PC用VRヘッドセット購入ガイド2019年上半期版

以前まとめたPC用VRヘッドセット購入ガイドの内容が古くなってきたのでまとめました。 06/10 アダルトVR向けヘッドセットについて追記
Oculus vive WinMR OJO Rift Pimax VR quest Reverb
43
ROBA @vjroba
ロバ式PC用VRヘッドセット購入ガイド2019年上半期版。現在購入対象となるのは以下です。 Oculus Rift S VIVE VIVE Pro (Eye) VIVE Cosmos Pimax 5K+/8K 各種第1世代WinMR Samsung Odyssey+ 各種第2世代WinMR Valve Index 番外編 Oculus Quest これ以外は旧型か地雷です。以下解説
ROBA @vjroba
Oculus Rift S これ買っておけば間違い無い新定番。5万円で17万円のVIVE Proに見劣りしない体験が可能。旧型のRiftから以下が改良されてる。 ・外部センサーが無くなったので映像、USB端子をPCに繋ぐだけで使用可能。持ち運んでセッティングも楽々 ・センサー方向が前という制約が消滅 ・高解像度化
ROBA @vjroba
凄くバランスが良く誰にでも勧められるが、弱点は以下 ・音はRiftより悪い ・背中や頭の後ろ、ヘッドセットの超至近距離にコントローラーを動かすと追跡が外れる。背中はともかく口元でトラッキングが外れるのだけ気になる ・頭、両手しか追跡できず、VIVEのように腰や足をトラッキング出来ない
ROBA @vjroba
VIVE トラッカー追加購入で手と頭だけでなく腰、足の全身を認識できるLighthouse技術を採用したヘッドセットで最安(7万円)。ただし発売から3年過ぎてるのでそろそろ問題も。 ・解像度が低い ・ヘッドホンが無い ・つけ心地が悪い あとLighthouseは持ち歩き、セッティングが面倒。
ROBA @vjroba
VIVEはそろそろ解像度向上、ヘッドホン追加、つけ心地を改善したモデルの登場が期待されるが、バカ高いVIVE Proでそれを実現しちゃったので普及価格でそういうモデルが出ず、おそらくCosmosがそのポジションになると思われる。
ROBA @vjroba
VIVE Pro VIVEの問題がすべて解決された、現在普通に買える中で一番バランスよく高性能だが、馬鹿みたいに高価なプロ向けモデル(17万円。廉価モデルで13万円)。お金があって全身をVRに持ち込みたい人向け。視線追跡を搭載したVIVE Pro EyeがVTuber、マーケッター向けに発売予定。
ROBA @vjroba
VIVE Cosmos 年始に発表されて以来続報が全く無いので何もわからない。VIVEに続く普及価格帯のRift Sに対抗するヘッドセットと予想されてるが、突然気が狂ったように強気の値段を付けてくるのがHTCなので油断ならない。
ROBA @vjroba
Pimax 水平視野角150度という、視野角こそパワーなマニア向けヘッドセット(他は90~110度)。圧倒的に視野角が広いが、周辺部の視界の歪みが目立ったり、うまく動かないゲームがあったりする。VIVEのベースステーションとコントローラーが必要で、自社製はいつ出るかわからないので買い替え専用。
ROBA @vjroba
Pimaxは解像度の異なる5K+(2.5Kパネル使用)と8K(4Kパネル使用)があり、スペック的には8Kの方が上だが、どちらも映像は2.5Kで入力されていて、8Kでは4K映像に拡大して表示し、また8Kはペンタイル配列の液晶のため、5K+の方が映像がクリアなため、評価が高い。
ROBA @vjroba
第1世代WinMR 安い。どのメーカーもだいたい同じだけど富士通製が3万円。お金が無いなら。左右のレンズ間の距離を調整する機構がないため、標準より凄く頭が大きかったり小さかったりする人は両目でピントを合わせられない。有機ELではなく液晶で発色が悪く、視野角も少し狭め。
ROBA @vjroba
WinMR全てに共通する問題で、コントローラーがヘッドセット正面にあるときしか認識せず、気をつけもバンザイも出来ず、ゲームではすごく違和感があるので向いてない。あとコントローラーがエルゴノミクスが全く意識されてない形状で、持ち心地が悪い。
ROBA @vjroba
Samsung Odyssey+ 第1世代WinMRでは完全に別格。米アマゾンで300ドルと格安にもかかわらず解像度がVIVE Proと同等かつ有機ELで、さらに特殊レンズを使ってるためピクセルが目立たず素晴らしく映像が綺麗。ただの棒と言われたWinMRコントローラーも持ちやすい形状に。ただし認識範囲問題はある。
ROBA @vjroba
HP Reverb 突然発表された4Kパネル採用の超高解像度WinMR。Pimax 8Kと違い入力映像も4K解像度で(Pimaxは2.5K)画面は素晴らしくクリアとのこと(未体験)。ただしWinMRのコントローラー認識範囲問題は相変わらず。解像度命のマニアか細かい文字を読むような実用向けか。
ROBA @vjroba
Acer OJO 500 半年遅かった子。WinMR。解像度は高めだけど発売直後に遥かに高解像度のReverbが発表され、値段はRift Sよりちょっと高めで、これを選んで買う理由が無く、影が薄い。本体とヘッドバンド部分を分離して掃除しやすいのが売り。
ROBA @vjroba
Valve Index VIVEの技術を開発したValveによる初の自社製ヘッドセット。130度の視野角、5本の指が自由に使えるコントローラー、謎の拡張スロットが売り。お値段は高めでフルセット1000ドルだが、VR愛好家が満足する一品と言われてる(がまだ発売されてないから未体験)。なお日本はおま国。
ROBA @vjroba
番外編。Oculus Quest スタンドアロンVRだがWiFi経由でPC用VRの画面を飛ばしてプレイできるので一応PC用VRヘッドセット。ただし快適に動かすにはノウハウが必要で、また最適に調整しても70msくらいの遅延があるのでタイミングがシビアなゲームには向かない。現状ではおまけくらいに思うほうが無難。
ROBA @vjroba
まとめ 殆どの人→Rift S VRChatでフルトラやりたい人→VIVE VRChatでフルトラやりたい金持ち→VIVE Pro 最新技術こそパワーなマニア→Index 視野角こそパワーなマニア→Pimax 解像度こそパワーなマニア→HP 貧乏→富士通 海外通販OKでお得→Samsung

