超党派国会議員連盟「原発ゼロの会」主催『除染土壌の再利用および最終処分をめぐる意見聴取会』(2019.5.13)→5.30に「福島県内外の除染土壌処理に関する環境省による説明・公聴会開催を求める要請書」を手交

HOSOKAWA Komei @ngalyak

始まりました。 ↓ ライブ配信こちらです。 youtu.be/dhT9H9iNqE4 除染土壌の再利用および最終処分をめぐる意見聴取会　 （於：衆議院第一議員会館　大会議室） メディアを含め120名くらい参加。#nuke #ccne twitter.com/ccnejp/status/…

原子力市民委員会 @ccnejp

＜プログラム＞ １．開会挨拶　原発ゼロの会（２分） ２．環境省からの説明（各１０分） ○ 福島県内「中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略」に基づく再利用について ○ 福島県外（岩手、宮城、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉）における放射性物質汚染対処特措法に基づく最終処分について pic.twitter.com/agQn8mVJTP

2019-05-09 15:08:54

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so　sora @sosorasora3

引用続： 福島県内の除去土壌は「中間貯蔵開始後30年以内に福島県外で最終処分を完了するために必要な措置を講ずる」となっています。これを受け、環境省は 2016年4月「中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略」を策定し、

so　sora @sosorasora3

汚染土壌の再利用： 実証事業の概要　南相馬 / @humansystem 05.13 衆議院議員会館 cas.st/206f3662

木村結 @yuiyuiyui11

「除染土壌の再利用および最終処分をめぐる意見聴取会」 そもそも除染は可能なのか？ 必要なのか？ 環境省が率先して8000bq／kg以下の土壌を全国にばら撒くこの国の異常な実態 原発事故を起こした東電と、原発推進した自民党の放射能汚染の責任を全国民で負担しましょうと明確にすべき pic.twitter.com/L4CNoZYPe2

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so　sora @sosorasora3

引用続： 8,000Bq/kg以下の除去土壌を、覆土・遮蔽などの飛散防止対策を行った上で、公共事業で再利用する方針を打ち出しました。

ストラバイト／インボイス制度はいらん／卸売市場制度は公平公正を保つためのもの @4126hidecodomo

配信ありがとうございます。 / @humansystem 05.13 衆議院議員会館 cas.st/206f3662

ストラバイト／インボイス制度はいらん／卸売市場制度は公平公正を保つためのもの @4126hidecodomo

山田参事官はきてるかな。 / @humansystem 05.13 衆議院議員会館 cas.st/206f3662

so　sora @sosorasora3

引用続： 現在、飯舘村長泥地区で、農地造成の実証事業が行われています。 二本松市の農道への利用は、住民の反対により、事実上中止となりました。 南相馬市の常磐自動車道の拡幅工事においても、除染土の利用が計画されています。 ：開催趣旨から、引用終 pic.twitter.com/0IfaPTwkyl

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so　sora @sosorasora3

田中俊一さんも意見表明、と / @humansystem 05.13 衆議院議員会館 cas.st/206f3662

so　sora @sosorasora3

もう時間おしちゃったんだ、、 / @humansystem 05.13 衆議院議員会館 cas.st/206f3662

so　sora @sosorasora3

●原子力市民委員会　CCNE ccnejapan.com/?p=9827 汚染土壌等の資料一覧、と。

so　sora @sosorasora3

県外での実証実験について、 環境省の説明：東海村、那須町で、と / @humansystem 05.13 衆議院議員会館 cas.st/206f3662

so　sora @sosorasora3

【福島県内の除染土壌の再利用】 ●再生資材化した除去土壌の安全な利用に係る基本的考え方について （2016年6月30日）　PDF josen.env.go.jp/chukanchozou/f… ●中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会 配布資料・議事録　など　 josen.env.go.jp/chukanchozou/f… pic.twitter.com/Ae0HE6Lrgw

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so　sora @sosorasora3

【福島県外の除染土壌の処分】 ●除去土壌の埋立処分に関する環境省令及びガイドラインにおける記載事項（案）（2019年3月15日）PDF josen.env.go.jp/material/dispo… ●除去土壌の埋立処分に係る実証事業の結果について （中間取りまとめ案）PDF josen.env.go.jp/material/dispo…

so　sora @sosorasora3

【福島県外の除染土壌の処分】、続き ●除去土壌の処分に関する検討チーム会合配布資料・議事録 josen.env.go.jp/material/dispo…

so　sora @sosorasora3

環境省：作業被曝、周辺住民の被曝を予想、粉塵による被曝影響は小さい、と。 / @humansystem 05.13 衆議院議員会館 cas.st/206f3662

HOSOKAWA Komei @ngalyak

参加人数はさらに増え、受付に用意した資料が足らなくなった。

so　sora @sosorasora3

環境省：汚染土壌の再利用、実証実験の説明、報告。 作業被曝、周辺住民の被曝は影響小さいと予想、と。 大島先生の説明に

木村結 @yuiyuiyui11

「除染土壌の再利用および…」② 南相馬や飯館村での除染土壌の再利用の実践事業を報告するが、8000bqではなく500bq程度での実験をやって安全性が確保されたことを内緒にしている 日本では 環境省 実態は汚染省 pic.twitter.com/UQnTx6yEUJ

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so　sora @sosorasora3

原子力委員会からの説明、茅野恒秀さん。 汚染土壌の再利用：ダブルスタンダード、二重基準がある問題。 同じ原発事故による汚染なのに、県外と県内では、対応が違うのではないか、と指摘。特措法によるものと二本立て。

so　sora @sosorasora3

ccnejapan.com/?p=9827　原子力委員会 茅野さん、汚染土壌・再利用の問題点 / @humansystem 05.13 衆議院議員会館 cas.st/206f3662

HOSOKAWA Komei @ngalyak

【除染土公聴会】　環境省からの説明（20分）のあと、原子力市民委員会から解説（10分）、大島さん、茅野さん。出発点における対処の誤り。福島県内と県外で異なる対処。県内で「中間貯蔵」ののち県外で最終処分という枠組みゆえ、県内の除染土の量を出来る限り減らさないといけないという圧力。

so　sora @sosorasora3

これら二重基準や対応の違いが、市民の間に、不信や分断を招いているのではないか、と。

so　sora @sosorasora3

汚染土壌の再利用：環境省の説明では「土壌は資源である」と。 汚染された土壌をこう表現、なら、なぜ除染したのか、と。

HOSOKAWA Komei @ngalyak

【除染土公聴会】茅野さん：　枠組み条件が県内／県外を分断している。住民も分断されるが、この枠組みが環境省の説明をも苦しくしている。再生利用するなら巨額をかけた除染は何のためにやってきたのか。焼却によらない「減容」という言葉の恣意的な解釈。「管理をともなわない処分」という無理な解釈