【俺設定】Etrian Odyssey Nexus（英語版世界樹X）・俺ギルドメンバー設定（4職5人のみ）【今回は軽く】

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 本日の呟きはギルドカード番外編　英語番ギルカです

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 英語版の方は過去キャラを連れてきただけなので各2～3ツィートくらいでさっくり紹介。こちらのギルド名は『Egigerofa』。なんて読むかわかりませんｗ　ハンガリーの世界樹に当たる存在らしいです。　bit.ly/2EwS2IP

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 【ギルドカード】Protector（盾）［ガード中心振り］：Farieze（ファリーツェ）男性・ cv:Precocious（No03少年・早熟・桑原由気） Ⅰより参戦。エトリアで名を馳せたギルド『エリクシール』のパラディン。別ギルドのパラディンの従者だったが、そのギルドが壊滅したため引き抜かれた。 pic.twitter.com/OmNrVCLmdn

拡大

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 一般的に聖騎士に期待される通りの、公正で人当たりのいい性格だが、気を抜くと割とやんちゃ。ギルドの鉄壁として自らを律するが、ぎりぎり足掻いてもどうしょうもないと悟ると簡単に自分の生存を放り投げる危うさもある。日本語版のナイトシーカー・ウーレとは同じギルドの親友。

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 『エリクシール』は遺都までは探索の最先を往っていたが、モリビトがらみのごたごたで戦意喪失、別ギルド『ウルスラグナ』に樹海制覇を譲ってしまう。その後彼はエトリア執政院に所属するも、世界樹の権利を狙ったと思しき所属不明者の襲撃によって殺された。ウーレが嘆いていたのはこの件。

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 【ギルドカード】Protector（盾）［スマイト中心振り］：Elnacha（エルナクハ）男性・ cv:Rowdy（No52女性・男口調・石上静香） Ⅱより参戦。エトリア樹海を踏破し、ラガードでも天空の城を制覇したギルド『ウルスラグナの』ギルドマスター・パラディン。黒肌の部族の神官家の出身。 pic.twitter.com/kfJzZX8LvZ

拡大

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 豪放磊落で気のいい兄貴分だが、エトリア初期には色々な理由で傲岸不遜な気質が強かった。それも探索途中で壊滅的な失敗をして反省し、本来の気質に戻っている。戦（not弱者を巻き込む戦争）好きだが『ウルスラグナ』においてはほぼ盾役。逆に『Egigerofa』ではスマイト中心攻撃役である。

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 『ウルスラグナ』が、エトリアとラガードの樹海を制覇した後、エルナクハ自身は「これからは子育て」と引退し、妻である同ギルドのアルケミストと、彼女との娘を連れて故郷へ戻る。それに憤慨したのが、彼が冒険前に所属していた騎士団の一位上、日本語版パラディン・エプシャラである。

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 【ギルドカード】Medic（癒）：Hylline（ヒュリネ）女性・ cv:Generic 2（No47少女・無個性2・富田美憂） Ⅲより参戦。アーモロード迷宮を踏破したギルド『シーリンク』のギルドマスター・メディック（Ⅲ時はモンク／プリンセス）。エルナクハの娘。冒険者の両親の思い出話に憧れた少女。 pic.twitter.com/NniJ3jywEr

拡大

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 冒険が華やかではないことは承知していながらも、『次』があるなら自分が、と思うあまり、幼なじみの少年（ファリーツェの息子）がアーモロードに旅立つところに強引に同行した。なお幼なじみの方の理由は、仕える王子が王からアモロの世界樹の調査を命じられたための護衛。

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale かくして彼女は種族すら雑多（モリビトとトリビトがいる）なギルドをとりまとめる。父親似の気質が大きい彼女は、よく言えば大らかで、ギルドが海都と深都に分かたれても双方の精神的支柱で在り続けた。そんな彼女は、『敵』のあの質問にも『肯』を返し、100年の因縁を終わらせることとなる。

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 【ギルドカード】Landsknecht（剣）：Sixthera（シクセラ）女性・ cv:Strict（No44少女・少女・高飛車・長妻樹里） Ⅳより参戦。タルシス迷宮を踏破したギルド『メリフェーラ』のギルドマスター・ソードマン（Ⅳ時はソードマン／インペリアル）。タルシスにあるとある養蜂所の第6子。 pic.twitter.com/nSVeIDjGV7

拡大

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 快活な性格だがボイス名のような高飛車ではないｗ（他に丁度いい口調と声質がなかった）　第6子とはいうが養子で、5歳くらいの頃パンヤ林に倒れていたという。実子や他の養子達と分け隔てなく育てられた彼女は、養蜂所の営業を拡大するべく新たな蜜源を求め、仲間を募り迷宮へ旅立った。

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 以前の記憶は失われていたが、来歴は帝国。結界突破行に旅立つ父を見送ろうとして気球艇に乗り込み、墜落事故に巻き込まれた。本名は『ウルディア』。幼なじみや皇子との思い出を取り戻した彼女は帝国の暴走を止めるべく、（サブクラスだが）『帝国騎士』として皇子の前に立ったのである。

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 日本語版インペリアル・ヘルモーズは彼女の息子。また、日本語版ヒーロー・ウルディアの名は息子によって彼女から取られている。

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 【ギルドカード】Gunner（銃）：Riatona（リアトナ）女性・ cv:Genuine（No32少女・真面目・斎藤千和） Ⅴより参戦。アイオリス迷宮の頂上を目指すギルド『ヴァーダームス』のガンナー（Ⅴ時は金剛ドラグーン）。冒険者が減少した時代のエトリア生まれ、異世界に引き込まれた女子学生。 pic.twitter.com/mDYX1jjsml

拡大

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale 彼女をアルカディアに引き込んだのは、後に同じギルドに属する死霊術師。ただしリアトナの召喚は術の手違い。術師の本当の目的は世界樹世界の冒険者の死霊だったが、術に呼ばれたⅠ・Ⅱのパラディン達（の死霊）はリアトナに憑いてしまっていた。一般人の彼女が戦えるのは憑依されたから。

hicatomo_ss @hicatomo_ss

@sq_tale もっとも途中から彼女も積極的にドラグーンとしての技術を学び、同じく手違いで呼ばれたリーパーと共に己の力で道を切り開こうとする。Ⅴについては別途まとめがあるのでそちらも参照してもらえるとありがたい。ちなみにリーパー・タルシュカはⅤの冒険後、日本語版マギニアを訪れている。