追加。購入ルートについて。

ROBA @vjroba
大事なことを書いてなかった。VRヘッドセットのネット通販は転売屋だらけです。必ず正規のルートで購入してください。でないと無駄に高いお金を払った上に保証が効かなくなったりします。以下はメーカー別正規購入ルートです。
ROBA @vjroba
Oculus 本家サイトまたはAmazonで購入可能。ただしAmazonは仕入れがトラブルを起こしてるので本家で買わないと到着が遅れます。あとAmazonは転売屋だらけなので、正規品か確認してください。 oculus.com
ROBA @vjroba
HTC VIVE 日本に代理店があるので、割とどこでも正規品が買えますが、在庫が途切れがち。
ROBA @vjroba
Pimax アマゾンで正式販売が始まりました。今なら在庫があるので翌日発送。日本語が怪しいけど正規品です。 amazon.co.jp/dp/B07JZL5QK3/
ROBA @vjroba
Samsung 日本では扱ってないので米アマゾンから輸入してください。故障のトラブル等は自己責任で。 amazon.com/dp/B07HS7R1RT/
ROBA @vjroba
HP Reverb、Valve Index 今の所日本未発売。様子を見るか、頑張って輸入してください。
残りを読む(12)

コメント

rainy season @jkgkikllh 10日前
VR試したことあるけどドットが目立つ、解像度4k待ち。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする