このイベントで天草四郎が喋ったらどうしよう ふーん徳川ね…………とは思ってたけどここまでピンポイントで"敵"が出てくるとは……いや敵じゃない。お前は徳川に親を殺されたんか?殺されたよ。天草はおれの"ママ"だ。
2019-03-28 00:09:20異国からの助けを期待してた一揆軍の心を折るためだけにオランダ船から砲撃させたのほんまこっっっすいなと思ってたけどそれ考えたの信綱か〜〜そっか〜〜さすが知恵伊豆……☺️(happy)
2019-03-31 15:26:26幕府軍も最初は皆殺しなんてするつもりなくてマジで最大限譲歩して降伏を勧めてたのに一揆側が想像以上に頑なだったために惨劇を自らの手で生み出さざるを得なくなって 信綱はあの地獄のことをずっと覚えてるんだ……天草四郎(アヴェンジャー)の島原地獄絵巻と同じ光景を彼も見ていた。
2019-03-31 15:27:07最初は懐柔策でなんとかしようとしてたのに皆殺しせざるを得なくなった時の松平信綱のこと考えて無限にシコれる ありがとうfgoくん そして切支丹たちは彼らの意志の強さゆえに滅ぼされ、自らの首を絞めていたのだという事実を改めて確認してニコニコになってる
2019-03-31 15:41:48いや流石に幻覚だよ……でも天草四郎と松平信綱が同じ光景を共有していて、等しくそれを「地獄」であると認識して、ずっと覚えていることがめちゃくちゃに愛おしくて もう兄弟みたいなもんでしょ(?)
2019-03-31 16:04:13信綱くんも生真面目で苦労してそうだし印籠から見る徳川もめちゃくちゃ地獄だし、やっぱり天草四郎が誰も憎まないことにしたの、正しい 憎まないということは死ぬほど難しくて辛いことだけど、自分でその答えを導き出した天草四郎をおれは何より愛してるんだ
2019-03-31 16:12:30カルデアの廊下で天草を見つけた松平信綱は居るなんて夢にも思ってなかったから驚いて「何故ここに……」って呟くし天草は「おや、島原以来ですね。私が英霊ではおかしいですか?」ってそれなりにニコニコしながら話しかけてくる
2019-04-02 21:31:28普通に世間話のノリでそういえばあの時の矢文こういう事情あったんですよね〜みたいな島原思い出トーク始める天草に「何故貴殿と話さねばならない……」って陰鬱な表情する信綱。
2019-04-02 21:32:21気味悪がって思わず「私を憎まないのか?」って聞いたら天草はちょっと目を伏せて「そういう時代の流れだったのです。あなた一人を恨んでも仕方のないことですから」と言い、信綱は個を恨まぬならば全てを恨むのが順当であるはずと疑念を抱く
2019-04-02 21:32:46天草はおもむろに「それに……貴方は私と同じ地獄を知っているではありませんか」と言って微笑む 思い出を共有する者同士だとでも言うように 懐かしいのです、と 天草が目を細める仕草にあの日島原で見た生首が目の前の男と全く同じ顔をしていたことがフラッシュバックして具合が悪くなる信綱
2019-04-02 21:35:04戦いのとき隣にいる天草が「勝利が後々の敗北につながらないよう、気を付けましょう」って言ってるの見てうわ自分以外誰も気付いてないけど島原の話してる……って具合悪くなる信綱くん。
2019-04-02 21:36:26別垢22時間前のツイート「ここから仲間になっておれたちのために死ぬなどしてガンガン好感度上げて大奥ピックアップ2!!☆4松平伊豆守信綱!!!!になってくれ」 今「たすけて」
2019-04-03 01:32:33そう……そういうこと……そっちがそのつもりなら花札全部集めてやろうじゃねーの…………本気を出しますよ私は。推しの臓物取り残したままイベント終われねぇ。
2019-04-03 01:40:35首実検をしたとかオランダ船から砲撃させたとかそういう情報だけ見て親の仇!!お命頂戴する!!!って思ってたけど、本当に信綱の人間としての面を知れば知るほど、好き好んで地獄を生み出したはずもないし、彼もまた守りたいものがあって、その為に戦っていただけなのだと思って 天草は……偉い……
2019-04-03 02:31:59天草は敵だったからといって徳川や信綱に全ての罪があるわけではないことを知っていたんだ。でも、だからといって、神を愛していただけの無辜の仲間たちを悉く皆殺しにした者どもを赦すのがどれだけ難しいことか……たった17歳の少年が……咽び泣くしかない……
2019-04-03 02:36:42鼎の脚のみなさん、全員「「忠誠」」を貫き通す生きざまが死ぬほどカッコよくて、外から見て分かりやすいような友情があるわけではないんだけど、奥底の部分で強い信頼で繋がっていて、三人にしか分からないところで手を取り合っている感。最高だ……
2019-04-03 19:08:33