🔥20190415🔥第70回特定原子力施設・監視評価検討会ツイキャス実況ツイートby #おしどりマコ
竹内「屋根は屋根でやればいい、8.5m盤、人が近づくところに、高い線源があるのであれば平行してやればいい」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:15:42東電小野「どこを一番にやるか、そこも含めて検討。加速して。ご説明できる機会を。今の段階でここ先とか言い難い、もう少しお時間を」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:16:09竹内「早いうちのご回答を」伴「ここ相当昔から言っている、ここ高いからと。放置されている印象、こちらとしては。小野さん時間くれと。できないことはできないと言って」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:16:46東電小野「その部分鋭意検討を。できないことをできますというつもりはない、優先順位、今タイミングでこのところ、1・2号排気筒の解体が優先になる、それ終わってからの着手 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:17:30東電小野「この点についてはおわび」徳永「8.5m盤、45%くらいのフェーシングと理解、雨が降ったときの管理」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:18:25規制庁小林「2016年の豪雨、現場で何がおこったか。漏えい検知器がなる。豪雨のときに雨で鳴る。当直員がみにいく、何度もおこった、そして地下の水位が上がる」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:20:09「豪雨対応急いでほしい、現場で当直員がみている、急がないと、手が回らなくなる」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:20:30「水位計、最近、信号が送られていないということで。保守管理。トラブルがおこっている、お考えを」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:20:48東電梶山「お答えを以ておりません、水位計、私の手元にないので、また」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:21:34次の議題。1/2号タービン建屋海側下部透水層におけるトリチウムの検出について / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:28:19トリチウムが10の5乗レベル、つまり数十万Bq/Lは高いね、他の核種はND。逆に10の4乗レベルでは他核種も。トリチウムは他の核種に比べて「動きやすい」んだけど… / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:32:35(陸側遮水壁周辺の下部透水層のトリチウム濃度が高い。護岸エリアの地下水観測井で、近傍の深さの違う井戸で、下部透水層のほうがトリチウム濃度が高かったことがあったな…) / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:37:43(あら、15時半終了予定が、全然終わらない感じ) / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:47:01山本「滞留水のα核種、分析をやるつもり?2点目、水位下がっているが、地下水がどこから流入しているか現場確認できた?最後、3号のR/B、高いところあったが追加サンプル / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:55:20東電「核種の分析、今後すすめる、どこにα核種が存在するのかといったデータも。αの分析は高度の技術、順次。水位の低下、1号流入箇所の確認、建屋の地下階は線量高い / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:56:10「人が入って確認できる状況にない、流入箇所は確認できていない。3号の追加サンプル、データを拡充しながら検討。」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:56:43高坂「7P、堰の漏えい、気をつけてとか。流水らしきものが発生、将来の流入の原因になったら困る、止水処理は検討中となっているが適切な処理をお願い」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:57:30「9Pの右側、残る水について、1号のタービンでやったように、サブドレンの水位差の管理の対象からはずす、いいと思うが。1号のときは形骸への漏えいが無いと十分に確認した / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:58:29東電小林「ギャップ部からの湧水、水位管理をきちんとする。建屋の外に出ていくというリスクもある、ご指摘のとおり止水をやっていく」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 15:59:54規制庁山形「今の段階での課題。いくつか上がっている、事前に対策をしっかり。一番上、油分の回収、油分増えたときの対策とか。何度も言っているが液体放射性廃棄物が一番問題 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 16:04:20山形「初めて聞いた部分、約束は違うんじゃないか、サブドレン10cmずつ下げるならわかるが」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 16:05:43山形「13pの別紙の部分、2019年度末から2020年度後半のほうまで建屋滞留水が下がらない状況、最後にちょこんと下がる、事前のヒアリングでも聞いたが、建屋間の / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 16:06:35「堰っていうほどでもないが、ドアの16ミリ分だけ下がらないんです、と聞いてる。今からわかってることなので、1年間ずっと何ミリ下がらない状況、今からわかっているのなら / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 16:07:13「解消する手段を考えてほしい、その3点」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 16:07:23東電小林「基本的には80cmの水位差、2週間に20cm程度。今はサブドレンの水位を早く、建屋の水位が遅いと。1週間ごととなっていると確認が困難、2週間のインターバル / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 16:08:33