拡大した結果 1 user
海外テレビドラマ、クラシック音楽 @nekoronbo39

古楽の楽しみ ▽中世後期のフランスとイタリアの音楽(1) - NHK ご案内:今谷和徳/今週は、中世の後期14世紀から15世紀の初めのフランスとイタリアの音楽をご紹介します。1日目は14世紀にフランスで活躍したマショーの世俗歌曲。 www4.nhk.or.jp/kogaku/x/2019-… 04/07/69752/4818126/ #古楽の楽しみ

2019-03-04 04:08:12
コガクカモカモ @kogakutanotano

たくさん寝たけどごはん食べたらまた眠いよー、の6時待機です…早すぎちゃったな。今谷先生のご本読みマショーか、ちょっと寝マショーか、です😌😌😌 #古楽の楽しみ

2019-03-04 04:41:23
指揮者(元)岩松右京 @tu_fui_ego_eris

定期:おまいらそろそろ起きないと #古楽の楽しみ に間に合わなくなるでつお(´・д・`)

2019-03-04 04:55:05
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