戦後・アイゼンバイル強化兵と火事の現場（おもに赤礫街）

原稿の弁柄丸 @bengara0

@hayashika やったぜ…！ 両腕が無くて出来ないとわかってるから、最初から役割分担はもう明瞭だと思うで素早く動ける筈。細かい仕事任せて～隊長マルチタスク得意。ありがとう例の夢！

原稿の弁柄丸 @bengara0

災害の恐怖や不審の矛先がアイゼンバイルに向くというなら、災害そのものに対する安全の啓蒙活動するって本当にいいなと思った。話してて。アイゼンバイルは科学の子じゃけえな。 木造の密集する街で火事が起こる事の危険性や、その対処法、もしくは具体的な対策も何か打てるかも知れない。

原稿の弁柄丸 @bengara0

そもそも研究機関が本体だからやっぱり科学の子なんじゃ。 アイゼンバイルに向かう恐怖は、アイゼンバイルの力である程度解体できるかも知れない。全部はむりでも。

原稿の弁柄丸 @bengara0

多分パティは安全への啓蒙活動ガンガンするだろうな。迫害される事への憤りが根底にあるので。　怒りのアタックではなくて、不安や恐怖を分解する事で立ち向かいそう。

原稿の弁柄丸 @bengara0

「放火の誤解を与えそう」「戦中のビブさんはむしろ炎出す方に見える」という話をしてる時「活動縮小した方がいいか」「どうやって安全である事を知らしめるか」みたいな事を考え出した途端「ビブ何も悪い事してへんやろが！！！」って急に脳内のパティが怒り出した。

原稿の弁柄丸 @bengara0

弁柄は不安を煽るとか言われると咄嗟に縮小する方の策を思いつきがちだけど、パティはロックンローラーなのでこういう時助かる

原稿の弁柄丸 @bengara0

赤礫街に火事が起こるというシミュレーションで色んな面白い事が発見できたのでやはりこの手にかぎる

原稿の弁柄丸 @bengara0

焼け跡スラムも、粗末な木造住宅の連立による火災もこれは全てレッドヴァルで実際に起こっている事なんだ、弁柄丸はそれを記録にしているに過ぎない。

原稿の弁柄丸 @bengara0

市井の人に「スゴイヤバイ武力を備えた謎の若者集団」ってイメージがあるなら、最初は赤礫街で怪我人や病人の手当て、医薬品の支給、焼けた建物の解体や片付けみたいな、みたいな角度から信頼を得ていった方がいいのかしら。教えて中国の偉いお坊さん。

原稿の弁柄丸 @bengara0

それともハナから治安維持、災害救助、みたいな力仕事にハナから的を絞った方がいいのか。まあこの辺は好みというかセンスなんだなあ…。

原稿の弁柄丸 @bengara0

ファンタジー世界の消防とかどうなってるんだろうね。　レッドヴァルは一番栄えてる都とか言うてるので、消防は備えてるだろうけど。 焼け跡スラムだから、都市機能が回復してなさそう。その機能を一時的にフォローするような形になるのかな。

原稿の弁柄丸 @bengara0

水源の確保と、避難路のシミュレーション。まあビブさんが駆けつけたら一発消火なんだけど。一応備えておくとしたら。

鍵錠 @kagijou

スラムの火事現場にはあまり近づかないようにするメルクリオ（炎を操れるので消火作業は行えるが、住民にあらぬ誤解を与えるのを避けるため）

原稿の弁柄丸 @bengara0

@kagijou 逆に「炎に対してスペシャリストです」みたいな方面で信用してもらった方がいいのかも知れない。安全教室ひらこう。

鍵錠 @kagijou

@bengara0 安全教室！　良いですねぇ。本人も教えるの好きだから、提案があったら進んでやりそう

原稿の弁柄丸 @bengara0

@kagijou 折角得意分野があるなら生かす方向にできたらなと。教えるのが好きなのは良い～。