「東夷・倭人文化圏」と「伽耶」 半島南部にも分布していた縄文人

MMⅼ @momol_20

魏略逸文「聞其舊語、自謂太伯之後」 「（倭人に）古い中国語を何故使うのかと聞いたら太伯の後裔だからだと自ら答えた」

MMⅼ @momol_20

「卵から生まれた」 peoplechina.com.cn/zhuanti/2008-1…

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 倭人と大陸東岸の東夷と徐福と黄帝と稲作を連結して考えるのは妥当と思いますが、 倭人は小柄な一般大衆で、コーカソイド系の大柄な弓による戦闘に長けた人々=夷人（夷は大と弓から成る文字）とは異なることが見えていないようです。 スサノオ=ルドラと天照一族が誓して東夷の王族が誕生し、

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 麒麟・鳳凰・白澤の三聖獣を従えて善政を敷いた、黄帝=東明聖王=桃太郎の伝説が、卵=桃生神話とつながっていることにも、思い至っていないようですね。 そして、鬼界カルデラの大噴火が、大陸への大疎開=縄文人の大移動を促し、ルドラ神を奉斎するコーカソイドと羲和を奉斎する日の巫女の神道の

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 家が交わって東夷の王家と太陽信仰に基づく統治哲学が誕生し、今日の皇室に至る長い歴史が紡がれてきたのだということも見えていないようです。 斎皇家がファイナルアンサーを提示して10年経過したと言うのに、この情報化時代にいったい何をやっているのでしょうか？

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 高度情報化時代と言っても、その中身は稚拙すぎて、 適切に情報を収集できない人が多く、ファイナルアンサーに辿り着けないようですね。 東夷・倭人文化圏の本当の姿が見えていないのでは話になりません。

MMⅼ @momol_20

今も変わらない「高」と「金」、高句麗と伽耶のタブー。でも発掘したらどんどん出てきてしまう。どう認めるのでしょうか？埋葬されている人の遺伝子を調べたら謎解きできてしまう。 ・

MMⅼ @momol_20

2019/06/16 韓半島（朝鮮半島）南部に分布していた小国家の一つとされる阿羅伽耶の墳墓670基が発見 chosunonline.com/site/data/html… 尚南道昌原市顕洞で阿羅伽耶最大規模の古墳群を確認

MMⅼ @momol_20

我が家の古老の話だと、秀吉の半島出兵は、皇室のルート抹消。古墳と文献を探して抹消もしくは持ち帰ることだったというのですが・・信じられない話です。

綾姬・斎皇代 猊下（フィーネ・ストラウス） @FineStraus

@momo_sanpo それはあり得る話ですね。 皇統のＹ遺伝子は縄文系のＤグループと推測する人が圧倒的に多い状況ですが、朝鮮半島南部に広く分布していた縄文人のグループに属している可能性が高いと私達は見ています。 倭国王帥升=素盞の王=製鉄王は、日本列島ではなく朝鮮半島南部から北九州が勢力基盤です。

綾姬・斎皇代 猊下（フィーネ・ストラウス） @FineStraus

@momo_sanpo 素戔=蘇我の一族と、秦氏や物部氏や皇統は、母系の斎皇家を取り囲む形で非常に密接な関係にありますから、 帥升が朝鮮半島南部から、北九州や敦賀一帯を支配していた製鉄王ならば、 そのすぐ傍に現皇室のＹ遺伝子を持つ祖先がいて当然でしよう。

綾姬・斎皇代 猊下（フィーネ・ストラウス） @FineStraus

@momo_sanpo 桓武天皇の時代から、皇室は朝鮮半島を意識して、日本書紀の第31巻を焼き捨てるなど、皇統の系図の真相の揉み消しを熱心に行ってきましたから、 朝鮮半島の金姓=日国の太陽信仰を表す扶余の国姓に由来する、東明聖王の姓の痕跡を抹消しようとするのは必然ですね。

綾姬・斎皇代 猊下（フィーネ・ストラウス） @FineStraus

@momo_sanpo 今日の北朝鮮の指導者が金姓を名乗るのも、日本人を拉致して皇統の血を求めたのも、その伝承を踏まえてのことです。 ヤマトの地名が旧満州地域に広く分布していたり、その地にオロチョン族が住むことからもわかるように、 ヤマトのオロチ=八岐大蛇の神話のルーツは、大陸の東夷系の王族にあります。

綾姬・斎皇代 猊下（フィーネ・ストラウス） @FineStraus

@momo_sanpo 八岐大蛇=八真人の大蛇（ヤマトのオロチ）は、大王家=皇統の権威を象徴する草薙剣=奇蛇剣（クサナギのツルギ）=蛇行剣のことで、 旧満州地域に存在した日国=扶余をルーツに持つのです。 神倭を冠する神武天皇のルーツは、鬼界カルデラの大噴火によって大陸に疎開した縄文人=東夷の王族にあるのです。

綾姬・斎皇代 猊下（フィーネ・ストラウス） @FineStraus

@momo_sanpo 羲和=天照大神を奉斎する東夷系の王族は、大陸に疎開して黄河文明を築いたコーカソイドの一族、素戔の王家と姻戚関係を結び、龍=地球を取り巻く自然発生した散逸構造体システムのプラズマエレメントの力を信仰する文化を形成していったのです。 高句麗滅亡後は女真族に受け継がれていったので、

綾姬・斎皇代 猊下（フィーネ・ストラウス） @FineStraus

@momo_sanpo 満州国の皇帝となった愛新覚羅溥儀は、自ら積極的に羲和=天照大神の神鏡を求めて日本から満州国へと持ち帰り、毎朝欠かさず祖霊崇拝の儀式を行っていたのです。 日国の王家=東明聖王の末裔による、日本や大陸の漢字文化圏の数千年に及ぶ支配は、日国（天照国）斎皇家の視点から見れば必然のことです。

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@FineStraus @momo_sanpo そういえば、一般の方々は今でも、 染色体はDNAが螺旋状になったモノと考えているようですね。 遺伝因子は、染色体と呼ばれてきた部分だけで構成されているわけではなく、鞘状の構造物に包まれて機能しているため、遺伝因子についても考え直す必要があることが分かっていない人が大多数です。