「金正日は人々を飢えさせている」「人民の指導者は全能、はい論破」
- KIMJONGIL216
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@Krasnaya_MGraf そのような事実はない。人民は皆美食を謳歌し、飢えたる者など皆無である。それは全て偉大なる領袖金日成同志と、国家に最も忠誠の厚い金正日同志の御愛と献身によるものであり、それを否定する意見は全て日帝と米帝、南鮮傀儡の工作である。
2011-05-14 15:07:13@Krasnaya_MGraf チョソン人民軍は創立以来一貫して全軍をチュチェ型軍隊にすべく教導を受けており、士官・兵士一丸となって党の革命的武装力として機能し続けてきたが、ごく一部に南鮮傀儡の洗脳を受けた帝国主義者が発生してしまったのは事実である。
2011-05-14 15:13:42@Krasnaya_MGraf 親愛なる指導者金正日同志は、彼らの反乱を聞き及ぶにあたって即時鎮圧を命じられた。人民軍はその命を完璧に遂行し反革分子を将軍様の前に引き出した。しかし寛大なる将軍様はこう言われた。「君たちは思想改造によって洗脳されただけだ、再教育の後復帰せよ」と。
2011-05-14 15:16:43@Krasnaya_MGraf 彼らは自らが反革命的行動を取ったことへの後悔のあまり、再教育中に自死してしまった者たちである。それは寛大なる金正日同志の許しの言葉と、生きて復帰せよとの御遺志に背いた、反逆である。
2011-05-14 15:20:37@Krasnaya_MGraf 全くの事実無根である。金策同志と私は祖国解放戦争を共に闘い抜こうとしていたのである。彼の死因は激務による心臓発作。彼は祖国への職務に殉じた、我がチョソンの解放の英雄である。
2011-05-14 15:28:05@Krasnaya_MGraf 人民には指導者が必要なのだ。もし、私が米帝と南鮮の手にかかり殺された場合、その後チョソンを指導できる人間は皆無であった。私は人民のために、あえて国外に脱出したのだ。祖国の勝利を確信しながら。そしてそれは現実となり、私は再び祖国の地を踏んだ。
2011-05-14 15:33:22@Krasnaya_MGraf 私は既に死し、どちらにしろ金正日同志に代わり指導をすることは出来ない立場であったが、我が後継者金正日同志の指導は、正しかったと言える。金正日同志は人民の飢えを嘆き悲しみ、自らも食を断たれた。それは、人民を想う指導者としての理想の姿であった。
2011-05-14 15:41:46@Krasnaya_MGraf 人民は、与えられた試練を、親愛なる指導者金正日同志とともに乗り越える事にこそ希望を見出したのである。苦難の行軍、それは民族に一丸となって革命へと邁進する使命を、再確認させた必要な事だったのである。
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