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古楽の楽しみ ▽ルネサンス時代の作曲家ジョスカン・デ・プレ(2) - NHK ご案内:今谷和徳/ジョスカン・デ・プレの多声シャンソンの中から、当時愛好された単旋律の俗謡に基づいて書かれた作品や、宮廷風の愛を歌った作品などをお送りします。 www4.nhk.or.jp/kogaku/x/2019-…
2019-06-18 06:09:47「1450年代前半フランドルに生まれたと考えられるジョスカン・デ・プレ。南仏アンジュー公の宮廷、フランス王の宮廷に仕え、1504年から死去する1521年はフランドルの教会で司祭を」と今谷先生。 #古楽の楽しみ
2019-06-18 06:10:08「ラテン語のミサ曲、モテトゥスなどの宗教曲を多数作曲したが、一方でフランス語の多声シャンソンも50曲ほど作曲している」と今谷先生。 優しくすうっと沁みてくるアンサンブル・ムジカ・ノヴァの歌声が心地よい。 別の世界へ連れて行ってくれそう✨ #古楽の楽しみ
2019-06-18 06:10:08ジョスカン・デ・プレ 「「美しきわが愛に別れを告げても」」単旋律の俗謡に基づく 「「かわいいしし鼻娘」」俗謡による 「「口づけして、やさしいひとよ」」4声 「「慰めておくれ」」6声 (合唱)アンサンブル・ムジカ・ノヴァ #古楽の楽しみ
2019-06-18 06:13:03おはようございます。 歌と一緒に楽器が一緒に演奏されているように聞こえたのですが、空耳だったみたいです。なんだったのだろう。すみません。 #古楽の楽しみ
2019-06-18 06:13:52#nhkfm #古楽の楽しみ #ジョスカン・デ・プレ(2) 「かわいいしし鼻娘」/ジョスカン・デ・プレ 「かわいいしし鼻娘」たぁ、こりゃまた、どうじゃろかい、って 原題見ると「Petite camusette プティト・カミュゼット」で、 camus(鼻の低い、凹んだ)に接尾辞etteが付いてるわけね、フムフム
2019-06-18 06:14:03おはようございます(^^)/。今朝聴いても、宗教曲なのか世俗曲なのか区別がつきません(^^;が、ハーモニーがきれいでホッとしますね(^^)v。#古楽の楽しみ
2019-06-18 06:14:39ドトリッシュ?オーストリア出身という意味でしょうか?オーストリアの皇女だったマリー=アントワネットがフランス王妃としてのポストを奪われ、「市民(実際には市民ではなく囚人ですが)ルイ=カペー夫人」とされた時の名前も最後にドトリッシュがついていた、とベルばらに(´・ω・`)。#古楽の楽しみ
2019-06-18 06:20:55「美しきわが愛に別れを告げても」 「かわいいしし鼻娘」 「口づけして、やさしいひとよ」 「慰めておくれ」 「深い悲しみと痛ましい喜びよ」 「悲しみと愁いにあふれるけれど」 「もはや悲しみもなく」 「世の中のあまたの悲しみ」 「恋に悩む心」 アンサンブル・ムジカ・ノヴァ #古楽の楽しみ pic.twitter.com/yzZxAvLxZR
2019-06-18 06:21:05「15世紀のブルゴーニュでの宮廷風の愛を歌ったものやそれに関連したものを」と今谷先生。 ジョスカン・デ・プレ 「「深い悲しみと痛ましい喜びよ」」5声 「「悲しみと愁いにあふれるけれど」」5声 #古楽の楽しみ
2019-06-18 06:23:10「「もはや悲しみもなく」」4声。1523年出版のオルガン曲集含まれるオルガン用編曲でヨーゼム・ザッハムがオルガンを弾いている。 「「世の中のあまたの悲しみ」」5声 「「恋に悩む心」」5声 (合唱)アンサンブル・ムジカ・ノヴァ オルガンも美し素晴らし…(´ω`*)🎹✨ #古楽の楽しみ
2019-06-18 06:23:10シャンソンがいっぱいなんだね。今朝はもうひと仕事終えたとこ、気持ちよいシャンソンシャワーを浴びます🚿 #古楽の楽しみ
2019-06-18 06:26:08今週の内容とは無関係ですが、鈴木優人さんの奥さんがお話して演奏する番組が、らじる★らじるでしばらく配信されています(^^)/。ラジオだからその美貌は見えませんが、フラウト・トラヴェルソのあたたかく厚みのある音ときれいな声でのお話が楽しめると思います(^^)v。#古楽の楽しみ pic.twitter.com/RzdzFTYkqv
2019-06-18 06:32:09