そしたら前かがみになってきて「ねぇまいちゃんのおっぱい舐めて」って言ってきたのだ。何を言ってるのかわからないがアライさんもわからないのだ。とりあえず舐めまわしたのだ。「ねぇ美味しい?まいちゃんのおっぱい美味しい?」多分アライさんはエロアニメの世界にいるんだと思ったんだってばよ
2019-04-29 23:27:24一人称が「マイちゃん」なのもエロいしうんこ座りして腰振りまくるのもエロいしエロのオーケストラだったのだ。そして生セックスもせがまれたのだ。当時のアライさんは 「大丈夫な日」を本当に大丈夫な日と信じてたから安易に生セックスで中出ししたのだ。信じていいのはレインボーだけなのだ。
2019-04-29 23:30:10その時もだいしゅきほーるどしながらすきすき言ってくれてべろちゅーしてたのだ。 すげぇ良くてたまんなかったのだ。 事が済んでベッドでいちゃついてたのだ。 ここで付き合う付き合わないの話は絶対しちゃいけないのだ、アライさんとの約束なのだ。そういうのとこういうのは違うのだ。
2019-04-29 23:31:38いちゃついてたら相手の携帯が鳴ったのだ何やら電話らしくて画面を見て慌ててトイレに行って何やら話してるのだ そしてまた慌ただしく出てきて「ごめん!ママから帰って来いって言われてー」などと供述しておりウサインボルトもびっくりの速さで帰り支度をしてたのだ アライさんはおかしいと思ったのだ
2019-04-29 23:34:19軽くシャワーを浴びて髪も巻き直してメイクも直してテキパキ用意してたのだ。家に帰るだけなのに。アライさんは眠くて割とどうでもよかったけどなんかおかしーな程度にしかとらえてなかったのだ。 そして1時間もしないうちにお迎えが来たそうなのでアライさんも下まで送っていくといったのだ。
2019-04-29 23:36:25そしたらすごい慌てっぷりで断られたのだ。 まぁいいやと思って玄関でサヨナラしたのだ。 でもやっぱ怪しいなって思ったのでベランダからマンションの出口を覗いたのだ。 そしたら黒のセダンのウーハーの音が鳴り響くブルーライトがチラつくナウでヤングな車が止まっていたのだ。
2019-04-29 23:38:29そしたらなんとそこにマイちゃんが向かっていったのだ。 さらにも1つおまけに車からイケメンが出てきたのだ。ママってなんなのだ?概念? なんかいい争ってそうな雰囲気だったけど二人は車に乗って去っていったのだ。 夜中遅くだったけどアライさんは目が覚めて寝れなくてシコって寝たのだ
2019-04-29 23:40:32アライさんは当時、ヤサグレイさんが抜けきれてない状態だったからセックスしただけでは好きにならなかったのだ。 だからマイちゃんのことは2日後には忘れて次は誰と遊ぼうか考えてたのだ。 一週間後ぐらいにマイちゃんから電話がかかってきたのだ。 番号消してたから誰かわからなかったのだ。
2019-04-29 23:42:08アライさんは適当に話を合わせて話してるとまた会いたいと言われたのだ。 アライさんはおバカさんなのでもちろんオッケー!集合場所はなぜか公園だったのだ。花火がしたいとの事でアライさんは夜の公園に向かったのだ。花火になるのはアライさんだと知らずに
2019-04-29 23:43:22目的地の公園に着いたのだ。 まいちゃんはいないのだ。 電話しても繋がらないのだ。 「アライくん?」男の声で呼ばれたのだ。振り向いた瞬間、すげぇ硬いもので殴られたのだ。アライさんは察しがいいからぜんぶわかってしまったのだ。マイちゃんは浮気しててそれがバレてアライさんのせいにしてたのだ
2019-04-29 23:45:10マイちゃんは彼氏いないといっていたのにまさかいたなんて思わなかったのだ。 アライさんは抵抗する余地もなくボコボコにされたのだ。向こうはなんか色々いってたけど聞こえなかったのだ。意識が飛んでしまって気づいたら朝だったのだ。新しい朝が来たのだ。別に希望はついてこなかったのだ。
2019-04-29 23:46:44アライさんは家に帰り風呂に入り何事もなく仕事に向かったのだ。 顔がアンパンマンみたいに腫れ上がって仕事ができる状態ではなかったから帰らされたのだ アライさんは女遊びに懲りたのだ。一週間だけ。16〜17歳の時点でだいたい3.40人ぐらいやれたと思うのだ アライさんは禁断の果実に手を出すのだ
2019-04-29 23:49:21一回ここで休憩するのだ。 長くなってすまないのだ。 これはあくまでアライさんの愚かな懺悔だと思って欲しいのだ。 タバコ吸ってコーヒー飲むのだ
