裏古楽の楽しみ -2019年06月19日 -ルネサンス時代の作曲家ジョスカン・デ・プレ（3）

白沢達生@となりにある古楽✍️冬コミ12/31西け25a @t_shirasawa

タイムリーもタイムリーにすごくジョスカンなしごとしてるのに #古楽の楽しみ きけてない今週なける😢

白沢達生@となりにある古楽✍️冬コミ12/31西け25a @t_shirasawa

そう、いままさに「ジョスカンの歌、歌い手ひとりリュートひとつで」というすてきなアルバムが出ようとしているのです。7月発売。 「唸り音のリュート」なるものの研究がまた面白く。 #古楽の楽しみ ロマン・ボクレール（バリトン） ボル・ズリアン（リュート） tower.jp/item/4915500/%…

yumiko @matsugaoka51

録音で今朝の #古楽の楽しみ 📻🎶 「単旋律聖歌「われら喜ばん」」は天上からの音楽のよう✨ そこからのジョスカン・デ・プレのミサ曲「ガウデアムス」の美しさ 心の平安の場に響く音楽みたいだなあ…(´ω｀*)

yumiko @matsugaoka51

生きていれば誰しも苦難はあれど、何処かに心の平安が得られる美しい場所があると思うだけで慰められる気がする。 ジョスカンの「ガウデアムス」は当時多くの人達に知られていたという。 当時の聴き手はこの音楽をどんなふうに受け止めていたのかな。ひとり #古楽の楽しみ

指揮者（元）岩松右京 @tu_fui_ego_eris

定期：ネウマとはアクセントを表すギリシャ語υενμαを由来とし、固有文等に付す身振り等の記号を指す。その発展形たる「四角符」を以てネウマと表現するのは強ち誤りとはし得ないが、一方で記譜に供する四線譜は飽くまで四線譜であり、ネウマ譜とは峻別すべきである(´・д・`) #古楽の楽しみ