2019年3月10日 NHK BS1スペシャル「緊急被ばく医療の闘い~誰が命を救うのか~」視聴メモ
15日の段階では、政府は避難範囲を30kmに拡大する事を検討していた。 pic.twitter.com/gfFJYtKMGO
2019-03-11 00:43:35BS-NHK 緊急被ばく医療の闘い 放射線に怯える医師たちを集め、レクする細井氏 pic.twitter.com/ziHXR7ZwvF
2019-03-10 23:30:20BS-NHK 緊急被ばく医療の闘い 医師たちは放射線に対して強い恐怖心を持っていたと話す細井義夫氏。 pic.twitter.com/01fkZ96B2T
2019-03-10 23:33:18「毎晩スタッフが一人ずつ壊れていくんです。泣き崩れたりして」。重度の被ばく患者を受け入れることで、自分たちも被ばくするのではないかという恐怖。でも、原発まで患者を迎えに行った医師が防護マスクを外している姿を見て、冷静さを取り戻す。>NHK「緊急被ばく医療の闘い」
2019-03-10 23:28:45原子炉冷却のため構内に入った消防庁ハイパーレスキュー隊の放射線防護 pic.twitter.com/Evtwy9Ycoi
2019-03-11 00:58:12敷地内の線量の状況について東電からはなんら情報が提供されず、消防庁職員が経路を実際に計って経路を決定した。 pic.twitter.com/SjhU2A1cJe
2019-03-11 01:02:34事故当時安全管理を行った 山口芳裕氏「誰がそこを救うのかを国が決めてこなかった。まあ実は今も決めていないんですけどね。ここに僕は重大な誤りがあると思います」続く(BS1スペシャル「緊急被ばく医療の闘い~誰が命を救うのか~」)
2019-03-10 23:52:13山口芳裕氏 続き「事業者に対しては、やはり最後まで ”事業者責任”という言葉で、明確な手を打ってきていないところは、本当はですね、いろんなところが再稼働する前に国がちゃんと整理整頓しなくちゃいけないと私は思いますね」(BS1スペシャル「緊急被ばく医療の闘い~誰が命を救うのか~」)
2019-03-10 23:53:50”福島事故の多くの失敗を、あえてうまくいかなった部分中心に伝える。その失敗を生かすことで次の損害が減るのであれば、恥ずかしくない” pic.twitter.com/QGDLNBymFV
2019-03-11 01:11:50「福島でうまく行かなかったことを敢えて伝えることが役割。それで次の損失を防げるならば、恥ずかしくないです」。広島や長崎から派遣された先生方の中には福島や東北大に移った方もおられる。>NHK「緊急被ばく医療の闘い」
2019-03-10 23:48:53”原発事故から8年 「原子力緊急事態宣言」は今も続いている” pic.twitter.com/XAQzNS3EFj
2019-03-11 01:49:40