ホエイ『喫茶ティファニー』感想まとめ

ホエイ『喫茶ティファニー』の感想をまとめました。ネタバレあります。 2019年4月11日〜21日@こまばアゴラ劇場
舞台芸術 演劇 小劇場 こまばアゴラ劇場
0
AKIRA/アキラ @akira_0630
ホエイ『喫茶ティファニー』@こまばアゴラ劇場 「渋谷から45分」という台詞があったと思うので、たぶんココは横浜のあのあたりではないだろうか。という「ドコナノカ?」も実は差別的な発想であることに、フト気づく。 観劇後も延々と考えさせられる作品。
AKIRA/アキラ @akira_0630
ホエイ『喫茶ティファニー』@こまばアゴラ劇場 差別も差別的な感覚も周囲にはなかったと、ずっと思っていた我が身で考えると、それが本当に本当だったのかと考え込むことになる。
AKIRA/アキラ @akira_0630
ホエイ『喫茶ティファニー』@こまばアゴラ劇場 人の弱さと哀しさが幾重にも張り巡らされている上手い戯曲。弱い者がさらに弱い者を食い物にしていく社会。「友情を金に換える」の言葉が重い。ツラい物語。アイデンティティなんていうシャレた言葉でなく“ワタシの居場所”がない。 pic.twitter.com/5JsWyqRZrT
拡大
フリークOno @hkfono
4月19日こまばアゴラ劇場「喫茶ティファニー」 - 香港フリーク・引退内部監査人の日々 hkfreak.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/p…
masako @masako0404
差別のこと、差別の状況、状態、詳しくなるほど、ホエイ「喫茶ティファニー」すごいってなるんだろうな、、、
染谷知里 @esutani9625
人は装いながら生きている。騙されてると分かっていながら突き進む、どうしようもない現実を知りながら信じようとする。 必ずしも救いはなく、正解もなく、ずっしりと重い感覚が胸に残った。何か押し付けられたわけじゃないのに、どうしてこんなに心が揺れるのか。 アゴラという劇場選択も良かった。
染谷知里 @esutani9625
感想書き忘れてた! ホエイ『喫茶ティファニー』@こまばアゴラ劇場 なんかもう素晴らしすぎて……笑いからシリアスへの展開、鮮やかな切り替えが見事。マジョリティだと信じていた人がマイノリティだと気づいた瞬間に感じる不安、それは客席から見ると滑稽で、でもどこか自分に重なった。
福名理穂 ぱぷりか @kozinsyugi
4月19日 ホエイ「喫茶ティファニー」観劇 終わり間近に出てきた山田百次さんが、舞台上を埋めつくす 「マジか、百次さん」と圧巻 故に、好みとして舞台上に流れる慎重さ危うさが全体的にもっと濃度が欲しかった 斎藤祐一さんがコミカルでキャッチーでキュートで、とてもキュートでした 帰り道の花 pic.twitter.com/ssRIlp8DDT
拡大
masako @masako0404
そして真打ち登場とばかりに、ジョンミの元恋人の兄が、差別心を悪びれることなく現れる。 何も解決していない。答えも出さない。底辺のままで劇的なポジティブはない。そして被差別者がサラリと差別の始まりの言葉を口にして終わる。黄色いパトライトのあの暗示。 ホエイ「喫茶ティファニー」見事。
masako @masako0404
→近藤マネージャーが店内に居る人に日本人か確かめるあのシーン。あのシーンにいるのはほとんどが「日本人」だけとなる。コミカルな近藤マネージャーに目を奪われるが、とてつもないシーンだと思う。あれが「日本」なのである。→
masako @masako0404
どうしたって大好きになってしまうのは近藤マネージャーでした。戯曲としてのこの登場人物と、俳優が生きるこの登場人物の、すべての塩梅が絶妙だった。あのインチキおじさん具合と、相手が在日朝鮮人と知った時の急速な引き具合、でもそれを取り繕う偽善感。詐欺やってるのにね。→
masako @masako0404
