加納典明、画家になっていた。

そしてすっかりとおじいさんとなりました。 わいせつ図画で裁判となったけど、結局仲間を庇うことで負けを選んでしまったのね。 もしも粘っていたらどうなっていたのだろうかと思う。 ジャンルが潰れることはなかったと思うけどなあ。
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