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青年団リンク ホエイ『麦とクシャミ』感想まとめ

青年団リンク ホエイ『麦とクシャミ』の感想をまとめました。 2016年8月6日〜14日@こまばアゴラ劇場 2016年10月14日〜16日@四天王寺スクエア
舞台芸術 小劇場
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東京公演、三重公演ともに無事終幕いたしました。
ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。

いば 正人 @ivamasato
ホエイ「麦とクシャミ」良い題材だったなぁ僕は知らなかった。もっと広まって欲しい。ほぼ俳優の技術と演技力で舞台が終戦間際の北海道に見えてしまう驚き。簡易舞台なので一切の誤魔化し無し。俳優だけでそこに住まう人々を見事に立ち上げていた。圧巻。背景創作が多い僕の作品には理想の俳優像でした
遊観子 a.k.a. HAVOC @HAVOC_S_T
四天王スクエアで『麦とクシャミ』 近鉄大阪線人身事故の影響で開演時間に間に合えず( ;∀;)でも席に着いて即作品世界の中にすうッと入って行けました。 人生深刻ぶっても仕方無いけど、しっかり目を見開いて、フカバ部落の皆様の様にしなやかに生きて行きたいものです。
空宙玩具〈TACO〉代表 @S_from_N
→私はそこに共感可能なものを見出しつつ、果たしてこの線引きが妥当なのかと考えずにいられなかった。その意味で、このユーモアの選択は倫理的な問いを孕んでいたと言えるだろう。
空宙玩具〈TACO〉代表 @S_from_N
→興味深かったのは、戦争末期の窮乏生活がユーモラスに演じられていたことだ。その一方で、徴兵や戦死はユーモアの対象にならない。それは戦争体験というものに対する作り手の距離感の表出であり、かつ、線引きでもある。→
貝田 光 @kaipikam7
地獄のような姿の山の前で語る山本の語りは胸をついた。特に最近思うけれど、戦争体験者が少なくなっていく今、戦争について考える上で演劇はとても有効なコンテンツだなと思った。
貝田 光 @kaipikam7
四天王寺スクエアでホエイ「麦とクシャミ」観劇。天変地異と戦争という抗いようのない流れの中で生きている人々の群像が見られた。新山が隆起していくのをしっかりと観測するように、今戦争に流れているこの時代をしっかりと目を見張って観察することが大事なんだなと感じた。
岡野 恵美 @emi5256
よかった「麦とクシャミ」の公演 goo.gl/DSYlR2
空宙玩具〈TACO〉代表 @S_from_N
→もしかして、情報統制を担うはずのこの軍人がただそれを口にするだけで、実際にそれを担っている所の具体的描写がなかったのは、観客が彼に嫌悪感を抱かないようにして、この独白に感情移入しやすくするためだったのか?そうだとしたら、またまた何をか言わんや。→
空宙玩具〈TACO〉代表 @S_from_N
→満州から村に転属になった軍人が、終盤にほぼ独白で戦死の恐怖について語るくだりには圧倒的な迫力があった。それはその軍人独りの経験ではなく、徴兵され従軍した者の多くに共通のものだろう。ただ、その語り出しが唐突で、劇中で「孤立的」だったのは惜しまれる。→
空宙玩具〈TACO〉代表 @S_from_N
→戦争が国民生活に及ぼした被害は、徴兵や空襲や食糧不足に限らない。情報統制の問題は、特定機密保護法が施行されている現代日本にも通じる所があるはずなのに。→
空宙玩具〈TACO〉代表 @S_from_N
→小さな村の中に、監視する側-される側という対立が持ち込まれる。そこには独特な緊張感が生まれ、人々の生活を窮屈なものにしていくはずだが、この劇の作り手の関心はそういう所には向かわなかったようだ。なぜ向かわないのか、不思議と言うほかないが。→
空宙玩具〈TACO〉代表 @S_from_N
→全編を通して描かれるのは、村人たちの猥雑なまでのたくましさといった所なのだが、村人たちはたくましいから箝口令や検閲にも完了の見通しの無い工事にも生活を圧迫されないというのであれば、国家の暴走も迷走も免罪されてしまうことになる。→
空宙玩具〈TACO〉代表 @S_from_N
