- samidorimegane
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色々考えては文章を打ち込み、読み返しては勝手に悶々としては消して、また考えては打ち込み…のループに入ったので、多分あとは寝しなに真尋の同級生になりたかった限界オタクごっこして枕を濡らして今日はもう寝るかな…。
2019-06-11 23:57:26@eat_sleep_dash ありがとうございますー!!!!やたーーー!! 真尋、勿論恋愛初心者だと思ってるので、ゆっくり一緒に進んでくれそうな子なら、こんな感じかな?ってなりましたー(*´∀`)まだ名字呼びなのは照れがあるからです(笑)(趣味を詰め込み過ぎた図)
2019-06-12 00:00:00「北川真尋に普通に彼氏がいる」世界線でも、一方その頃後輩女子は…とか考えてしまうので、一生ガチ恋後輩女子概念から抜け出すことは出来ないのかもしれない
2019-06-12 00:00:08「転校まであと少しだからたくさん遊ぼう」つっていつも笑ってる真尋に「おまえ寂しくないのかよ、泣かねえのかよ、別れたくないの俺だけかよ」って最後のデートの帰り道つい言ってしまった彼氏に「泣いたってどうにもなんないし」って冬の夕日を背に笑う(しかし泣いているように見える)北川真尋……
2019-06-12 00:01:26あれですよー 写真部なら被写体、美術部なら絵のモデル、吹奏楽なら部活の応援イベント発動ですよ? (学校にあんまり部活が無かったから、文化部イベントの発動条件が分かってない)
2019-06-12 00:03:57@nisimiyan 名字呼びの文化部彼氏と快活スポーツ少女の組み合わせめっっっっちゃ少女漫画じゃん……ってけがれた心が浄化されました……初めて手を握る時に一回「あっ手汗…」って焦って手引っ込めて「いいよ私も緊張してるから」って真尋につなぎ直されるところが目に見える……(すぐ幻覚見る)
2019-06-12 00:04:56なんだろう、真尋から告白する画っていうのがあまり思い浮かばないというか。とは言え真尋には三◯矢サイダーやカ◯ピスのような青春系飲料水のCMで告白する側&される側どちらも見てみたい気もする。夏の部活帰りにどうかなりそうな暑さの中、下り坂を自転車で駆け下りてほしい。
2019-06-12 00:05:06色々な概念、各々の見解を持ち合わせ披露しつつも、話を示し合わせたわけでもないのに真尋P各位の根底に流れているパーツにはどこか一貫したものを(勝手に)感じて、なかなかに興味深く、そして頼もしい限りだなあと。
2019-06-12 00:09:10@eat_sleep_dash ひやーーーーーすきーーー!!! お互い顔が真っ赤なんですよね?!?!やだーーーかわいーーー(語彙力) これは原作が少女漫画のドラマの仕事を取ってこなければ……(何万回と言われた事)
2019-06-12 00:09:32まひろーのほうから告白するヴィジョンが見えないといいつつ、ああいう子が自分の恋心を自覚した時にどうなるかってのはすごく興味がありまして まあその昔それでSS書いたんすよなんか中途半端な感じになりましたけど
2019-06-12 00:11:57転校する何日か前の部活帰り、部活のみんなと一緒に自転車で下校しているも1人別れ1人別れ最後には1人、さっきまでの喧騒が嘘のように蝉の声と風の音しか聞こえない夕焼けの道、全力でペダルを漕ぐ北川真尋概念?
2019-06-12 00:12:31北川真尋が、自分はアイドルだからとラブレターや告白を一つ一つ丁寧に断っているのを知って、彼女に自身の青春を捨てさせてしまったPという職の原罪に押し潰されたい(支離滅裂限界文章力)
2019-06-12 00:15:47