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『アインシュタインの休日』感想まとめ

演劇集団円『アインシュタインの休日』 作・演出 吉田小夏(青☆組) 2019年6月14日~23日 シアターX いただいた感想をまとめさせていただきました。(ネタバレに関わるものは、公演中は外させていただいております。何卒、ご了承ください。)
アインシュタイン 演劇集団円 浅草 大正11年
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たかっぴ @kojitakp
「アインシュタインの休日」 …もう終わって何日も経つのに時折思い出しては、おばあちゃんだったりもう会えないけど会えない人に会いたくなる。浅草の少し先の時代を教えてくれた浅草虎姫一座のおかげですんなり作品に入れた。その一座が9年前からほぼ毎日、その歩みを7月一杯で一旦止める(つづく)
たかっぴ @kojitakp
そんな寂しい知らせが届いたり、下町育ちの私が幼少から大好きだったお団子屋さんと大好きだった揚げたてコロッケのお肉屋さんが、とうとう店を閉め取り壊されていた。演劇集団円「アインシュタインの休日」あの風景を思い出しては今と重ねてしまい切なくなる
sanazkhubam @terakado37e
...日々葛藤の連続。100年前でも、今と変わらない日常があったんですね。人との関わり、これなくしてどの時代であっても生きてはゆけませんね。 #お帰りなさい#着物がとても美しい#所作が美しい#いちごのジャミパンとアルバート#アインシュタインの休日#隅田川は今でも流れていますよ佐助さん#円 pic.twitter.com/g8uxlG5yB1
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sanazkhubam @terakado37e
舞台アインシュタインの休日。アインシュタインが来日した1922年、大正11年の、浅草馬道7丁目あたりで過ごしていた人々の営みが舞台上で描かれます。大正時代といわれてもピンとこないのですが、私の祖母は大正2年生まれ。
sanazkhubam @terakado37e
場所は違えども、額に汗して田畑を耕しその日その日をひたすらに生きていた、そんな毎日だったのではないかと、祖母の晩年を思い起こすと、わずかながらですが想像がつきます。 ひたすらに仕事をしたり、誰かに恋をしたり、大事な人をどうしたら幸せに、大事にできるのかを必死で考えたり...
閃里(ひかり)まりな @hikari_maririn
昨日の観劇👀! 演劇集団円『アインシュタインの休日』この時代この場所に気づいたら引き込まれていて一緒に生きている感覚。上質でした… そして、三谷かぶき。あっとゆう間の3時間半。全てのシーン圧巻だったけど、特に最後のシーンは圧巻すぎて胸いっぱいになった😭 お腹いっぱい至福な1日だった〜 pic.twitter.com/v4zXRiudl4
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Semper1113_JP @Semper1113_JP
20190623 アインシュタインの休日 続き1 アインシュタインを巡るドタバタ劇が日本の西洋文化受容史を皮相的に描きつつ、3組の男女の相克が時代に揉まれる男女観を浮彫にする。姉と高級軍人の悲劇的な道程、故郷再興に旅立つ若者と妹の希望ある未来、男の弱さを曝け出す軍人とそれを受容する女中。
Semper1113_JP @Semper1113_JP
20190623 アインシュタインの休日 続き2 その3人のヒロインにはいずれも古典劇的な役割付けが与えられている。子を成して家を守るという時代の呪縛から逃れられぬ姉、個人としての自立を得んと苦闘する妹、そして男の内面を見透かしつつ母性的な愛を貫く女郎あがりの女中。
Semper1113_JP @Semper1113_JP
20190623 アインシュタインの休日 続き3 これだけの多面的なドラマをさり気なく130分の戯曲にまとめた作者吉田小夏の力量は感服もの。そして何よりも上演劇団の持ち味を活かす職人的な腕がある。かつて別役実と岸田・南・三谷ら円の旧世代看板らのコラボが輝いていた時代を思い起こした。
Semper1113_JP @Semper1113_JP
20190623 アインシュタインの休日 続き4 今回の役者陣では、妻たる姉への愛と社会的立場の相克に苦悩する少将役の石井が光る。女中に不能を曝け出す中佐役の吉澤ともども、時代の先陣に立つ男たちの強面と、相反する内面の弱さを吐露する芝居が素晴らしい。円の役者の最良の面が久しぶりに観れた。
園田喬し/演劇ライター @doughnutwork
演劇集団 円×シアターΧ提携公演『アインシュタインの休日』を観る。作・演出は青☆組の吉田小夏さん。出演者はワークショップオーディションを経て集ったとか。観劇したのは日曜の午後で、シアターΧのある両国は独特の情緒がある街で、こういう良質な公演を観るにはもってこい環境が揃ったなぁと。
園田喬し/演劇ライター @doughnutwork
『アインシュタインの休日』。劇中には、様々な価値観のすれ違いや感情のかけ違いなどが描かれ、勿論そういうテーマも心に残った。だが、個人的に好きなのは、今作が「市井の人々の、ある一時期の生活」を主軸に置いていること。日々の何気ない一時に、人間の深い情感が宿り、僕はそこに惹かれる。
