時代とともに変化する線路の下の状態の様子。 4枚目は開削工法でビルの周りが穴だらけになっている写真がすごい。 pic.twitter.com/bDF2SnAxBQ
2019-04-29 05:23:59地下鉄も一部スケルトンで展示していた。第3軌条のあたりをいろいろな角度で。 4枚目は床下の展示。 pic.twitter.com/OqKGdnmGoA
2019-04-29 05:25:54内部も一部むき出しで展示していた。 運転席も。 シールドトンネルの様子。 各国の交通機関の展示で懐かしの渋谷駅。 pic.twitter.com/AdUjXhx9l3
2019-04-29 05:27:24路面電車の一部駅が地下にある。 架線点検のはしごがあった。車輪付き。 pic.twitter.com/nWOFbCjKf2
2019-04-29 05:28:32夕飯は劇場のカフェで。肉がほぐれるほど柔らかく美味しかった。小判上のはポテトっぽいけど、豆腐だと言われても違和感ない食感だったw この劇場モーツアルトが作曲したオペラをやっていたり、ベートーベンが泊まっていたりしたところらしい。 pic.twitter.com/qMKjhNiEso
2019-04-29 05:31:53帰りはホテルの近くまで行くはずの路線に乗ったら、途中で折り返して振り出しに戻る。 路線変更でSバーンで帰ろうとして、いろいろ勘違いしてホームで2回休み。 と、グダグダだった。 おかげで路面電車もSバーンも古い車両に乗れたのは嬉しいけど、電光掲示板が無いので不便。 pic.twitter.com/AD4ovNTpIT
2019-04-29 05:34:41ホテルはかなり無理やりな感じでシャワーが。写真には写っていないけどカプセル上からダクトを通しで換気するようになっている。 pic.twitter.com/Y5iTUPWvsm
2019-04-29 05:36:53ウィーン技術博物館
ウィーンの技術博物館に来ている。 月着陸船はドイツの技術者がいろいろ寄付を受けて作ったものとか。 pic.twitter.com/YQ12XeJXSm
2019-04-29 16:52:43昔のトンネル工事の模型。 犬釘とスパイラルの固定具 木製のタイプライター ラピュタ。ではなく、川の護岸の拡大模型。 pic.twitter.com/QbyhAZjRwb
2019-04-29 17:39:15仕事中 労働者の活動的な展示 いきなりソビエト ウィーンはガリシアの油田を失ったあと輸入国だったが1930年にウィーン盆地で原油が発見されソビエトが開発した。 空港から市内に来る巨大工場は石油プラントだったのかな。 pic.twitter.com/wdBmzWgKQ8
2019-04-29 18:05:30猫にはでかすぎるペット用の扉 日本の猫耳。多分自動で動くやつ これは鉄道用ではないけど板バネの仕組みということでいいのかな? 小型な望遠鏡のコーナーにパラボラも pic.twitter.com/ZfNgVxsbCn
2019-04-29 23:02:12レゴ製の石油プラットフォームとそこで働く人々。 別のコーナーにあったレゴの部屋 pic.twitter.com/R2KyIa6YQU
2019-04-29 23:11:261階はこんな感じで昔の機械やモーターが沢山あってじっくり見ると楽しいのだけど、3時間で駆け抜けるにはムリだった。2,3回も科博の企画展が目じゃないくらいいろいろあった。ウィーンだからか楽器のコーナーが充実していた。鉱山ツアーが時間の都合で参加できなかったのが悔やまれる。 pic.twitter.com/CU3d54NYhu
2019-04-29 23:28:08コンピュータのコーナーにクリエがあった。 他にも白もの家電とか放送用カメラとか。 3枚目の写真はロンドンなどにあった、気送管による郵便網の設備らしい。 pic.twitter.com/vl8UC6AFrJ
2019-04-29 23:39:41