2019-04-29 23:50:29アライさんの自分語りは勝手に始まり勝手に終わるのだ。 アライさんは本当に懲りないのだ。 私の戦場はここじゃない。 次はモバゲーに手を出したのだ。 名称を忘れたからなんとなくで話すのだ アライさんはアニメやゲームが好きだったのだ。それを武器に出会おうとしたのだ。
2019-04-30 00:02:43ここでもまた美容師をステータスにして戦っていたのだ。さらにアニメゲーム好きというバフをかけて狂戦士になったのだ。 関西住みの同じ趣味の女の子に片っ端からミニメを送ったり、絡みに行ってたりしたのだ。ここから地元県内だけでなく関西全域を飛び回るフライオフカイザーになったのだ。
2019-04-30 00:06:21メイド喫茶の店員、引きこもり、デザイナー、同じ美容師、同じオタク、いろんな女の子を食い物にしたのだ。正直出会うなんて簡単なのだ。選ばなければいろんな人と出会えるのだ。もちろん会ってやれなかったり拒まれたりもあったのだ。 もちろんモンスターとエンカウントすることもあるのだ。
2019-04-30 00:08:32アライさんはある日モバゲーで知り合った女の子と遊ぶために兵庫県に向かったのだ。 本人曰く外に出るのが辛い病気だったのだ。だから家に来て欲しい、あまり人と会ってないから寂しい。と言ってたのだ。オイオイオイこいつやれるわオイオイオイと思ったのだ。なんとまぁ浅はかなアライさん。
2019-04-30 00:10:39目的の家に着いたのだ。 電話しながらだったのだ。女の子は号室を伝えて鍵は開けてあるから入ってきてと言ってくれたので遠慮なく入ったのだ。 そこには絶対隔離区域のようなおぞましい異臭とゴミの山があったのだ。アライさんの本能はヤバイ!とアラームを鳴らしたが下半身によって阻止されたのだ
2019-04-30 00:12:51中に入るとマジでマツコデラックスみたいな女がいたのだ。流石に下半身も警報を鳴らしたのだ。適当に話してから帰ろうと思い、1時間ほど話して帰ろうとしたのだ。 そしたら相手は刃物を持ってこっちに向かってきたのだ。「帰さない、そばにいて」 夢ならば、どれほど、よかったでしょうなのだ。
2019-04-30 00:15:05アライさんは死にたくなかったのでおとなしく座ってすきあらば逃げようと考えたのだ。 でも相手は刃物を持ったまま至近距離で離してくれないのだ。 そしてあろうことが「私最近たまってるんだよね、えっちしよ、そしたら帰ってもいいよ」と脅迫してきたのだ。 アライさんは決心したのだ。
2019-04-30 00:18:58乳毛が生えた乳首をしゃぶりマンカスがカピカピになったマンさんを手マンしたのだ。太ももの肉で手が埋もれて血が止まりそうだったのを今でも思い出すのだ。手が動かないのだ。 キスも唇を内側に隠して息を止めてキスしてたのだ。 さぁいざ出陣の時。挿入の儀
2019-04-30 00:21:16肉が邪魔するのとアライさんのが小さいのにさらにちゃんとおっきくなってないせいで先っちょしか入らなかったのだ。 それでも頑張って腰を振り続けたのだ。 相手も雰囲気に感じてるのか声を荒げていたのだ。オットセイみたいで飼育員さんになった気分だったのだ。 アライさんはイッたふりをしたのだ。
2019-04-30 00:22:50相手も満足したのか賢者タイムに入り「もう帰って、出て行って」と言ってくれたのだ。アライさんはそそくさと帰ったのだ。 ここでアライさんは学んだのだ。デブは指と首でわかる。これだけは間違いないのだ いくら写メで詐欺ろうがそれだけは隠せないのだ。そしてアライさんは明日へ羽ばたいたのだ
2019-04-30 00:25:28次の相手はメンヘラフリーターだったのだ。 アライさんはアルコールと鎮痛剤で軽く飛べる知識を得たのだ。それを試したくてメンヘラを家に召喚したのだ。 酔いが回りにくくなるお薬と称してプレゼントしたのだ。そしてお互いお酒が回りいちゃいちゃしてたのだ。 相手の反応がえらく過敏だったのだ。
2019-04-30 00:28:26効果あるんだ!すげぇ!と思いアライさんはガンガンいこうぜ!の如く責め倒したのだ。 メンヘラさん曰く「なんかヤバイめっちゃ濡れる」「あたまおかしくなりそう」だったのだ。合体するとアヘアヘ言ってたのだ。それを見てすごく楽しくなってしまったのだ。つい首しめちゃったのだ。キュッ
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