【子ども科学電話相談 190430】なぜ硬いコンクリートにタンポポが生えるの？ “ド根性”のイメージは誤解だった!?

時雨 @light_snow

よく観察してみるとタンポポ以外の植物もコンクリートの割れ目などで咲いている。コンクリートは水を通さないが、割れ目からは雨水が染みこんでいる。コンクリートの下の地面まで根を伸ばしているので、水も栄養もきちんと取れている。競合する相手も少ないので、実は理想的な場所 #子ども科学電話相談

油井やすこ＠関西ライター @aburaisan

コンクリに生えてるたんぽぽに対して「実はあそこ楽なんです」と先生 #子ども科学電話相談

口笛をふく猫 @whistle_cat

過酷そうに見えて、お隣はいないし水も土もある実はプレミアムシートだったコンクリート隙間 #子ども科学電話相談

かぼす @ranlunrun

塚谷先生「隙間にちょうど入ってしまえばめっけもの」 塚谷先生のめっけものって言い方いいな〜 #子ども科学電話相談

時雨 @light_snow

「『ど根性××』というと、大変な場所で頑張ってるって感じするじゃないですか。でもあれは実はハッピーなんですよね。だから『隙間植物』と呼んでるんです」 #子ども科学電話相談

やまなしみずき @yamzuk

×ド根性 ○ハッピー #NHKR1 #子ども科学電話相談

corn @yoccomt

ラッキーカブトムシ ハッピータンポポ #子ども科学電話相談

ﾖｺｰﾀ・ﾖｺﾉｽｷｰ @yokochack

なるほど、コンクリートの隙間から生える植物は「苦労人」「ド根性」みたいに思ってたけど、案外戦略的というか、生育に都合が良かったりするのか…目から鱗やわ… #子ども科学電話相談

ちぇるしぃ @old_chelsea

この番組聴いてるとおともだちの質問にも先生の回答にも「その発想はなかった」ってことがホント多い。楽しい。 #子ども科学電話相談

赤 @aka_salticidae

鳥の赤ちゃんはうまれて初めてみたものを親と思うが、すべてそうなのか?　 #子ども科学電話相談 pic.twitter.com/koupGuPmQy

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時雨 @light_snow

ツバメの雛で刷り込みが起きるだろうか？実は、刷り込み効果が起きるのはカモとかキジとか地上で暮らす鳥。お母さんの後をついていく必要があるので、生まれてすぐに目が開く。成長も早い。 ツバメやスズメの赤ちゃんは生まれてすぐは目が見えない。 #子ども科学電話相談

ざっしぃ@実況用 @ZOrealcondition

ははぁ、目が開いてる、歩ける鳥には刷り込みがあるのか #子ども科学電話相談

かぼす @ranlunrun

雉は見たことあります！って言われてホッとする上田先生 #子ども科学電話相談

θ =しいたけ @crayon_su

鴨や雉のような地面を歩く鳥だけが初めて見たものを親だと思う。何でだと思う？ とおともだちに考えてもらう先生 #子ども科学電話相談

ぎんなん @ginnnan

へー、鳥のすり込みって地面に巣を作るものだけなんだ。スズメとかツバメは生まれたては目が見えない、親の後をついていかなくていい。カモとかキジとかは生まれてすぐ目も見えるし歩けるから、だって #子ども科学電話相談

ちぇるしぃ @old_chelsea

そうかーそうだよなー。巣の中にいたら刷り込み必要ないよなぁ。 #子ども科学電話相談

かぼす @ranlunrun

上田先生「刷り込みって言うの」 神門アナ「刷り込み」 神門アナがいうてみた〜 #子ども科学電話相談

ぽっちはら @chii621

たいちくんも、親鳥になれるッ！ #子ども科学電話相談

なを🎗️ @naonao0911

一生ついてくるかもしれないよw #子ども科学電話相談

白銀の戦士はらでぃ@緑まみれ @hakuginharadyan

たいち｢えーーー...(困惑)」 #子ども科学電話相談

口笛をふく猫 @whistle_cat

一生ついてくるかもよて言われたら困るよねえwww #子ども科学電話相談

赤 @aka_salticidae

蠍座は１１月の星座だが、蠍座は夏の星座。なぜ?　 #子ども科学電話相談 pic.twitter.com/DWkYVJqiVy

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