#いだてん 冒頭から菊之丞師匠だー。 お席亭役の方の「どういう了見だ!」のセリフに 「こういう了見」って つっこんだ落語ファン少なくないはず。 pic.twitter.com/O1O5LckApy
2019-06-09 21:03:52#いだてん 第22回「ヴィーナスの誕生」。 志ん生の妻、おりんさん役の池波志乃さん(志ん生の実の孫)と夏帆さんの雰囲気が凄く似ています。 pic.twitter.com/djBSVh7Hli
2019-06-09 20:05:36夏帆さんのおりんさん、池波志乃さんの歳を重ねたおりんさんとしっかり繋がっていてイメージが重なる☺️。 #いだてん pic.twitter.com/aUtf0qFzzQ
2019-06-09 20:09:06金原亭馬きんは下谷の清水町、床屋の二階の六畳を間借りしていた。隣家の運送屋が世話好きで相手を紹介してくれるというので「芸人で金はないが、三道楽は人一倍でもよかったら」と返すと、10日ばかり経った晩、人形町の寄席から帰ったら六畳で相手が待っていた。妻・清水りんとの出逢い。 #いだてん pic.twitter.com/IyKKL2SHKi
2019-06-09 20:07:03「噺家が女房を持つと所帯じみて芸がくさくなるって言うぜ」 山ちゃんの「好きな人と結婚したら面白くないつまらないと思われそうで怖かった」ってラジオで号泣したのを思い出すのよ… #いだてん 何でこんなタイムリーなの
2019-06-09 20:08:53適度に止めておきたい場合にお使いください(´∇`) #いだてん pic.twitter.com/5kEpJyzzvr
2019-06-09 20:09:37おりんの父親は孝蔵のどこら辺を見て「よさそう」「真面目そう」と判断したんだろうと真剣に思う。昔の25歳は行き遅れの年齢だから嫁入り先を焦っていたのだろうか。娘の幸せよりも世間体だったのかしら。昔はそういう時代だったとは言え、辛いねぇ…。 #いだてん
2019-06-09 20:09:31清水りん(1897~1971)は高田馬場で下宿屋を営む清水家の4人兄弟の長女。大正11年11月、美濃部孝蔵とお見合い結婚。2男2女を産み、不遇時代の孝蔵を懸命に支えた。晩年期のりんを演じる池波志乃さんはりんの実の孫である。 #いだてん #いだてん東京オリムピック噺 pic.twitter.com/IxWkVAKjdr
2019-06-09 20:10:57モートルは博打、チョーマイは遊郭での女遊び。おりんさん、素人だから孝蔵の言う隠語が分からなかったのか…(;´∀`) これ、前回の四三さんサイドの女子高生の隠語の対比か。
2019-06-09 20:11:06チョーマイ=女郎買い モートル=博打 いずれも寄席でも使われた符丁。だから、素人のおりんさんが知るわけがない。 #いだてん pic.twitter.com/SjsO9WybNN
2019-06-09 20:11:44古今亭馬きん、のちの五代目古今亭志ん生は清水りんと結婚した翌日から、仲間と連れ立ってモートル(博打)とチョーマイ(女郎買い)に出掛けてしまい、りんの持参した嫁入り道具の箪笥や琴はすぐに質入れして呑む打つ買うの三道楽の軍資金に消えた。 #いだてん pic.twitter.com/gfWeaPIoo2
2019-06-09 20:12:45