「日本でもオリンピックの開催を」って息巻く嘉納先生への返事が半笑いで「遠すぎるよ」なのが当時の徹底した西欧中心主義を表しててさ~~~ 別にクーベルタン伯爵が人でなしな訳じゃなくてそれが当時の常識なんだよな
2019-03-31 21:33:37いだてん、OPから紀行まで徹底して同時代性を強調してくるけど、それだけじゃなくて帝国主義とナショナリズムが台頭する中で相対的に個人としての人間の生命や人生がどんどん損なわれていってるのでうわ~めちゃめちゃ近代だ~という感じがある
2019-03-31 21:39:33曲げる。質に入れること。質屋のことを「七つ屋」というように「質」と音が同じ「七」を用いて隠語とした。七を書くとき、2画目をグッと曲げるので「質入れ」を「曲げる」という。そのため質草のことを「曲げもの」という。 #いだてん pic.twitter.com/8u9OhDbbF0
2019-03-31 22:26:02最終日にすべりこみでいだてん展を見てきました。 一部屋?一区画?の展示ですが、衣装とか小物見れるとわくわくしますね! 撮影OKだし! pic.twitter.com/wKWmG3JDbq
2019-03-30 22:56:01衣装の細部とかも。 いだてんのお絵かきする方の!お役に立てば! あの辺の時代の、ゴールデンカムイもそうだけど手持ちの服を組み合わせてる感良いよねー! 洋服でも袴さえ合わせときゃちゃんとしてるんですよ感、良き…。 pic.twitter.com/XcyvAftVEv
2019-03-30 23:01:23いだてん13回。 意識混濁してた感じがめっちゃ伝わってきて、見てるだけのこっちもいろんなものに押しつぶされそうだけど、四三さんはもう次を見始めたのだ。 弥彦も清公もいいやつ…友情すばらしき。 ラザロさんいまでも地元で顕彰され続けてるんですね…写真のソックスガーターが気になりました。
2019-03-31 21:13:55(´-`).。oO(第二クールからはメインの時代が大正に移りますよ! 大正、昭和と流れる時代、歴史を語る上で避けて通ることが出来ない大きなあれこれを!必要ならばまじで避けてないので! ぜひ引き続き応援よろしくお願いします!)
2019-03-31 21:22:36ダイレクトに自慢なんですけど、河出の担当さんが文京区のいだてんトークイベントに当選して行ってきたのでお土産もらっちゃいましたいぇ〜! 大河グッズというより文京区グッズですが。 四三と弥彦の中の人の回なのもあって倍率5倍くらいあったそうですすごい!さすが! pic.twitter.com/MdI0kvYhDM
2019-03-31 21:30:22写真見て思ったけど、人力車実際はこんなにキレイだったのかな。客の為に割と綺麗に保ってたか、実際はボロも多かったか気になる。タイヤにゴムがつくのはいつからかなー
2019-03-31 21:31:37私の手持ちの本ではゴム輪が明治36年、明治42年には金属車輪になり空気入りゴムタイヤになる、とあり。 資料によって細かい年代は違うかもだけど、最初の打ち合わせの時点で人力車のタイヤについての話もしたし、先方も気にして調べてた。 twitter.com/na_ka_wa/statu…
2019-03-31 21:45:25ゴム輪が先なんだ!(空気の入ってない)ちょうど今回クールは金属車輪ってことなんだね。 twitter.com/kouhiyura/stat…
2019-03-31 21:50:01@na_ka_wa このへんでも漱石作品からの引用があってなんとなくゴム輪の時代がわかりやすい。 kotobank.jp/word/%E3%82%B4…
2019-03-31 21:56:07#ストックホルム の素晴らしい景色が印象的だった #いだてん 。ドラマ中でも新聞がいつも人々にニュースを伝えていました。 『大阪毎日新聞』明治45年7月8日の1面に特派員による開会式当日付の「ストツクホルム特電」が大きく掲載され #三島 さん #金栗 さん たちの様子が生き生きと報じられています。 pic.twitter.com/VvWW9Em442
2019-04-05 17:55:08明治新聞雑誌文庫で所蔵する『運動世界』1巻1号(大正2年3月15日)には「三島選手オリンピックみやげ」という写真が掲載されています。おなじみ? となった #金栗四三 さんが国旗で隠れてしまっている入場行進や競技中の #三島 さんだけではなく他競技の選手の様子も多数紹介されています。 #いだてん pic.twitter.com/9oxVNAhvfr
2019-04-05 17:56:26『運動世界』1巻1号には 帰国した #三島弥彦 さんによる「三島選手のオリンピック競技会実見談」という論題も掲載されています。そのなかには『孤独の淋しさ』という劇中でも描かれていた #三島 さんの心情が深く伝わります。#いだてん opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_deta… pic.twitter.com/4FXC3O2281
2019-04-05 17:57:15多くの経験を残し終わった #いだてん でのストックホルムオリンピックですが当時新聞には競技の様子が逐次掲載されていました。#三島 さんの棄権の報道や #金栗四三 さんは『大阪毎日新聞』の「今日の人」でも取り上げられ苦難の中止であったことが察せられた記事となっています。 pic.twitter.com/bV8inf4IME
2019-04-05 18:16:10