香港のデモ活動について、ご協力をお願いします！

こちらは全世界通用の賛同キャンペーンとなります、是非お力を貸してください。

内文の訳：
　香港市民が反対する「引き渡し」条例の修訂の声は、今になって凄く明らかになっています。「民意は騙せない」との事で、林鄭月娥(香港の行政長官)は条例を修訂することを撤回すべく、選挙で断った誓約通り行政長官を退かなければならないはずです。保皇黨と政府が民意を逆らい続け、「引き渡し」条例の修訂を強制的に進めると、その時影響を受けてしまうのは香港の司法だけではなく、香港の国際での地位も影響される事になるのでしょう。

　現時点の香港引き渡し手配は中国を除く事は、二十年前以上立法府によって意図的に決められた「引き渡し条例」の決定であります、政府の言っている「欠陥」ではありません、その理由は中国への人権保障、司法のバランスと不足な司法制度を実行することを非常に憂慮しているからです。今の草案では、行政長官一人に権限を与えし、証明書と共に引き渡しを実行する事です、つまりは行政長官は立法府を無視し、自行で引き渡しの詳細を決められることです。これは現時点の立法府の個別法の引き渡すことへの重要な監察機能を壊滅させる事になります。

　それだけではなく、草案の引き渡し手配は犯人への法律な保障は足りていません、それは裁判所からの拘留判決は表面的な证拠だけで成立でき、法の条項は酷く低いモノである、裁判所が審査と引き渡し申請の拒否するポジションは有限である。もしこの条例は修訂されれば、以上の基本法律問題は未解決なままだけではなく、もっと多くの問題の発生に至るかもしれません、香港という法治の都今までかつてないほどの法治危機に遭っているのです。

　「中国式審判」に対面する事は香港人の一番恐れている事です、中国の裁判所はその審判の昨夜、もしくは開廷開始三十分前にSNSを通じて裁判の資料を報告したり、裁判所のウェブサイトでは審判の記録すら乗っていない。犯人に着く裁判官、陪審員、観客席などの基本事情なんでまず期待できません。劉曉波さんや王全璋さんなどの人権活動家の終いは「中国式審判」からの結果である。法治も、民主も存在していない国に、誰かから法律での信頼を得ることができるのでしょうか？

　「引き渡し条例の修訂に対する反対活動」は眼前に迫っています、有志者は市民に自らの人権の為に立ち上がれと呼びかけし、政府や保皇黨の毒念に惑わされぬよう聡明であれと。今の階段では、香港人だけではなく全世界の皆様からの助けが必要です、是非共に賛同し、中国共産党に圧力を与えましょう。

お願いします、香港に力を貸してください！