ホエイ「喫茶ティファニー」、物語の進行は「地味」ではあるが、登場人物は生き生きとしていた。それはポジティブということではない。悲しいことがあっても、嫌なことがあっても、どんな境遇にいても、外面的には笑っているし元気である。そういう刹那がより内面の鬱屈をかなしみとして伝える。
演劇感想文リンク @kansolink
今週更新された劇団 2 #青年団リンク ホエイ engeki.kansolink.com/review/hoei.ht… 最新作「#喫茶ティファニー」他7作品の劇評をお読みいただけます #演劇 #舞台 #劇評
masako @masako0404
→しかしそれもまた、観る側の知識や経験のアンテナの感度で掴めないものでもある。観客を信頼していながら、試してもいる。ホエイ「喫茶ティファニー」。私はやるせなさを感じてしまうことに抗いながら観た。可哀想やるせないで済ませられるのは、私が他人ごとだからだ。沸々と様々に怒りながら観た。
masako @masako0404
→それらもただ事実として淡々と紡いでいくことで受け取り側に渡す。知識と経験の差で受け取る量も質も変わってくる、観客をとても信頼している。でも甘えてはいない。ちゃんとそこには描かれている。構造、矛盾、すれ違い、人間。気になったフレーズを調べたら更に繫がる奥行き。→
masako @masako0404
ホエイ「喫茶ティファニー」、物凄く「地味」だった。登場人物の会話と仕草やリアクションで、地道に立場や身の上や関係性などを観客に渡していく。怒りや悲しみやり切れなさは、個人、または手の届く範囲のみの葛藤や抗いで外には向かわない。あまりにも無神経、無意識、無遠慮に晒されてきた疲弊。→
代田 正彦 @shirotamasahiko
ホエイ『喫茶ティファニー』 日本にどこにでもある荒野に立つ、故郷なき人々の話だった。社会問題を扱った作品を観て、知識の説明を観たい訳ではない、と思う事もあるがその問題に、台詞とドラマで向かい合おうとする気概があった。そう、人と人がぶつかって生じる、火花みたいなのを演劇で観たいんだ
masako @masako0404
→当事者には出来ないことがある。当事者じゃないから出来ることがある。路上の人たちがやってることだ。 それをやったのだねホエイ「喫茶ティファニー」 次は観た人の番だと私は思う。 情報として知識として得ただけで終わらない体験であって欲しいと、この公演のいち観客が傲慢にも思う。
植竹 明彦 @auetaque
ホエイ『喫茶ティファニー』 こちらも良かった。 twitter.com/dragonyayaya/s…
masako @masako0404
→今のは全部私の想像で、なにひとつそんな説明はない。山田百次の台詞とニュアンスといちいちの仕草やリアクションで私が想像した。 喫茶ティファニー、山田百次ヤバい。という話。
masako @masako0404
→穏やかで優しいトーンと口調ながら、そんなこと言ってしまえるのは、相手に敬意をもっていないから。在日朝鮮人には何言ってもいいと思っている。同じ人間ではないからと思ってる。だから出来る。でも漫画みたいにAIみたいなSキャラじゃない。「普通の」日本人の一般男性なの。→
masako @masako0404
→弟の良心と兄弟の両親の良心が、子を引き取る選択をしたのだろうか。在日として生きるのは大変だから日本人として育てることがその子のため。差別ゆえの良心。本題が終わってから、本当は堕ろした方がいいんだけどと言う兄の合理的な冷酷さ。→
masako @masako0404
優秀な長男とそうでもない弟。多分愛情はあるけど弟を見下しながら生きてきていて、何の疑問もなく親の望むまあまあいい学校出てまあまあいい就職してそこでもそつなく階段のぼってそう。今回も、家族だから(血縁者だから、自分にも害が及ぶから)バカな弟と在日朝鮮人の恋人とを別れさせた。→
masako @masako0404
日本のいたるところである喫茶ティファニーを思いながら今夜は寝ます。
残りを読む(306)
「#演劇」

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする