【豆知識!】《ネクタイの起源》クロアチア兵は無事な帰還を祈って妻などから贈られたスカーフを首に巻いた。それを見たルイ14世が「あれは何だ?」とに尋ねたところ、側近の者は勘違いし「クロアチア兵(クラバット)です」と答えたため、クラバット(cravat)と呼ぶようになったという。
2019-02-25 22:01:29『元々、19世紀までクラヴァットは白い色でしたが、イギリスでこれに様々な色をつけたものが作られたり、蝶ネクタイに変化し、新しい結び目も色々と開発されて、やがて現代のネクタイが成立していきます。』ふむ!大英様はクラヴァット!
2011-10-17 00:55:37ネクタイをすることは紳士としての最低限の嗜みであり、19世紀のフランスではネクタイ1つで知性・教養・地位・社会的・政治的意見に至るまで判る、お洒落のキーアイテムだった。つまりパンツ一丁で地震などの災害にあったら、すぐにネクタイだけ結んで外に出ればまず怪しまれない。責任はとらない。
2018-07-02 10:02:38@kimunny ネクタイ考えた時代の人たちってよっぽど暇で余裕があったんだろうなーって少しうらやましく思います
2019-03-24 09:18:07@garbagetown 無駄と不合理性は、A.Iの時代になっても残される人間らしさであると、未来予測の専門家センセイからききました。 このりくつでいくと、この暇と余裕の象徴のネクタイとかいう意味不明紐はなくならないですね。つらい。
2019-03-24 09:27:11@kimunny 謎のネクタイ着用義務職場から解放された今となっては催事のときくらいネクタイを楽しんでもいいかなとは思います。 願わくばネクタイについて調べてネクタイを選んでネクタイを楽しむ余裕がほしいですね。
2019-03-24 09:54:29ドレスコードがある店で入店拒否られました。「スーツ着用って書いてあるじゃねえか!」と押し問答しましたがネクタイが無いからダメだそうです。
2019-01-25 10:14:22女が好きな靴を履いて男が困ることが何かあるのかね?自分達がネクタイ着用義務で辛い思いをしているのだから女も同じ目に遭うべき、ということなんだろうか。それって誰得なの?(´・ω・`)
2019-03-24 19:53:03もしかしてポリティカルなんとかが真っ先に攻撃しなきゃならないのは、ネクタイにまつわる文化圏なんじゃなかろうか。 強い強制力を持ち、時として人を場から排除する理由にもなる。 あの布は、なんら意味のない装飾品に過ぎないにもかかわらず意味を持ちすぎている。
2019-03-24 23:09:59#KuToo もええけど、男のネクタイ着用義務もおかしな風習やとも思う。首絞めてるんやでアレ。 でも文句言わんのはそれが作法やからやで。おかしい風習やからやめてまえ言うてたらみんなスウェットやん。 俺はそんな世界見とうないわ。 靴痛いなら文句言わんとヒール低くて柔らかいの買いや。
2019-03-19 22:04:38@shiori_mw 昔ノーネクタイ論争があって、ノーネクタイ認めない派はすごく反対したんだよね。ある日トップダウンでクールビズが決まり、やっと男性たちは暑苦しいネクタイ義務から解放された。 女性も痛みに耐えながらヒールを履き続けろという義務から解放されたらいい。これは男女差別の問題じゃないと思う。
2019-03-12 07:47:41スーツ着用義務は貧富や文化の差をに目立たせないため(差別防止?)でわかるんだけど、化粧ヒール革靴ネクタイetcはそろそろ納得できる理由が無
2019-03-14 10:37:17スーツは床千から、ネクタイとチーフは舛東欧から贈られたものとのこと。 #sumo pic.twitter.com/HyycaI2J8K
2019-01-28 18:48:29