- ninjasound
- 2804
- 7
- 0
- 0
さてなんか毒毒しているTLですが、ちょっと今回の航空機遅延の話が思ったよりこじれそう(というかJAL @JAL_Official_jp は(ここではなくカスタマーサポート含め)まともにはとりあってくれなくてつらいのでここで吐き出す。
2019-03-26 16:39:47まず今回の旅程は復路部分の旭川−羽田経由−サウンフランシスコ。 旭川−羽田間が機材都合で遅延して羽田−サンフランシスコに乗れず。24時間後の振替便か、経由便でほぼ20時間遅れで到着する便への搭乗を提案される(拒否)
2019-03-26 16:42:47SFO到着翌日にフランクフルト行きの便(デルタ航空)があって、提案された便はそれに間に合わなかったので間に合う便の検索、または今回はSFOを諦めFRAに向かう代わりに、SFOに後日改めて向かうためと、FRAで一日余計にかかる費用の補償をお願いするが便検索以外はサポートと話せと電話番号を渡される
2019-03-26 16:48:28遅延便の出発が迫る中まったく振替便検索は進まず(してくれず)、係員の方がスマホ片手にスカイスキャナーを見せてくれたけどフィルターその他の使い方を知らなかったようでまともに検索できず。また、同時に電話していたサポートも補償に関しては折り返しますといったまま約束の時間になっても連絡来ず
2019-03-26 16:52:45自分で探して運良くホノルル経由を見つけるも、担当の方は事務所にこもってしまい何も話できず。やっと話ができると思ったら上の方を伴って遅延便出発5分前くらいに出てきた。 「SFOまでの運送は約束できるがそれ以降は関知しない」 「遅延の補償はここは何も出来ない」 「あとは羽田で話してくれ」
2019-03-26 16:57:56最初にどうするか聞いてくれてた時よりも「何も出来ない、あとは知らない」感満載だったのでとりあえず羽田での出費は間違いなく補償されることを確約、その上であとは羽田で、という話に。 この時点ではハワイアン航空搭乗の可否すらわからない上で飛行機に載せられるなど
2019-03-26 17:00:50羽田到着後地上係員の方と話、時間がもったいない位の謝罪を受けた後ハワイアン航空便の提案を受ける(オイラが見っけたやつw) こちらは受ける条件として、座席アップグレード、旅程変更に関わる補償をデルタ航空のオーバーブッキング時相当基準で求め、かつSFO-FRAの予定より遅いフライトの確保を要請
2019-03-26 17:04:58結果は1万5千円の変更費用支給(デルタ航空便は新たに買い直しで3000ドル)、ラウンジ使用許可、アップグレード不可、振替便は8時間遅延というなんとも悲しい結果に。仕方ないが搭乗「デルタ航空便変更できませんか?」と聞かれたが航空券種別により不可、3000ドルで買い直しと伝えたら無言
2019-03-26 17:08:11到着後@JAL_Official_jp アメリカに電話するも「搭乗後の返金は一切受け付けない、complainは専用フォームから」と言われるだけ、航空会社都合の遅延は基本的に旅程途中でもキャンセル可能かつ出発地まで旅客を送り返す義務がある、かつ6時間以上の遅延は600ユーロ以上の補償金など(欧州)
2019-03-26 17:10:51いろいろな基準や各社による独自の基準があるなか、日本航空からは日本でもアメリカでも「そのような基準は弊社にはない、支払いはできない」の一点張り。振替便の検索もまともに出来ずまともな話し合いも出来ないまま8時間遅延、返金はなしよ渡した1万5千円であとはどうにかしろ。 ちょっと辛い。
2019-03-26 17:12:48改めて@JAL_Official_jp アメリカに電話するも同じ返答、とりあえず書いて置いておいたけどまだ返答はない。 直行便選んだのに乗継便振替の分の補償 遅延した分の補償 SFO−FRA便に乗るために用事がこなせなかった、もう一度SFOに行くための補償 ここいらあたりをニートは求めていく次第であります
2019-03-26 17:15:25あと、羽田のスーパーバイザーの人、例え自分の事でも「キチガイ」って言葉を使うのはやめたほうがいいよ、揚げ足取るつもりもないけど「あ、自分の事なんで...」といわれてもなぁ
2019-03-26 17:33:58