- pineapplecandy
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Tariq「プログラムが学習するとは、“A”に対する沢山のデータを与えて何がAであるかを学び、また同時に“A”でない沢山のデータから何がAではないかを学び、パターン分類出来るようになります。そして、新しいXが与えられた時にそれをAかAではないかを推論します。」 #JaSST19Tokyo
2019-03-27 10:19:29HIDDEN LAYERSで出てくるものは最初にひどいかもしれない。 しかし、評価したものをもとにweightsを調整することで差分を減らしていく #JaSST19Tokyo
2019-03-27 10:19:52input→演算→outputを考えると、 d→f→f(d) ソフトウェアテストをするときの課題として、f(d)が許容できる範囲なのか評価することが必要になる #JaSST19Tokyo
2019-03-27 10:22:55膨大な量のドメインの入力情報から、ある処理をかけて、出てきた結果を評価(受容or棄却)する。これってAIのI/Oと似ているよね #jasst19tokyo
2019-03-27 10:23:27理想的な世界としては、f(t1),f(t2),f(t3)がすべてOKになるはずだ。 しかし、ソフトウェアにはバグが存在する。 #JaSST19Tokyo
2019-03-27 10:24:31完全にバグフリーなものを作るには常に時間が足りない どう有限時間に収めるか AIドリブンテストでこの効率を最大化する #JaSST19Tokyo
2019-03-27 10:26:08Coverage gap: ソフトの複雑度に対するカバレッジとある時点でのテスト実行自動化によるカバレッジの差分 #jasst19tokyo
2019-03-27 10:27:06JaSST '19 Tokyo・SHIFTブースにてCATコーナーを設置しました。実際のCATをご体感できます。長期のトライアルなどもご案内できますので、ぜひお立ち寄りいただければ! #JaSST #テスト管理 #テスト #システム開発 pic.twitter.com/3jX64oLmdx
2019-03-27 10:30:26Tariq「3年前にAIロボットが、テスト対象のアプリケーションを探索していろいろ試して機械学習し、人間が何も指示しなくてもトライ&エラーしてテストを進めるシステムを作りました。今もAIテストのアプローチの1つだと思います。AI駆動型テストです」 #JaSST19Tokyo
2019-03-27 10:30:45探索的テストができる。そのために、画像認識やDOM情報を使って学習している。 モデルを構築して、不確かさを表すことができる。 モデルが役に立つのは観察ができるとき。 アプリケーションとインタラクションを取り、アクションすることができる。 正当かどうか判断することができる #JaSST19Tokyo
2019-03-27 10:30:57許容範囲を狭くしようとすればするほど適切に学習が必要になって、大変になるけど、ラフに許容範囲を持たせれば、リーズナブルにテスト出来そう。#JaSST'19 TOKYO
2019-03-27 10:31:58話を聞いていると「正しさ」が2つあるように感じる。テスト対象の挙動の「正しさ」と、機械学習ベースで行動するエージェントの探索の「正しさ」。関数の話は前者のように聞こえたけれど、今の話は後者のようだ。 探索段階では、前者の学習の話になるのかな?#jasst
2019-03-27 10:33:46