鈴木直道氏に投票してはいけない10の理由

森野くまぞう @morinokuma3

【鈴木直道に投票してはいけない10の理由】北海道知事選挙、イメージ戦略で序盤戦を有利に進めた鈴木直道陣営。終盤になって隠していた様々な問題が露呈してきました。連投で紹介していきます #北海道知事選挙 #鈴木直道 #石川ともひろ #ピンチをチャンスに

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1.スキー場の転売問題。鈴木直道氏が転売禁止条項をつけずに中国企業売却したスキー場やホテルが7倍の価格で転売に出される。鈴木氏は新聞報道の1週間後に辞職し道知事選に立候補。説明責任を無視。 #北海道知事選挙 #鈴木直道 #石川ともひろ #ピンチをチャンスに pic.twitter.com/tLbWFOMzsD

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【2.攻めの廃線の夕張線の最終日にコメントなし】議会にも図らず自ら進んでJR夕張支線の廃止を申し立て、3月31日の運転最終日のイベントに欠席どころかコメントもなし。夕張を長年に渡って応援してくれた山田洋次監督からは悲しみのメッセージが asahi.com/sp/articles/AS…

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【3.自分の頭で政策を語れない】鈴木直道氏が語る政策は抽象的なものが多い。討論会でも原稿を読み上げる姿が目立つ。北海道の主要産業に対する農業の抱えるTPP問題についても明確な態度は示せない。 #北海道知事選挙 #鈴木直道 #石川ともひろ #ピンチをチャンスに

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【4.そもそもカジノについては語る資格すらない】IR問題についても否定するわけでもなく曖昧な立場をとる。しかしIRの基本のきは半社会勢力の排除。鈴木氏がスキー場を売却した企業の本社は指定暴力団とマンションの同じフロアーであったことが判明している。IR誘致には許されない判断である pic.twitter.com/iOGSJMvuiO

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【5.収入の虚像】鈴木氏は市長給与が年250万円であることを言及している。しかし実際は給与の他に講師料テレビ出演料の名目で300万円以上の収入があることがわかっている。お金がないと言っては講演で稼ぎ職員の給与はカットする。騙された夕張市民は彼を涙で送り出した。(後に演出であると判明)

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【7.道民を愚弄する洗脳選挙】鈴木氏の選挙参謀は三浦博史氏。著書の『洗脳選挙』その中で「有権者をその気にさせるプロパガンダは、とても単純なのです。選挙PRでは人は簡単に騙されることもあるのです」と述べている。そんな手口に騙されては道産子の恥であるkinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97843…

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【8.夕張鹿鳴館の行く末】夕張市の森の中に、天皇陛下も宿泊された重要文化財の夕張鹿鳴館がある。前市長が民間業者に観光目的での利用を前提に無償譲渡し転売禁止条項もついていた。鈴木市長になって転売禁止が解かれ前述の元大の所有になった。さらなる転売に付される可能性も取り沙汰されている pic.twitter.com/4yrjUCmFn2

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【9.分譲地を格安で転売業者に】夕張鹿鳴館に隣接して夕張市が造成した分譲地「鹿ノ谷グリーンステージ」がある。当初一区画500万円程度で売られていたが平成30年3月に一区画76万円で9区画まとめて前述の元大グルーブに売却された。当初の移住定住目的ではなく別荘として販売される予定である。

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【10.ピンチをチャンスにの真意は？】Twitter上で鈴木直道氏のピンチをチャンスにの真意は「自らピンチを呼び込んで自らの利益に繋げるマッチポンプか？」と言う指摘を見つけた。まさに言い得て妙である。もし鈴木氏が北海道知事になったら夕張で起きたことがそのまま北海道で起きる気がしてならない