永村閏@9/21・22えんげきのたいばん @nagamurauruu
アインシュタインが出てこないwwアインシュタインの休日を観てきました。 ameblo.jp/nagamurauruu/e…
小山友香里 @and_yukari
今頃千穐楽の皆様、お疲れ様です。 昨日は演劇集団円『アインシュタインの休日』を拝見。 キラキラとした群像劇、面白かったです。 ただ、この後関東大震災ですべて燃える事を考えると…こまつ座さん的な終演後の心持ちww 終演後、上杉さんと一杯やりながら芝居、漫画、朝ドラ、馬の話…楽しかった pic.twitter.com/DeeNRRlzX6
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なゆんす @nayunsuno
演劇集団 円さんの『アインシュタインの休日』観劇。 変わらないようで毎日違う人々の暮らし。今日はこんな話をした。あの人が訪ねてきた。何かをしてもらった。素敵なものを見た、知った…。ごはんのことを考えて、明日の仕事、来月の楽しみ、来年のこと、未来のいつかを考える。大正11年のお話。
瓜生和成 @caznary
円+吉田小夏「アインシュタインの休日」。 ベテランも若い方々も真摯に演技と作品と演出にぶつかっていく様が物語を真っ直ぐに客席に向かわせていた。シアターΧをあんなに広く感じたことのない美術もよかったです。小川剛生さんすばらしかった。石井さんも見たことのない深いところに立っていらした。 pic.twitter.com/McrCtMKbzE
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AKIRA/アキラ @akira_0630
演劇集団円『アインシュタインの休日』@シアターχ 素敵な作品。まずタイトルがいい。 新聞に載ることなど絶対にない日常の大切さ=美しさ。それだけではなく、そうした日常の端々に、今も同じように続く女性が被る差別的な問題(の根源)を垣間見せる吉田小夏さんの戯曲の上手さ。 続く→ pic.twitter.com/ZewwMHupsk
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AKIRA/アキラ @akira_0630
→続き 吉田小夏さんの青☆組では、穏やかで優しい時間が流れていくのだが、同じ吉田小夏さんが演出をしても円の場合は、少しアグレッシブ。 淺草が舞台だというだけではなく、円の俳優が持っている(いい意味での)貪欲さの現れなのかもしれない。 青☆組で上演するとまた違った味わいかも。 続く→
AKIRA/アキラ @akira_0630
→続き 1年後の関東大震災を(冒頭から)うっすらと感じさせるところで、さらに「今」の「日常」が掛け替えのない日々に見えてくる。 佐助の娘も春に亡くなるらしいということから、さらに淺草が2度目の焼け野原になった3月のあの日までも見えてくるのだ。 続く→
AKIRA/アキラ @akira_0630
→続き 台詞のテンポが気持ちいい。特にパン屋の女将さんを演じた華岡陽子さんの歯切れのいい台詞が。 佐助を演じた小川剛生さんも、台詞のテンポがいい感じ。 円の俳優さんが皆、声の通りがいいので台詞が聞きやすい。 軍人さんたちの立ち居振る舞いは、もっとピシッとしててもいいのでは。
友部康志 @yasushitomobe
『アインシュタインの休日』@シアターカイ観劇。 いつものカイとは違く、屋台組された劇場を開演前から堪能。 母の実家が劇場から程近く、物語と相まって、生まれてから1度も会ったことのない祖父母のことを夢想する。小夏さんの芝居は、いっつも家族のことを思い出させる。 en21.co.jp pic.twitter.com/6piXDzlAgH
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永村閏@9/21・22えんげきのたいばん @nagamurauruu
久々のシアターΧで、久々の青☆組吉田小夏さん作演を観劇。関東大震災の一年前から始まり、震災まではたどり着かずに終わる。劇的なシーンを省いての徹底した日常描写。多数の登場人物がいるのに誰1人として疎かにすることなく丁寧に丁寧に書かれた台詞はお見事。 pic.twitter.com/ezYe2oputJ
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ミツハシ シュンペイ @mtshs_9
「アインシュタインの休日」 大正時代の市民生活を淡々と描きながら時折現代に繋がる言葉が差し込まれてハッとさせられたり。
バードランド @bluebirdland
両国から帰宅。演劇集団円の『アインシュタインの休日』(吉田小夏作・演出)を見る。浅草のパン屋を舞台に、1922年、アインシュタイン博士が日本訪問した年の花房家をめぐる人々を描く。今よりも生きることの輪郭がくっきりし、女の学問が許されず、子供が生まれないことが離婚の理由にされた時代。→
バードランド @bluebirdland
死者である花房佐助が、舞台袖から花房家で起きる出来事を見つめている。その外側からは、観客が舞台を見つめている。そして、さらにシアターXのある両国は、関東大震災の犠牲者が最も出た地域だ。そういった外部に囲まれた状況のなかで、舞台上で懸命に生きようとする登場人物たち。→
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