いだてん第15回「あゝ結婚」

燕砂岩 @swallowsagan

テニスにはまりすぎて「これじゃいかん」と鉄棒を必死に習得し、ついたあだ名が「鉄竿上人」 畝傍中学校の校長としてついたあだ名が「体操校長」 永井先生もなかなか面白い人生を送ったんだな #いだてん pic.twitter.com/wqZTKp6XRR

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MIZUMA ART GALLERY @MizumaGallery

昨晩放送されましたJ-WAVE (81.3FM)「GROWING REED」をタイムフリーで視聴いただけます。 ナビゲーター：岡田准一さん、ゲスト：山口晃 「大河ドラマ”いだてん”のタイトルバックは、どんな狙いで描いたんですか？」 岡田准一が、緻密な絵心 に迫る! radiko.jp/#!/ts/FMJ/2019… pic.twitter.com/u34WYxnCl6

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きままな風 @nagarerukumoyo

昨日の「いだてん」での浜名湾の河童たちは、浜松市立湖東中学校の生徒たちです。 湖東中学校のブログより⇒weblog.city.hamamatsu-szo.ed.jp/koto-j/2018/08… #いだてん 　＃湖東中学校　＃浜名湾の河童

よれよれぽんこ @ponko4

昨夜の #いだてん 見て思い出した、最近田舎で「姑世代の、お嫁さんに関する愚痴」をたくさん聞いて感じたこと 「お嫁さん」が「姑さんはなぜああなのか」と思うことはだいたい「姑さんはお嫁さんを邪険にするつもりは毛頭なく『仲良くしたくて』いろいろいろいろやっているのだが完全に裏目」

よれよれぽんこ @ponko4

冠婚葬祭だのなんだの、家族行事や親戚行事のあれこれについてお姑さん団が「息子」でなく「お嫁さん」に電話してきて「こうでこうでこうなっているからねー」的なことを言うのはですね、あれは彼女たちは「大変に気を使って」、息子ではなくお嫁さんにかけているのだそうです

よれよれぽんこ @ponko4

あなたを親戚の一員として認めてますよ、あなたを除け者にしてはいませんよ とか 「息子夫婦の独立した家」であるからこそ、息子に軽々しく電話してはいけない、知らないところで夫とその母親が電話してては嫌だろう、とにかく「息子の妻」を通さなければ とか 彼女らはとてもとても気を使っておられる

よれよれぽんこ @ponko4

そういう意志表示としての「なんでもかんでも息子でなくお嫁さんに電話する」なのだが、お嫁さんからは私関係ないです直接あなたの息子と決めてください的な態度を取られ、「寂しい」「それはひどい」と言い合っている

よれよれぽんこ @ponko4

逆にいうと、彼女らは若かりしころそういう場面で「自分をすっ飛ばされて夫と姑がなんでも差配して取り決めた、自分の居場所がなかった」ことを悲しく思っており「お嫁さんにそういうことはすまい」と思っている

よれよれぽんこ @ponko4

そういう会話を聞きながら感じたことは、「姑世代とは分かり合えない」といえよりも、私たちがいつか姑世代になったとき、息子夫婦をかまうにしろほっておくにしろ「こういう行動がベターであろう」と思うこともまた、きっとその時代からはピント外れなんだろうなということ

よれよれぽんこ @ponko4

たぶん何千年たってもずっとピント外れなんだろうな

こぶぅん @kobuun

@ponko4 勝手にベターだと思い込んで行動するから良くないんだと思ってます…。あなたはどうしたい、どうして欲しいか相手に聞いていいのよと思いますし、そういう時自分の想定と違う返事に怒り出したり愚痴を言い出したりしないで欲しいです。（それは全部、私にも返ってくるブーメラン！）

よれよれぽんこ @ponko4

@kobuun 確かにねー。自分がされて嫌だったことは、相手もきっと嫌だろう、というのがすでに「思い込み」になっちゃうってことか