Fate系の妄言まとめ

十六夜月 @night_0614

六時までに帰るよと言ったのに予想外に手間取ってしまい六時を過ぎてしまって清姫から泣きながら首を絞められるぐだ清はありますか

十六夜月 @night_0614

pixivに投稿しました。 pixiv.net/novel/show.php… twitter.com/remisaku_0339/…

十六夜月 @night_0614

自分で絞めたくせに何故マスターが死にかけてんのか理解できないの

十六夜月 @night_0614

ちなみにぐだが「死んだらダメだ」って考えたのは人理修復が出来なくなるから。やっぱ狂ってるわこいつも。

十六夜月 @night_0614

君は、私《安珍様》を愛してると言った。これ以上の幸せは何もないと、そう言外に告げてから。 けれど、私も君を愛していると言ってしまうのは、それは、きっと、嘘になるのだろう

十六夜月 @night_0614

君は私を見ていないんだ。だから、私から、私を愛する君への言葉は、きっと、全てが嘘になる

十六夜月 @night_0614

レイシフト中、サーヴァントを庇った愚かなマスターのお話

十六夜月 @night_0614

「だん、な、さま」「うん」「なぜ、なぜ、あなたが、わたくし、を、」「私がしたかったから」「なん、だ、だって、あなたは、ますたぁで、にんげんで、いや、いや、」「大丈夫。大丈夫だよ、清姫」「しなないで」「死なないよ」「わたくしをおいていかないで」「置いていかないよ」

十六夜月 @night_0614

「ごめんなさい、ごめんなさい、わた、わたくしのせいで、ますたぁは、だんなさまは、」「大丈夫」「うそ、うそです、だいじょうぶなはずがない、だって、」「平気だって。慣れてるから」

十六夜月 @night_0614

慣れていると笑ったその言葉は嘘じゃなかった。私はそれが嬉しくて、悲しくて、愛しくて、憎らしくて、嗚呼、ねえ、どうして。

十六夜月 @night_0614

どうしてその言葉は嘘じゃないのだろう。何故この人はイタみに慣れてしまったのだろう。私はそれが愛しくて、愛しくて、哀しくて、憎くて、憎くて、憎憎憎憎憎────だけど、もう一度焼き殺すなんて、出来はしなかったのだ

十六夜月 @night_0614

ザビ「キャスターは太陽の匂いだね」 キャス狐「はい♡お好きなだけ包まれちゃってくださいな♡」

十六夜月 @night_0614

ザビ「セイバーはバラの匂いだ」 赤王「うむ！余は薔薇の皇帝である故な！ほら、存分に嗅ぐがよいぞ！」

十六夜月 @night_0614

ザビ「BBは･･････」 BB（どうせ桜の匂いとか言うつもりですね） サビ「よくわかんない」 BB「ええっ！？」 ザビ「でも、すごく安心する。私、BBの匂い好きだよ」

十六夜月 @night_0614

なにがしたいかってつまりザビ子さんにはイケメンムーヴして欲しいし百合ハーレム築き上げて欲しいんだよ。

十六夜月 @night_0614

なんでザビ子はサーヴァント達の匂い嗅いでるんだろう。でもそこ深く考えちゃダメだし僕はただ彼女たちに幸せにイチャついて欲しいんだ

十六夜月 @night_0614

確かにメルトとリップはあの手足があるからみたいなとこはあるしアレどうにかできんのか？お？みたいなとこもあるけど本当一旦それは置いといて2人にはまるでその辺の女子高生のように街中に繰り出して欲しいね。

十六夜月 @night_0614

行きたいとこに全て行かせてあげたい。リップはそれなりに自分の行きたいとこ言ってくれそう。メルトはそういうの言いそうに見えて「あなた達が楽しければいいんじゃない」とか言う。言って欲しい。

十六夜月 @night_0614

「水族館？ええ、いいわよ。あなた達がまるで子供のようにはしゃぐ様を見ているのはとても楽しいもの。え？私の行きたい場所？そんなの、私に聞かないで自分で考えてみてはいかが？」

十六夜月 @night_0614

でもメルトにバレエ見せてあげたい