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はやのり
@hayanorihayaki
ゴジラ、人がゴミのように死ぬし怪獣プロレスだし人の金で撮ったカルト宗教映画だし宗教画の間にサブリミナル怪文書見せられるしあと人がゴミのように死ぬし、「さてはお前そうやってスポンサーを騙くらかしたな…」感が透けて見えてくるので、おすすめ
2019-06-04 08:39:38
孤高
@kokou_legacy
人間ドラマ、あれ監督は「あんなんスポンサーのご意向のために入れたただの茶番でしかないぞ！俺が伝えたいのはゴジラを讃えよゴジラを崇めよゴジラを畏れよゴジラは最強の怪獣ゥゥゥゥ！！」だよな…w
2019-06-03 11:22:33
ゲーミング鬱病赤ちゃん
@Utsubyobaby
ドハティはスポンサー向けの映画概要を説明した後に絶対これやってるでしょ pic.twitter.com/yhvuDh6DvG
2019-06-05 13:23:04
拡大
『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野喜幸氏が、次に世に送り出した作品である『伝説巨神イデオン』
元々スポンサーである玩具会社主導かつ、ロボットのデザインありきで企画が始まっており、古典的な〝世界とご近所を守る、愉快なロボットアクション〟モノとして考えられていた。
しかし、実際に作品が出来上がってみれぱ、スポンサーの意向はどこへやらの、ハードなSFドラマとリアルな人間関係を盛り込んだ、重厚路線となってしまっていた。
富野氏は玩具会社が持ってきた企画書のロボットデザインを見た際、
「これは第六文明人の遺跡だ」
と言い放って、スポンサーが意図していたロボットプロレス物から路線変更した、という逸話は有名である。
その他、オマケ
Aki@LetTheRogueOneIn
@akihiko89
ファン「ファンダムや批評家の圧力に負けずに『ゴジラ：キング・オブ・モンスターズ』を作ってくれてありがとう！」 ドハティ監督「40年前にゴジラに初めて恋した時、批評家がどう思うか、興行がどうかなんて一切知らなかった。だから今さら気にしたりしないよ」 twitter.com/Mike_Dougherty…
2019-06-05 23:34:47
結騎 了
@slinky_dog_s11
『KOM』の歴代ゴジラネタはドハティ監督のスタイルが「オタク、こういうのが好きだろ？どうや？入れてみたぜ？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」じゃなくて「俺はこれが好きだからやりま～～～す！！ドーーーン！！！！！」の方向なので歴代ゴジラ知らなくても何も問題ない。「分からないと楽しめない」それじゃない。
2019-06-03 08:54:55
🐧なつね🐥
@summerpepu
監督のインタビュー見ると色々府に落ちました。それであの神話的な感じになったんだなっていう 【ネタバレ】『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』 芹沢博士の◯◯の意味、ラストシーン解説 ─ マイケル・ドハティ監督インタビュー theriver.jp/godzilla2-inte… @the_river_jpより
2019-06-06 23:41:24