→国家機密を守るために村に箝口令が敷かれ、手紙も検閲される。そういう状況に言及するが、それが村人たちの何かを圧迫しているという具体的描写はない。チラシにはまた「軍は鉄道の死守を命じ、軍人、村人、囚人など総出で(中略)工事を行った」との記載もあるが、これに関しても同様なのだ。→
山口 匡史 @YMGCH0118
本日は青年団リンク ホエイ「麦とクシャミ」を2回目の観劇。モチーフは昭和新山であったがその周りで流れる貧困、差別、情報統制、戦傷、戦死、強制労働、隠された戦闘と様々などのキーワードが笑いながら再び心に突き刺り、白米のおにぎりとノモンハンの独白が心に残る。2回目を観られてよかった。
空宙玩具〈TACO〉代表 @S_from_N
青年団リンクホエイ「麦とクシャミ」 チラシに書かれた「戦時下の日本において、この不気味な火山の出現のことは国民が動揺し戦意が低下するという理由で世間には情報を伏せられていた。《(中略)安心セヨ 憶測的流言ヲ慎ムベシ》」という文章に引かれて見に行ったら、大変な肩透かしを食らった。→
はしぐちしん @con_buri_dan
青年団リンク ホエイ「麦とクシャミ」10/14(金)~16(日)@四天王寺スクエア  観劇。山田百次くんの戯曲は良いですなぁ。ラストらへんの長台詞が素敵だった。 stage.corich.jp/stage_detail.p…
中村桃子 @momo__nm
昭和新山ではないんだけど、2000年の有珠山噴火で割れて水没した道路を見たときのことを思い出していました。
中村桃子 @momo__nm
(東京公演も含め)北海道出身の観客はどれくらいいたんだろう。別に私も戦争の頃の北海道は知らないし、昭和新山に関する知識なんてないんだけど、それでもやっぱり、現在の洞爺湖や有珠山は生で見たことがあって、八雲や伊達、室蘭、北見の位置や距離感を体感として知ってるから生まれた感情はあった
中村桃子 @momo__nm
ホエイ「麦とクシャミ」、北海道の話だったのも観に行った理由の1つだったんだけど、昭和新山と聞いたら山そのものよりもまずは「昭和新山熊牧場♪」ってローカルCMを思い出す現代の道産子な私。のぼりべつクマ牧場よりは知名度低いけど、今の昭和新山といえば熊牧場。
I元(観劇残留思念体) @i_moto_y
麦とクシャミ(青年団リンク ホエイ)感想3】→普段からアレで生活してるんじゃないかなと思うほど。そして、宮部純子さんの徐々に強かさが現れてくる芝居の感じも良かったな。河村竜也の最後のシーンも、一転、現実・現代に帰ってきているかのような説得力と余韻が印象的でした。観に来て良かった。
I元(観劇残留思念体) @i_moto_y
麦とクシャミ(青年団リンク ホエイ)感想2】→全般、なんか「生の素材を活かした料理」みたいな芝居で、脚本で技巧に走るのではなく、本当に役者の良さを前面に活かした印象を受けました。彩る徹底的な「方言」が強さと温かさを演出していて、特に中村真生さんの岩手弁は素晴らしい。→
I元(観劇残留思念体) @i_moto_y
麦とクシャミ(青年団リンク ホエイ)感想1】昭和新山誕生が舞台で、何かスペクタルな要素を想像していましたが、それよりも遥かに存在感があったのは、そんな環境下で地道に、逞しく、強かに生きる人間たち。「どっこい、生きてる!」って感じの生々しくも強靭な生命力が印象的。→
山口 匡史 @YMGCH0118
青年団リンク ホエイ「麦とクシャミ」 頂いたパンフレットに「出演者には万を持して曲者に集まってもらい」とありました。ほんまやった。不動寺の奥さんが一番曲者やった。
ひるっちょ @hillcho
青年団リンク ホエイ『麦とクシャミ』四天王寺スクエア、PM2:00。 中村真生さんが演じていた原田という役柄、個人ではどうにもならない時代を生き残っていくための明るさに感動!自分たちにはとても真似できないので…。
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コメント

Y S@性別はプライバシーです @abo_abo 2016年8月10日
観たかった舞台。あ、まだ日曜までやってます。
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